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[44] フェルミ準位にギャップを有するcP12化合物群のヒュームロザリー電子濃度則
キーワード:FLAPW-Fourier理論、第一原理計算、cP12構造、電子構造、ヒュームロザリー電子濃度則
WIEN2kを用いたFLAPW-Fourier(FF)理論が開発されている。本手法を用いて相安定化機構を論ずることが可能である。cP12構造に着目し、FF理論を適用することでヒュームロザリー電子濃度則の適用限界を明らかにした。
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