[2A-066-PL] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討(2)
対面調査の結果より
.*福田 由紀1、菊池 理紗1、伊藤 拓人2、望月 正哉3、井関 龍太4、常深 浩平5 (1.法政大学、2.一橋大学大学院言語社会研究科、3.日本大学、4.大正大学、5.淑徳大学)
一般研究発表
一般研究発表(対面発表) » 言語・思考
2023年9月16日(土) 09:00 〜 11:00 ポスター会場
.*福田 由紀1、菊池 理紗1、伊藤 拓人2、望月 正哉3、井関 龍太4、常深 浩平5 (1.法政大学、2.一橋大学大学院言語社会研究科、3.日本大学、4.大正大学、5.淑徳大学)
.*猪原 敬介1 (1.北里大学)
.*康 楠1 (1.京都大学教育学研究科)
.*植月 美希1、丸谷 和史2 (1.青山学院大学、2.NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
.*櫃割 仁平1,2、野村 理朗1 (1.京都大学大学院教育学研究科、2.日本学術振興会)
.*越後 くるみ1、梅田 聡2 (1.慶應義塾大学社会学研究科心理学専攻、2.慶應義塾大学文学部心理学専攻)
.*本間 拓人1、高橋 英之2,3、伴 碧2、島谷 二郎2、福島 宏器1、守谷 順1 (1.関西大学 社会学部、2.大阪大学大学院 基礎工学研究科、3.国際電気通信基礎技術研究所 深層インタラクション総合研究所)
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