.*Mi-Ting Lin¹、 En-Jing Lin¹、 Pei-Jung Hsu¹、 Ting-Hsuan Wu¹ (1.Department of Counseling, Clinical and Industrial /Organizational Psychology, Ming Chuan University, Taiwan)

[1A-040-PD] 「きこえカフェ」の特徴と役割

―難聴・聞き取り困難者と健聴者をつなぐ「きこえカフェ」―

.*佐野智子¹、勝谷紀子² (1.城西国際大学、2.東京大学)

発表者追加情報

[1A-041-PD] 「介護良いこと日記」が精神的健康状態に及ぼす影響

.*栗延孟¹、富田瑛智²、松熊亮³ (1.浦和大学、2.帝塚山大学、3.文教大学)

[1A-042-PD] アレキシサイミア傾向者の主体意識と強迫的構えについて

.*横山舜¹ (1.青山学院大学)

[1A-043-PD] ABAとMEPAに基づく発語訓練の個別療育プログラム

.*金明汶^1,2,3,4 (1.株式会社MASTERPIECE、2.神戸親和大学、3.近畿大学、4.同志社大学)

[1A-044-PD] ADHDの人にとっての怒り顔

ADHD・HSP・感覚処理感受性の特性が感情Go/Nogo課題のエラー数に及ぼす影響

.*松石佳奈¹、安村明¹ (1.熊本大学)

[1A-045-PD] ASD男性を夫にもつ妻の実態と支援

子どもの有無によるサポートへのアクセスの違い

.*西尾祐美子¹、古見文一² (1.畿央大学、2.静岡大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

+全てマイスケジュールに登録

[1B-036-PD] Body Talk Scale日本語版の作成

.*伊藤菜穂里¹、長谷川晃² (1.国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科)

[1B-037-PD] DAGsで作成したモデルは将来の青年の孤独感を予測するか？

.*神原広平¹、戸谷彰宏²、李受珉²、清水陽香³、安部主晃²、重松潤⁴、張清源²、阿部夏希⁵、早瀬良⁶、杉浦仁美⁷、阿部修士⁸、中井隆介⁸、柳澤邦昭⁹、中島健一郎² (1.同志社大学、2.広島大学、3.西九州大学短期大学部、4.富山大学、5.広島文教大学、6.中部大学、7.近畿大学、8.京都大学、9.神戸大学)

[1B-038-PD] LINEとTwitterを介した攻撃行動の規定因

学校段階における差を考慮して

.*豊村美咲¹、長谷川晃²、大浦真一³ (1.東海学院大学大学院心理臨床センター、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科、3.東海学院大学大学院人間関係学部)

[1B-039-PD] Listening Difficultiesを示す成人例におけるマインドレス傾向の分析

発達障害傾向による比較

.*小渕千絵¹ (1.国際医療福祉大学)

[1B-040-PD] MBCT-CPの効果に関連する要因の検討

内受容感覚の高低と痛み関連要因

.*越川房子¹、牟田季純¹、石川遥至¹、阿部哲理¹、今城希望¹、細井玲奈²、伊藤悦朗¹ (1.早稲田大学、2.千葉県庁)

[1B-041-PD] The Perceived Invalidation of Emotion Scale （PIES）日本語版の作成と信頼性，妥当性の検討

.*村上理子¹、尾形明子¹ (1.広島大学)

[1B-042-PD] Twitter上における希死念慮表明後の希求内容の時間的変動

リツイート内容の推移に着目して

.*茂木麻由¹、藤桂¹ (1.筑波大学)

[1B-043-PD] アトピー性皮膚炎患者におけるセルフケア行動の違いによる病気認知と重症度について

.*佐野友美¹、岩滿優美¹ (1.北里大学大学院医療系研究科)

[1B-044-PD] あるがまま尺度作成の試み

.*亀岡晃佑¹ (1.東北大学大学院教育学研究科)

[1B-045-PD] いじめ被害が成人期の対人ストレスイベントに与える影響

いじめ被害の長期的影響における心的外傷後成長，レジリエンスと二次的被害の関連

.*長田真人¹ (1.弘前大学)

[1B-046-PD] うつ病と統合失調症の罹患者への潜在的・顕在的スティグマ

.*下部瑞希¹、長谷川晃²、大浦真一³ (1.放課後等デイサービス事業所ラルジュ、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科、3.東海学院大学人間関係学部)

[1B-047-PD] うつ病再発の脆弱性に関する性差の検討

－現在の抑うつ症状，自動思考，行動活性化との比較から－

.*淨沼和浩¹、伊藤大輔¹ (1.兵庫教育大学)

[1B-048-PD] オンラインによる面接と対面による面接において知覚される共感の検討

.*樋口明日香¹、石川健介¹ (1.金沢工業大学)

[1B-049-PD] ギャンブル障害スクリーニングテストの同時測定とその解釈

.*木戸盛年¹、野田龍也²、伊東千絵子³ (1.愛知みずほ大学、2.奈良県立医科大学、3.奈良県精神保健福祉センター)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月15日(金) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

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[1C-032-PD] クライエントの音声の流暢性がインテークにおけるアセスメントに及ぼす影響

.*中島亮佑¹、小森めぐみ¹ (1.淑徳大学)

[1C-033-PD] クライエントはどのような心理療法を好むか？

日本語版C-NIPの因子構造および信頼性・妥当性の検討

.*鈴木孝¹、栗山七重²、佐々木淳² (1.京都文教大学臨床心理学部、2.大阪大学大学院人間科学研究科)

[1C-034-PD] こころの天気２回実施法が状態不安軽減に及ぼす効果

.*榎本光邦¹ (1.札幌国際大学)

[1C-035-PD] コミュニケーションロボットとの対話がヒトに及ぼす気分

-ロボットのオウム返し機能およびぬいぐるみ容姿の影響に着目して-

.*桜井美加¹、大浦邦彦¹、三上可菜子¹ (1.国士舘大学)

[1C-036-PD] コロナ禍における大学生のモラトリアムの構造

.*岸竜馬¹、 .*塚本伸一² (1.福島大学、2.東京未来大学)

[1C-037-PD] ストレスマインドセットと再評価，精神的健康との関連

.*及川恵¹ (1.東京学芸大学)

[1C-038-PD] ソーシャルネットワーキングサービスを通して発信される「発達障害」ラベルの検討

.*谷口あや¹、池田大輔² (1.甲南大学人間科学研究所、2.九州大学)

[1C-039-PD] その問題，心理の専門家に相談しますか？その6

Yahoo!知恵袋における「うつ病」カテゴリーの質問の分析

.*澤田戒¹、福井義一² (1.甲南大学大学院人文科学研究科、2.甲南大学)

[1C-040-PD] タッピングタッチはケアギビングや援助効力感を改善するか？

過去の援助の成功・失敗経験の調整効果

.*大浦真一¹ (1.東海学院大学)

[1C-041-PD] テキストマイニングによるHSPに関する書籍のタイトルの特徴の抽出

.*水野雅之¹、水野裕子² (1.筑波大学、2.東京家政大学)

[1C-042-PD] ネットワーク分析を用いた社交不安症の認知的・行動的要因とうつ，セルフ・コンパッションとの関連の検討

.*松本彩花¹、菅原大地¹ (1.筑波大学)

[1C-043-PD] パーソナリティ障害傾向と自己概念構造に関する質的検討

.*櫛引夏歩¹、能渡綾菜²、望月聡³ (1.弘前大学、2.筑波大学、3.法政大学)

発表者追加情報

[1C-044-PD] バーチャルリアリティを活用した展望記憶トレーニングの効果に関する予備的検討

.*三浦佳代子¹、大塚貞男²、福森聡³、高守史子⁴ (1.長崎純心大学、2.京都大学、3.香川大学、4.佐賀大学)

[1C-045-PD] バウムテストを用いたグループワーク技法の検討

ワークの過程にみられた特徴より

.*長岡由紀子¹ (1.愛知みずほ大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月15日(金) 16:00 〜 18:00 ポスター会場

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[1D-029-PD] ひきこもり当事者におけるマインドフルネス関連要因の特徴

.*齊藤和貴¹ (1.駒沢女子大学)

[1D-030-PD] ポジティブな内容の筆記開示が大学生の気分と抑うつに与える影響

.*宮本綾香¹ (1.中央大学大学院)

[1D-031-PD] マインドフルネスがストレスホルモンに及ぼす影響

-身体への注意と外的注意の違いに着目して-

.*村上裕樹¹ (1.大分大学)

[1D-032-PD] メンタルヘルス不調に関する相談行動の意思決定プロセスについて

.*金優花¹、松島るみ¹、後藤伸彦² (1.京都ノートルダム女子大学大学院心理学研究科、2.一橋大学大学院社会学研究科)

[1D-033-PD] ユーモアのある漫画を読むことはストレスを軽減するのか

.*川上璃菜¹、富田瑛智² (1.関西国際大学心理臨床センター、2.帝塚山大学)

[1D-034-PD] 暗闇へのイメージと自己効力感との関連性

.*黒川なつき¹、友田貴子²、村中昌紀³ (1.埼玉工業大学大学院、2.淑徳大学、3.埼玉工業大学)

[1D-035-PD] 畏敬感情は社交不安を軽減させるのか？

―交差遅延効果モデルによる縦断的検討―

.*岡野裕仁¹、野村理朗¹ (1.京都大学)

[1D-036-PD] 医学生のメンタルヘルスと援助要請に関する検討

.*下津咲絵¹、倉持泉² (1.京都女子大学、2.埼玉医科大学総合医療センター神経精神科)

[1D-037-PD] 加齢に伴う認知機能とウェルビーイングの関係

認知予備力の緩和効果に関するライフコースアプローチ

.*滝口雄太¹、松井三枝^1,2、蝦名昂大^1,2 (1.金沢大学国際基幹教育院、2.金沢大学大学院医薬保健学総合研究科)

[1D-038-PD] 家族介護への関わりが扶養意識に与える影響に関する検討

.*杉本佳隆¹、興津真理子²、伊藤大輔¹ (1.兵庫教育大学大学院、2.同志社大学)

[1D-039-PD] 過剰適応の内的適応に及ぼすロールレタリングの効果

ーセルフ・コンパッションの要素を取り入れてー

.*金築智美¹、金築優² (1.東京電機大学、2.法政大学)

[1D-040-PD] 過剰適応概念の検討と再考

.*今田奈緒¹、阿部夏希²、西村由貴子¹、中島健一郎¹ (1.広島大学、2.広島文教大学)

[1D-041-PD] 海外の大学におけるセクシュアルマイノリティ支援

――アメリカとカナダの大学の専門支援部署への調査――

.*松井めぐみ¹ (1.岡山大学)

発表者追加情報

[1D-042-PD] 学生相談機関への援助要請を勧める効力感尺度の作成

抑うつ症状を呈する友人に学生相談機関の利用を勧めることに着目して

.*河合輝久¹ (1.山形大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月16日(土) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[2A-029-PD] 学生相談室の利用しやすさを促進する情報提供についての検討

大学生の相談相手に対するイメージ

.*中村美穂¹ (1.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科)

[2A-030-PD] 学生相談利益の遅延価値割引（Ⅲ）

利益の遅延価値割引と学生相談利用のメリット認知との関連の検討

.*松本明生¹ (1.福山大学)

[2A-031-PD] 完全主義と強迫傾向の関係における理想自己と現実自己のギャップの媒介効果

.*渡部琴¹、安藤久美子²、増山晃大² (1.愛知教育大学大学院、2.愛知教育大学)

発表者追加情報

[2A-032-PD] 感情制御におけるサポート受領と感情制御困難の関連

オンライン調査による横断的検討

.*浦野由平¹ (1.山形大学)

[2A-033-PD] 汗かきの中高生をもつ母親の心配事

.*藤後悦子¹、山極和佳¹ (1.東京未来大学)

[2A-034-PD] 緩和ケアで求められる心理職の役割

.*井久保朱音¹、岸太一² (1.京都橘大学大学院健康科学研究科、2.京都橘大学)

[2A-035-PD] 眼球運動が自伝的記憶の想起に及ぼす影響

連想の広がりに着目して

.*柿木慎吾¹、市井雅哉¹ (1.兵庫教育大学)

[2A-036-PD] 機序に着目したASDに起因する聴覚過敏の症例の分類

.*小日向咲来¹、金子健一郎¹、桂川泰典² (1.早稲田大学人間科学研究科、2.早稲田大学人間科学学術院)

[2A-037-PD] 気晴らしの内容と方略の違いが気分と問題解決に及ぼす影響

.*石川遥至¹、大川智佳¹、亀山和泉¹、越川房子¹ (1.早稲田大学)

[2A-038-PD] 強みの活用が自殺の抑制・促進要因にもたらす影響

対自的強みと対他的強みの比較から

.*伏島あゆみ¹、津田彰²、田中芳幸³ (1.金沢工業大学、2.帝京科学大学、3.京都橘大学)

[2A-039-PD] 空想傾向と抑うつに耐える力との関連

.*西島花音¹、松永しのぶ² (1.大妻女子大学、2.昭和女子大学)

[2A-040-PD] 原発性局所多汗症多汗症症状に対する不安尺度の開発と信頼性・妥当性の検証

.*小川さやか¹、田山淳² (1.長崎純心大学、2.早稲田大学　人間科学学術院)

[2A-041-PD] 限局した対人関係で年齢を重ねた小児脳損傷者のグループワーク

社会的適応のための自信・主体性・協調性を育む試み

.*西出有輝子¹、松尾稔¹、稲葉健太郎¹ (1.名古屋市総合リハビリテーションセンター)

発表者追加情報

[2A-042-PD] 個人的流行の語りからみた「飽き」の過程

.*園田詩歩¹、佐々木玲二² (1.九州大学人間環境学府実践臨床心理学専攻、2.九州大学人間環境学研究院)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月16日(土) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

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[2B-031-PD] 孤独感と精神的健康の関連

愛すること，愛されることへの欲求の媒介・調整効果に着目して

.*呉セイセン¹、村上祐介² (1.関西大学大学院心理学研究科、2.関西大学文学部)

発表者追加情報

[2B-032-PD] 孤独感を予測する要因の検討

.*阿部夏希¹、中井隆介²、戸谷彰宏³、李受珉³、清水陽香⁴、神原広平⁵、安部主晃³、重松潤⁶、張清源³、早瀬良⁷、杉浦仁美⁸、阿部修士²、柳澤邦昭⁹、中島健一郎³ (1.広島文教大学、2.京都大学、3.広島大学、4.西九州大学短期大学部、5.同志社大学、6.富山大学、7.中部大学、8.近畿大学、9.神戸大学)

[2B-033-PD] 誇大型・過敏型自己愛傾向と援助要請スタイルの関連

.*波多野蒼¹、吉田弘道¹、岡村陽子¹ (1.専修大学)

[2B-034-PD] 公認心理師または臨床心理士養成課程における大学院実習生のメンタルヘルス

.*中野美奈¹、武田知也²、福留広大³ (1.福山大学、2.人間環境大学、3.聖カタリナ大学)

発表者追加情報

[2B-035-PD] 向社会的行動および過剰適応の傾向と，本来感，精神的健康との関連

.*谷崎晟¹、首藤祐介²、中村志津香¹ (1.広島国際大学、2.立命館大学)

[2B-036-PD] 広義のトラウマ体験の有無，外傷後ストレス反応，精神的健康

.*直江瑠那¹、佐藤健二¹ (1.徳島大学)

[2B-037-PD] 高校生のメンタルヘルスリテラシーと情動コンピテンスがうつ症状への対処行動の実行可能性に与える影響

.*山下茉衣¹、佐藤寛²、吉田圭吾³ (1.神戸大学大学院、2.関西学院大学、3.神戸大学)

[2B-038-PD] 高校生の自殺リスクとスクールカーストの経験

.*石井僚¹、田之上真一¹、藪内綾² (1.奈良教育大学、2.株式会社トライトキャリア)

[2B-039-PD] 高所恐怖傾向に対する Virtual Reality 介入の可能性について

簡便な介入方法を用いて

.*上戸優賀子¹、永石高敏¹、式部陽子¹ (1.帝塚山大学心理学部)

[2B-040-PD] 高心配性者の社会機能障害と臨床症状に対する注意制御の役割

S-REFモデルに基づく２つの立場の検討

.*町田規憲¹、田野邉果穂¹、田山淳¹ (1.早稲田大学)

[2B-041-PD] 高敏感者（HSP）と自閉スペクトラムの感覚特性

―感覚プロファイルを用いた分析―

.*西岡千里¹、吉田弘司² (1.比治山大学大学院、2.比治山大学)

[2B-042-PD] 高齢者施設のに対する遺族の満足度に関連する要因検討

スピリチュアルケア、施設での看取り・葬儀との関連から

.*河村諒¹、中里和弘² (1.愛知県立大学、2.尚絅大学短期大学部)

[2B-043-PD] 催眠療法家に対する顕在的・潜在的信頼性

催眠術師や心理療法家との比較から

.*中谷智美¹、福井義一²、堀孝司¹、今井田貴裕³、磯和壮太朗⁴、大浦真一⁵ (1.甲南大学大学院人文科学研究科、2.甲南大学、3.人間環境大学、4.名古屋芸術大学、5.東海学院大学)

[2B-044-PD] 最新の認知心理学知見に基づくストループ検査法

.*嶋田博行¹ (1.神戸大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月16日(土) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

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[2C-025-PD] 姿勢と不注意傾向がマインドフルネスの状態と易実施性に及ぼす影響

.*福市彩乃¹、菅村玄二² (1.立命館大学OIC総合研究機構、2.関西大学)

[2C-026-PD] 子どもへの集団認知行動療法で個々の困りごとは改善するか？

児童の感情障害に対する統一プロトコルを通した困りごとの変化

.*藤里紘子^1,2、加藤典子^2,3、生田目光^2,4、板垣琴瑛⁵、伊藤正哉²、堀越勝²、宇佐美政英⁵ (1.関西大学、2.国立精神・神経医療研究センター、3.日本学術振興会、4.筑波大学、5.国立国際医療研究センター)

[2C-027-PD] 思春期における親からの自律性支援と双極性障害傾向の関連に関するセルフ・コントロールの媒介効果

.*田中麻未¹、高橋雄介² (1.帝京大学、2.京都大学)

[2C-028-PD] 肢体不自由のある子どもの長期動作法訓練による心身面の改善

脳溢血後の支援

.*Kumar Surender¹、古賀彩香 (1.筑紫女学園大学)

[2C-029-PD] 児童は担任にどういった心理的支援を求めているのか？

小学校版援助ニーズ尺度の開発

.*藤井義久¹ (1.岩手大学教育学部)

[2C-030-PD] 児童期トラウマ歴とデイリーハッスルの心理的健康への影響

―ソーシャル・サポートの効果，活用能力に着目した検討－

.*中島実穂^1,2 (1.株式会社イデアラボ、2.明治学院大学)

[2C-031-PD] 児童版多次元公正世界信念尺度の開発

.*弦巻亜弥¹、田中恒彦¹、浅見祐香¹、村山綾² (1.新潟大学、2.近畿大学)

発表者追加情報

[2C-032-PD] 児童福祉施設におけるロール・レタリングの実施とその効果

児童心理治療施設を対象にして

.*石塚雄大¹ (1.宇部フロンティア大学)

[2C-033-PD] 児童養護施設職員の施設内心理職への相談の促進要因と抑制要因の分類

.*金井奈都美¹ (1.和光大学大学院)

[2C-034-PD] 自衛隊員の抱えるスティグマがメンタルヘルスの専門家への援助要請に及ぼす影響

潜在連合テストを用いたアプローチ

.*岡本俊輔¹、菅沼慎一郎¹、河野仁¹ (1.防衛大学校)

[2C-035-PD] 自閉スペクトラム症者における原因帰属に関する国内研究動向

.*稲垣順子¹ (1.豊岡短期大学)

[2C-036-PD] 自律訓練法とマインドフルネスの効果比較に関する予備検討

.*秋山海登¹、杉江征¹ (1.筑波大学)

[2C-037-PD] 社会的場面に関する評価の操作が自己評価に及ぼす影響

.*川口直也¹、松本昇² (1.武蔵野大学大学院、2.信州大学)

[2C-038-PD] 社交不安と援助要請態度，メンタルヘルスリテラシーの関連

.*野口奈々夏¹、佐藤健二¹ (1.徳島大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月16日(土) 16:00 〜 18:00 ポスター会場

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[2D-022-PD] 社交不安と孤独感に対する感情調節の媒介効果の検討

.*武いく文¹、吉村晋平¹ (1.金沢大学大学院　人間社会環境研究科)

[2D-023-PD] 女子大学生の心的外傷後成長体験の有無と不安の関連

.*生井裕子¹、堀内彩花² (1.清泉女学院大学、2.会社員)

[2D-024-PD] 小児期のトラウマ体験と強迫的性行動症の関連

日韓英の国際比較による検討

.*岡部友峻^1,2、 Kyeongwoo Park³、松岡優菜¹、伊藤大輔¹、 Verena Klein⁴、 Hyein Chang ³ (1.兵庫教育大学、2.日本学術振興会特別研究員DC2、3.Sungkyunkwan University、4.University of Southampton)

[2D-025-PD] 障害児・者のきょうだいにおける過剰適応と抑うつの関連

.*小関佳那子¹、尾形明子¹ (1.広島大学大学院人間社会科学研究科)

[2D-026-PD] 障害児の母親が職場と福祉サービスに求めること

知的障害のある児童生徒の母親を対象とした質問紙調査をもとに

.*江尻桂子¹、松澤明美² (1.茨城キリスト教大学、2.北海道大学)

[2D-027-PD] 障碍のある子どもを育てる親のwell-beingを高める実感とは

「転調」体験の具体的様相を描くことを通して

.*勝浦眞仁¹、町田奈緒士²、藤井真樹³ (1.同志社女子大学、2.名古屋大学、3.名古屋学芸大学)

発表者追加情報

[2D-028-PD] 場面緘黙当事者・経験者と対照群の精神・行動の問題に社交不安，発話，群が与える影響

.*田中佑里恵¹ (1.京都大学)

発表者追加情報

[2D-029-PD] 「生きづらさ」は問題の個人化を促しているのか？

――計量テキスト分析を用いた新聞記事における心理主義的用語との対比から――

.*岩山孝幸¹、渡邊寛¹ (1.昭和女子大学)

[2D-030-PD] 心の傷つきや苦しさはどのように言及されるのか

朝日新聞「声」の分析から

.*渡邊寛¹、岩山孝幸¹ (1.昭和女子大学)

[2D-031-PD] 心身の気づきを通した生徒指導のヒント

自己抑制傾向者へのアプローチ

.*今野紀子¹ (1.東京電機大学)

[2D-032-PD] 心臓リハビリーテーションを利用している患者におけるインテーク時のQOLの特徴

TEGを用いたパーソナリティ特性による差異の分析

.*大島康寛^1,2、宮内拓史¹、木村穣^1,3 (1.関西医科大学附属病院健康科学センター、2.立命館大学大学院人間科学研究科、3.関西医科大学)

発表者追加情報

[2D-033-PD] 心理尺度はクライエントの心を測れているか

回答におけるつまずきと検査者のサポートに注目して

.*馬場絢子¹、 .*分寺杏介²、 .*福島綾³ (1.金沢大学、2.神戸大学、3.一宮メンタルクリニック)

[2D-034-PD] 新タイプ抑うつと関連するパーソナリティ特性はストレス生成を導くのか

.*藤原りか¹、長谷川晃²、大浦真一³、松田侑子⁴ (1.国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科、3.東海学院大学人間関係学部、4.筑波大学人間系)

[2D-035-PD] 新興感染症拡大状況下における罪悪感に関する研究

.*阿部哲理¹、牟田季純¹、今城希望¹、石川遥至¹、越川房子¹ (1.早稲田大学)

[2D-036-PD] 新型コロナウイルス感染状況下における大学生の夢見の変容(3)

コロナ禍の生活と夢内容の関係の時系列分析

.*松田英子¹、 .*松岡和生² (1.東洋大学社会学部、2.岩手大学人文社会科学部)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月17日(日) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[3A-015-PD] 新任教員における高ストレス者判定の年度内推移

.*奥村太一¹、宮下敏恵²、森慶輔³、増井晃⁴、北島正人⁵、西村昭徳⁶ (1.滋賀大学、2.上越教育大学、3.足利大学、4.栃木県立岡本台病院、5.秋田大学、6.東京成徳大学)

[3A-016-PD] 森田神経質が強迫観念傾向に及ぼす影響

.*清水健司¹、清水寿代² (1.広島国際大学、2.広島大学)

[3A-017-PD] 腎疾患・人工透析患者の睡眠と睡眠衛生行動との関連

.*中村菜々子¹ (1.中央大学)

[3A-018-PD] 水性ネイル施術による子どもの感情及び行動の変化に関する研究

児童養護施設での介入と効果の検討

.*水野ユウコ¹ (1.京都光華女子大学)

[3A-019-PD] 生活困窮家庭への食糧支援が養育者の心理に及ぼす影響

.*大恵彩伽¹、藤原直子¹、栗田喜勝¹ (1.吉備国際大学)

[3A-020-PD] 精神科診療におけるウェクスラー式知能検査の活用

児童精神科診療所におけるWISC-IVの役割 (II)

.*久保りつ子¹、 .*牧原寛之¹ (1.(医)牧原クリニック)

[3A-021-PD] 精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討

.*津田菜摘¹、小林智之² (1.同志社大学、2.福島県立医科大学)

[3A-022-PD] 青年期における日中のSNS利用頻度が、日常の精神健康に及ぼす影響

.*森下一輝¹ (1.ルーテル学院大学大学院)

講演取消

[3A-023-PD] 発表取り下げ

[3A-024-PD] 選択性緘黙と自閉スペクトラム症を併せ持つ小児の1事例

継時的アセスメントから緘黙の背景を考える

.*渡邉恵理¹、玉井智²、八鹿綾香¹、長秀男¹、原仁^1,3 (1.川崎市南部地域療育センター、2.川崎市中部基幹相談支援センター、3.小児療育相談センター)

[3A-025-PD] 対人過敏・自己優先抑うつにおける自己優先志向と対人ストレスイベントとの関連

―視点取得およびソーシャル・スキルに着目して―

.*吉田みなみ¹、森本浩志² (1.東京警察病院、2.明治学院大学)

[3A-026-PD] 大学生が選択するライフコースによる親準備性・子育て観・結婚観についての検討

.*新井朱里¹、河野千佳² (1.日本大学大学院文学研究科心理学専攻、2.日本大学文理学部)

[3A-027-PD] 大学生における社交不安と嗜癖行動の関連性

Post-Event Processingに着目して

.*大石知佳¹、長谷川晃²、白井明美² (1.国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月17日(日) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

+全てマイスケジュールに登録

[3B-011-PD] 大学生における先延ばしと精神的苦痛の関連

性差に注目して

.*英田眞子¹、石川健介²、松本圭² (1.金沢工業大学大学院心理科学研究科、2.金沢工業大学)

[3B-012-PD] 大学生の家族内コミュニケーションと対人行動の関連

.*亀岡晏結¹、長谷川晃² (1.国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科、2.国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科)

[3B-013-PD] 大学生の自己表現における演技の有無と恥の感覚および表現体験との関係

.*丸井理会^1,2 (1.大阪大学、2.京都大学)

[3B-014-PD] 大学生の周産期に関する知識について

.*日下部典子¹ (1.福山大学)

[3B-015-PD] 大学生の心理的健康の保持増進に対するオンラインACTプログラムの開発

個別プロセス変数に着目した追加分析

.*嶋大樹¹、津田菜摘² (1.追手門学院大学、2.同志社大学)

[3B-016-PD] 中学生におけるゲーム依存傾向の検討

―ゲームジャンルとプレイ状況に着目して―

.*江上智章¹、橋本久美² (1.北海道公立学校スクールカウンセラー、2.札幌国際大学)

[3B-017-PD] 中学生における高ゲーム依存傾向者の特徴

感情制御困難・家族満足度・勉強成果自信度に注目して

.*橋本久美¹、江上智章² (1.札幌国際大学、2.北海道公立学校スクールカウンセラー)

[3B-018-PD] 注意制御メカニズムを用いた“恐怖の再発”の抑制

.*沼田恵太郎¹、田口光²、嶋崎恒雄³、市井雅哉⁴ (1.大阪成蹊短期大学、2.株式会社集英社、3.関西学院大学、4.兵庫教育大学)

発表者追加情報

[3B-019-PD] 調整的音楽療法（RMT）簡易版がストレス反応、注意機能およびマインドフルネスに与える影響

－音楽聴取のみ群との比較研究－

.*大野千恵¹、佐々木香¹、桂川泰典² (1.早稲田大学　人間科学部　e-school、2.早稲田大学　人間科学学術院)

[3B-020-PD] 定型発達及び発達障害のある大学生における室内の感覚刺激調整による効果

.*中前佑月¹、松田壮一郎¹、竹田一則¹、佐々木銀河¹ (1.筑波大学)

[3B-021-PD] 難聴者と健聴者の文化の違いがコミュニケーションに与える影響

―共生を目指して―

.*林璃子¹、田中孝治²、松本圭² (1.金沢工業大学心理科学研究科、2.金沢工業大学)

[3B-022-PD] 日本の HIV 陽性者における AIDS 発症に特異的な楽観性と主観的健康統制感の関連

.*上條槙子^1,2,3、谷内通²、久保かおり³、渡邉珠代³ (1.公益財団法人エイズ予防財団、2.金沢大学、3.石川県立中央病院)

[3B-023-PD] 日本語版Interoception Sensory Questionnaire（ISQ）と心拍知覚課題の精度との関連性の検討

自閉スペクトラム症者群と定型発達者群における比較検討

.*糸井千尋¹、氏家悠太²、大石悠貴¹、柏野牧夫¹ (1.NTTコミュニケーション科学基礎研究所、2.立教大学)

[3B-024-PD] 認知行動療法のおけるセルフヘルプの取り組み量と効果の関連

活動記録表を用いて

.*伊藤雅隆¹ (1.福島大学)

一般研究発表

臨床・障害

2023年9月17日(日) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

+全てマイスケジュールに登録

[3C-006-PD] 認知的再評価によるネガティブ感情の抑制は、感情ラベリングによって妨害されるか

.*吉村晋平¹ (1.金沢大学)

[3C-007-PD] 年齢の影響を統制したASD傾向とヒント課題の関連

.*松浦可苗¹、梅原英裕²、武田知也³、中村公哉⁴、山田直輝²、冨永隆太⁵、阿部恭子¹、入澤航史²、松本康平²、沼田周助² (1.徳島大学病院、2.徳島大学、3.人間環境大学、4.なかむらクリニック、5.第一病院)

[3C-008-PD] 脳損傷患者の立方体透視図模写の描き順分析

.*依光美幸¹、長尾卯乃¹、矢藤優子²、幕内充³、山田良治¹ (1.地方独立行政法人　東京都立病院機構　東京都立駒込病院、2.立命館大学、3.国立障害者リハビリテーションセンター研究所　脳機能系障害研究部門　高次脳機能障害研究室)

[3C-009-PD] 排泄ケアが家族介護者による虐待行為の蓋然性自覚に及ぼす影響

.*氏原拳汰¹ (1.筑波大学大学院　人間総合科学学術院　心理学学位プログラム)

[3C-010-PD] 発達性Gerstmann症候群における構成失行

.*萱村俊哉¹ (1.武庫川女子大学)

発表者追加情報

[3C-011-PD] 保育現場における臨床心理学的支援の検討

―保育者へのインタビューを通じて―

.*廣瀬雄一¹、沼田真美²、古田雅明³、田中優³、春日文³、黒川こころ³、柳川麻華³、宗杏佳音³ (1.鳴門教育大学、2.関西国際大学、3.大妻女子大学)

[3C-012-PD] 母子生活支援施設利用者のトラウマ反応に影響を与える要因の検討

.*池田正人¹ (1.母子生活支援施設サン・ロータス皆実)

[3C-013-PD] 本邦における客体化理論

－自己客体化が精神的健康に及ぼす影響－

.*松岡優菜¹、 Kyeongwoo Park²、岡部友峻^1,3、伊藤大輔¹、 Verena Klein⁴、 Hyein Chang² (1.兵庫教育大学、2.成均館大学校、3.日本学術振興会特別研究員、4.サウサンプトン大学)

[3C-014-PD] 抑うつの自動思考の中核的要素を探る

心理ネットワーク分析による検討

.*義田俊之¹ (1.比治山大学　現代文化学部　社会臨床心理学科)

[3C-015-PD] 両親と子どもの自尊感情の関連における養育行動の媒介効果

.*西村由貴子¹、清水陽香²、中島健一郎¹ (1.広島大学、2.西九州大学短期大学部)

[3C-016-PD] 大学生におけるネットいじめとツール別および目的別インターネット利用量について

.*梅江俊介¹、田副真美¹ (1.ルーテル学院大学)

[3C-017-PD] 青年の感情障害の診断横断的治療のための統一プロトコル日本版の開発

.*加藤典子^1,2、 .*藤里紘子^3,2、金子響介²、伊藤正哉²、堀越勝² (1.日本学術振興会、2.国立精神・神経医療研究センター、3.関西大学)

セッション一覧

一般研究発表（対面発表） » 臨床・障害

臨床・障害

障害児者の親は経験をどう表現してきたか

勤労者を対象に

未公表データを含めた援助要請態度の性差について

未公表データを含めた援助要請意図の性差について

―難聴・聞き取り困難者と健聴者をつなぐ「きこえカフェ」―

ADHD・HSP・感覚処理感受性の特性が感情Go/Nogo課題のエラー数に及ぼす影響

子どもの有無によるサポートへのアクセスの違い

臨床・障害

学校段階における差を考慮して

発達障害傾向による比較

内受容感覚の高低と痛み関連要因

リツイート内容の推移に着目して

いじめ被害の長期的影響における心的外傷後成長，レジリエンスと二次的被害の関連

－現在の抑うつ症状，自動思考，行動活性化との比較から－

臨床・障害

日本語版C-NIPの因子構造および信頼性・妥当性の検討

-ロボットのオウム返し機能およびぬいぐるみ容姿の影響に着目して-

Yahoo!知恵袋における「うつ病」カテゴリーの質問の分析

過去の援助の成功・失敗経験の調整効果

ワークの過程にみられた特徴より

臨床・障害

-身体への注意と外的注意の違いに着目して-

―交差遅延効果モデルによる縦断的検討―

認知予備力の緩和効果に関するライフコースアプローチ

ーセルフ・コンパッションの要素を取り入れてー

――アメリカとカナダの大学の専門支援部署への調査――

抑うつ症状を呈する友人に学生相談機関の利用を勧めることに着目して

臨床・障害

大学生の相談相手に対するイメージ

利益の遅延価値割引と学生相談利用のメリット認知との関連の検討

オンライン調査による横断的検討

連想の広がりに着目して

対自的強みと対他的強みの比較から

社会的適応のための自信・主体性・協調性を育む試み

臨床・障害

愛すること，愛されることへの欲求の媒介・調整効果に着目して

簡便な介入方法を用いて

S-REFモデルに基づく２つの立場の検討

―感覚プロファイルを用いた分析―

スピリチュアルケア、施設での看取り・葬儀との関連から

催眠術師や心理療法家との比較から

臨床・障害

児童の感情障害に対する統一プロトコルを通した困りごとの変化

脳溢血後の支援

小学校版援助ニーズ尺度の開発

―ソーシャル・サポートの効果，活用能力に着目した検討－

児童心理治療施設を対象にして

潜在連合テストを用いたアプローチ

臨床・障害