一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月15日(金) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[1A-081-PM] 人は目標追求時の困難な経験をどう捉えているのか（1）

―困難な経験に対する信念尺度の作成―

.*外山美樹¹、清水登大²、長村圭吾² (1.筑波大学／CRET、2.筑波大学)

[1A-082-PM] 人は目標追求時の困難な経験をどう捉えているのか (2)

ー目標の達成が困難になった際の対処方略に着目してー

.*長村圭吾¹、清水登大¹、外山美樹¹ (1.筑波大学)

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[1A-083-PM] 人は目標追求時の困難な経験をどう捉えているのか（3）

困難な課題への粘り強さに着目して

.*清水登大¹、長村圭吾¹、外山美樹¹ (1.筑波大学)

[1A-084-PM] Influence of Music on Mood-Inducing Effect

.*Sachiko Yoshiike¹、 Taira Suzuki¹ (1.Graduate School of J.F.Oberlin Univ.)

[1A-085-PM] “かわいい”感情を活用した慈悲の瞑想が気分に及ぼす影響

向社会性による調整効果

.*金井嘉宏¹、吉田綾乃²、入戸野宏³ (1.東北学院大学、2.東北福祉大学、3.大阪大学)

[1A-086-PM] 「かわいい」感情を抑制する要因についての検討

期待の裏切りに着目して

.*中村野々香^1,2、入戸野宏² (1.大阪教育大学、2.大阪大学)

[1A-087-PM] 「安らぎの状態―特性尺度」の作成と信頼性の検討

.*松原惇高¹、互恵子¹ (1.株式会社資生堂　みらい開発研究所)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

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[1B-085-PM] AI絵画の大域特徴量の感性効果に関する実験的調査及びAI芸術の教育への示唆

.*緒方思源¹、劉栓栓² (1.兵庫教育大学、2.筑波大学)

[1B-086-PM] BGMは持続的注意への動機付けを高めるか

.*大江龍太郎¹、川島朋也¹、篠原一光¹ (1.大阪大学人間科学研究科)

[1B-087-PM] オンライン学習におけるエンゲージメントに及ぼす自己効力感の影響

.*中西良文¹、梅本貴豊² (1.三重大学、2.京都外国語大学)

[1B-088-PM] コロナ禍における一般住民および大学生の心理的ストレス反応の特徴（４）

2023年３月における東京圏と地方都市圏居住者のストレス反応の比較

.*佐藤俊彦¹、遠藤忠²、佐藤修哉²、小林万洋²、亀倉大地²、寺沢英理子³、安保英勇⁴ (1.江戸川大学、2.長野大学、3.田園調布学園大学、4.東北大学)

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[1B-089-PM] サブゴールは動機づけを高めるのか？

ーー進捗モニタリングの参照点に着目してーー

.*大澤かりん¹、清水登大¹、外山美樹¹ (1.筑波大学)

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[1B-090-PM] シャーデンフロイデの社会的共有が協力規範意識と協力行動に及ぼす影響

.*水本有香子¹、外山美樹² (1.株式会社ARISE analytics、2.筑波大学)

[1B-091-PM] セルフトークで用いる人称代名詞の影響の再検討

.*間賀田悠吾¹、田中あゆみ¹ (1.同志社大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月15日(金) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

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[1C-075-PM] トップアスリートの誇りが長期的な目標達成に与える影響

ライフラインに着目した質的研究

.*近藤みどり¹ (1.国立スポーツ科学センター)

[1C-076-PM] どのような動機づけと関連したグリットが Well-beingを高めるのか？

好奇心・パッションとのバランスへの注目

.*杉本希映¹ (1.目白大学)

[1C-077-PM] ハンドクラフト作業が感情や心拍変動に及ぼす効果

ストリングアートを用いた検討

.*笹岡貴史¹ (1.広島大学　)

[1C-078-PM] ポジティブ感情タイプ調査票日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討

.*梅田亜友美¹、荻島大凱²、浅野憲一³、山藤奈穂子⁴ (1.東北大学、2.奈良先端科学技術大学院大学、3.目白大学、4.竹内スリープメンタルクリニック)

[1C-079-PM] ユーモア理解における感情語の役割を捉える試み

.*中村太戯留¹ (1.武蔵野大学)

[1C-080-PM] 一対比較法を用いた情動粒度の測定法の開発

.*鈴木国威¹、勝間理沙² (1.就実大学、2.京都大学)

[1C-081-PM] 映像視聴における感動を妨げる要因に関する研究

-経験の有無に関する比較検討-

.*長谷川拓泉¹、戸梶亜紀彦² (1.東洋大学　社会学研究科　社会心理学専攻、2.東洋大学　社会学部　社会心理学科)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月15日(金) 16:00 〜 18:00 ポスター会場

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[1D-070-PM] 過程分離手続きによる自動的共感の抽出

.*市原学¹ (1.都留文科大学)

[1D-071-PM] 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較

学習動機づけを従属変数として

.*浅山慧^1,6、長峯聖人²、湯立^3,6、海沼亮^4,6、三和秀平^5,6、外山美樹^1,6 (1.筑波大学、2.東海学園大学、3.東京成徳大学、4.松本大学、5.信州大学、6.CRET)

[1D-072-PM] 感謝場面における感情経験に対する利益の評価の間接効果に関する検討

.*吉野優香¹ (1.武蔵野大学)

[1D-073-PM] 感情調整時の視覚的注意の年齢差

.*折山桂¹、向井響子¹、原田和弘¹、増本康平¹ (1.神戸大学大学院人間発達環境学研究科)

[1D-074-PM] 顔と声による多感覚的な感情の表示規則における文化差の検討

.*河原美彩子^1,2,3、田中章浩³ (1.東京大学、2.日本学術振興会、3.東京女子大学)

[1D-075-PM] 緊張による不安を「わくわくしている」と再評価することが言語処理に関するパフォーマンスに及ぼす影響

.*菅さやか¹、大西萌々葉² (1.慶応義塾大学、2.元・慶応義塾大学)

[1D-076-PM] 顕在的および潜在的な育児動機づけとその関連要因の検討

ソーシャル・サポートに着目して

.*中島奈保子¹、小林佐知子²、松本麻友子³、内山有美⁴、橘春菜⁵、松岡弥玲¹、金田宗久¹ (1.愛知学院大学、2.静岡県立大学短期大学部、3.川崎医療福祉大学、4.四国大学、5.名古屋大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月16日(土) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[2A-073-PM] 孤立・孤独関連概念の構造

.*菅原大地¹、松本彩花¹、八斗啓悟¹、櫛引夏歩²、相羽美幸³、佐藤洋輔⁴、白鳥裕貴¹、川上直秋¹、翠川晴彦⁵、太刀川弘和¹ (1.筑波大学、2.弘前大学、3.東洋学園大学、4.埼玉学園大学、5.筑波大学附属病院)

[2A-074-PM] 後進に追い越された時に喚起される妬み

自尊感情や自我関与を説明変数とした検討

.*田中大介¹、小南優華¹ (1.鳥取大学)

[2A-075-PM] 今ここで、他者の感情をいかに制御するのか？

短期的相互作用における対人感情制御方略と非言語行動の検討

.*山本恭子¹、木村昌紀² (1.神戸学院大学、2.神戸女学院大学)

[2A-076-PM] 座面の角度が着席者の気分と注意および重心変化に及ぼす影響

.*菅村玄二¹、福市彩乃^2,1、崎田佑実¹ (1.関西大学、2.立命館大学OIC総合研究機構)

[2A-077-PM] 在日中国人の孤独感に対する捉え方と対応に関する検討

自由記述の分析を基に

.*林萍萍¹ (1.大阪商業大学)

[2A-078-PM] 罪悪感の反すうと精神的健康及び自認する道徳性の関連

.*辻本有希¹、石井僚²、竹橋洋毅¹ (1.奈良女子大学、2.奈良教育大学)

[2A-079-PM] 子ども用認知的感情制御尺度日本語版 (CERQ-Jk) の作成

.*則武良英¹、小林亮太² (1.川崎医療福祉大学、2.福岡県立大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月16日(土) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

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講演取消

[2B-063-PM] 発表取り下げ

[2B-064-PM] 事件事故による死別体験に関する検討（1）

二次被害の認知度と被害者遺族に対する社会的態度

.*坂口幸弘¹、赤田ちづる¹、川島大輔² (1.関西学院大学、2.中京大学)

[2B-065-PM] 事件事故による死別体験に関する検討（2）

損傷遺体との対面についての被害者遺族のニーズ

.*赤田ちづる¹、坂口幸弘¹、川島大輔² (1.関西学院大学、2.中京大学)

[2B-066-PM] 自己生成型の感情ラベリングが瞳孔径に与える影響

ラベルする対象の比較

.*藤井亮孝¹、中川敦子¹ (1.名古屋市立大学)

[2B-067-PM] 自尊心と自己概念の明確性，就職動機づけとの関連

.*閻琳¹、白石奈津栄²、張澤²、堀内孝² (1.東海学院大学、2.岡山大学)

[2B-068-PM] 自律的な学習者を育てる指導アルゴリズム

.*柿沼亨祐^1,2、出馬圭世^1,3 (1.高知工科大学、2.日本学術振興会、3.University of Southampton)

発表者追加情報

[2B-069-PM] 社会的排斥の目撃者は罪悪感と恥を抱くか

.*津村健太¹ (1.帝京大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月16日(土) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

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発表者追加情報

[2C-053-PM] 主観的身体変化尺度を用いた内受容感覚の測定

ー葛藤の伴う意思決定場面（2）ー

.*杉浦秀一¹ (1.放送大学)

発表者追加情報

[2C-054-PM] 受容的音楽聴取後の感情状態と内受容感覚およびフォーカシング的態度との関連

.*栗野理恵子¹ (1.皇學館大学)

[2C-055-PM] 女子大学生における愛着スタイルと親友に対する嫉妬，依存

.*永作稔¹ (1.十文字学園女子大学)

[2C-056-PM] 小中共用版　無気力感尺度作成の試み

.*牧郁子¹ (1.大阪教育大学)

[2C-057-PM] 情動の柔軟性に関する探索的検討

.*臼倉瞳¹ (1.東北学院大学)

[2C-058-PM] 食事摂取に対する食事モデルの摂取速度の影響

.*雪野りな¹、一言英文¹ (1.関西学院大学)

[2C-059-PM] 制御焦点とフィードバックの適合に関するメタ動機づけ的知識の検討

.*村山士竜¹、外山美樹¹ (1.筑波大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月16日(土) 16:00 〜 18:00 ポスター会場

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[2D-051-PM] 成長マインドセットと自制失敗後の無力感の関係

自制心と知能に関する信念に着目して

.*竹橋洋毅¹、疋田有香、高史明²、雨宮有里² (1.奈良女子大学、2.東洋大学)

[2D-052-PM] 対人関係ストレスの想起とディストラクションによる制御

――感情・課題無関連思考・扁桃体の検討――

.*小澤幸世¹、中谷裕教²、宮内カルロス³ (1.静岡大学、2.東海大学、3.東北大学病院)

[2D-053-PM] 代理羞恥の日独比較および規定因と適応的機能の検討

Determinants and Adaptive Functions of Vicarious Embarrassment

.*原田知佳¹、川原日和² (1.名城大学、2.株式会社バローホールディングス)

[2D-054-PM] 大学生における自己愛的脆弱性と恋愛感情の関係

.*富髙智成¹、廣井寧々¹、中村心優¹、辻朱音¹、霜澤玲花¹、絹傘葵¹、豊田弘司² (1.京都医療科学大学、2.追手門学院大学)

[2D-055-PM] 大学生のマンガ読書傾向と抑うつとの関連

抑うつ予防との関連が示唆されるマンガの内容と読み方に着目して

.*白石智子¹ (1.宇都宮大学)

[2D-056-PM] 大学生の親和欲求及び刺激欲求とSNS依存の関係

－コロナ禍の状況における－

.*李艶¹ (1.聖泉大学人間学部)

発表者追加情報

[2D-057-PM] 大学生活における刺激欲求特性の二面性

―ソーシャルスキルとCOID-19下の生活環境に注目して―

.*宮﨑章夫¹ (1.茨城大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月17日(日) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[3A-042-PM] 努力または能力への自己批判が失敗後の動機づけに与える影響

.*巻田晴香¹、及川昌典²、及川晴² (1.同志社大学大学院　心理学研究科、2.同志社大学　心理学部)

[3A-043-PM] 日本の小学生の心理的ウェルビーイング・自己決定感・学習動機づけ・身体活動の関係

.*安永温子¹ (1.京都大学)

[3A-044-PM] 日本語版Interoceptive Attention Scaleの開発

信頼性・妥当性の検討

.*小池光¹、野村理朗¹ (1.京都大学大学院教育学研究科)

[3A-045-PM] 日本語版楽しさ尺度の作成および信頼性と妥当性の検討

.*加藤佳子¹、竹中汀¹、佐藤なぎ¹、金子直暉¹、喜多凛¹、奥村紗矢¹、原瑞穂¹、杉本和浩¹ (1.神戸大学)

[3A-046-PM] 日本人女性と中国人女性におけるwell-beingと肌や化粧・美容・健康に対する意識の関係

.*互恵子¹、荒川尚美¹ (1.（株）資生堂)

[3A-047-PM] 認知的感情制御の方略使用が時間帯と曜日における差異

経験サンプリング法をもちいて

.*陳暁雪¹ (1.立命館大学)

[3A-048-PM] 被軽蔑経験に関する探索的検討

軽蔑認識の手がかり，経験時の認知・感情，行動の収集

.*福田哲也¹ (1.流通科学大学)

一般研究発表

情動・動機づけ

2023年9月17日(日) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

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[3B-039-PM] 表情に基づくウマの感情評価に関する予備的検討

.*野瀬出¹、佐藤理沙子¹、松野みずき、柿沼美紀¹ (1.日本獣医生命科学大学)

発表者追加情報

[3B-040-PM] 評価疲れ尺度の作成

.*市村賢士郎¹、澤田奈々実^1,2、坂口菊恵¹、渋井進¹ (1.大学改革支援・学位授与機構、2.早稲田大学)

[3B-041-PM] 無気力と勤勉性の関連性の検証を目的としたクラスタリング

低勤勉型無気力状態群、本意型標準群、勤勉的活動性高群

.*長内優樹¹ (1.合同会社セカンダリー)

[3B-042-PM] 薬物乱用に興味を持つ日本人学生の情動的特性とは？

miniMAMと脳波データの再分析から得られた示唆

.*栗田聡子¹、片山順一² (1.神戸女子大学、2.関西学院大学)

[3B-043-PM] 予期ノスタルジア特性に関する心理的特徴の検討

――SNS日本語版を改変して―

.*長峯聖人¹、千島雄太² (1.東海学園大学、2.筑波大学)

[3B-044-PM] 予習等の授業外学習に及ぼす能動的先延ばしの影響IV

レポート自己評価におけるメタ認知の正確さを加えた検討

.*藤田哲也¹、井上晴菜² (1.法政大学、2.法政大学大学院)

セッション一覧

一般研究発表（対面発表） » 情動・動機づけ

情動・動機づけ

―困難な経験に対する信念尺度の作成―

ー目標の達成が困難になった際の対処方略に着目してー

困難な課題への粘り強さに着目して

向社会性による調整効果

期待の裏切りに着目して

情動・動機づけ

2023年３月における東京圏と地方都市圏居住者のストレス反応の比較

ーー進捗モニタリングの参照点に着目してーー

情動・動機づけ

ライフラインに着目した質的研究

好奇心・パッションとのバランスへの注目

ストリングアートを用いた検討

-経験の有無に関する比較検討-

情動・動機づけ

学習動機づけを従属変数として

ソーシャル・サポートに着目して

情動・動機づけ

自尊感情や自我関与を説明変数とした検討

短期的相互作用における対人感情制御方略と非言語行動の検討

自由記述の分析を基に

情動・動機づけ

二次被害の認知度と被害者遺族に対する社会的態度

損傷遺体との対面についての被害者遺族のニーズ

ラベルする対象の比較

情動・動機づけ

ー葛藤の伴う意思決定場面（2）ー

情動・動機づけ

自制心と知能に関する信念に着目して

――感情・課題無関連思考・扁桃体の検討――

Determinants and Adaptive Functions of Vicarious Embarrassment

抑うつ予防との関連が示唆されるマンガの内容と読み方に着目して

－コロナ禍の状況における－

―ソーシャルスキルとCOID-19下の生活環境に注目して―

情動・動機づけ

信頼性・妥当性の検討

経験サンプリング法をもちいて

軽蔑認識の手がかり，経験時の認知・感情，行動の収集

情動・動機づけ

低勤勉型無気力状態群、本意型標準群、勤勉的活動性高群

miniMAMと脳波データの再分析から得られた示唆

――SNS日本語版を改変して―

レポート自己評価におけるメタ認知の正確さを加えた検討

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