一般研究発表

スポーツ・健康

2023年9月17日(日) 09:00 〜 11:00 ポスター会場

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[3A-090-PR] 「諦めたら試合終了」とは限らない

挫折経験に対する適応的諦観とセルフ・コンパッションの効用

.*本多麻子¹ (1.東京成徳大学)

発表者追加情報

[3A-091-PR] COVID-19感染拡大下の社会人の生活行動とマインドフルネス

2020年と2021年における縦断的研究

.*宮田裕光¹、石井皓貴¹、井口美祐¹、 Yit Chang Lee¹、金井和¹ (1.早稲田大学)

発表者追加情報

[3A-092-PR] アスリートに対する心理的安全性の効果に関する探索的検討

サーバント・リーダーシップの調整効果に着目して

.*上田寛¹、中島健一郎¹ (1.広島大学)

一般研究発表

スポーツ・健康

2023年9月17日(日) 11:20 〜 13:20 ポスター会場

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[3B-088-PR] スポーツ指導における対人暴力被害が対人問題に及ぼす影響

.*豐田隼¹、尾見康博¹、石川勝彦² (1.山梨大学、2.鳴門教育大学)

[3B-089-PR] 感情想起課題の短期的介入が就業者にもたらす効果の検証

.*中藤樹¹、長谷希望¹、半田透²、南裕子²、檀一平太¹、久徳康史¹ (1.中央大学、2.株式会社ニチレイ)

[3B-090-PR] 弓道部に所属する高校生への弓道に特化したスポーツ瞑想を用いたマインドフルネスプログラムの介入効果

.*佐藤徹男¹、阿井英二郎² (1.北海道大学、2.札幌国際大学)

[3B-091-PR] 個人特性がマインドフルネスワークの適性に及ぼす影響

.*森賢美¹、八城薫² (1.大妻女子大学大学院、2.大妻女子大学)

[3B-092-PR] 幸福感と共食頻度および食行動異常傾向との関連

食の幸福感と主観的幸福感との比較から

.*三村千春¹ (1.淑徳大学)

[3B-093-PR] 女子大学生の高脂肪食摂取に関連する要因

統合行動モデル（IBM）を用いて

.*内海緒香¹、 .*大森美香^1,2、 .*松本聡子¹ (1.お茶の水女子大学、2.東北大学)

[3B-094-PR] 女性労働者における月経症状とメンタルヘルスの関連

.*廣川空美¹、野田哲朗²、徳永京子³ (1.関西大学、2.東布施野田クリニック、3.合同会社チームヒューマン)

一般研究発表

スポーツ・健康

2023年9月17日(日) 13:40 〜 15:40 ポスター会場

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[3C-074-PR] 新型コロナ流行下における大学生のストレスイベント価の変化
―2021年と2022年との比較―

.*大江隼人¹、林美都子² (1.山形県中央児童相談所、2.北海道教育大学函館校)

[3C-075-PR] 身体感覚に注目したマインドフルネストレーニングの効果

.*志間菜乃子¹、八城薫² (1.大妻女子大学大学院人間文化研究科臨床心理学専攻修士課程、2.大妻女子大学人間関係学部社会・臨床心理学専攻)

[3C-076-PR] 身体反応への気づきと身体感覚への気づきに関する研究

――BRAQとMAIAを用いた検討――

.*伊藤栞¹、依田麻子¹ (1.日本大学文理学部)

[3C-077-PR] 睡眠の乱れが認知機能に与える影響は年齢層で異なるか？

Web上での2back課題を用いた検討

.*西村律子^1,2、浅岡章一^1,2、野添健太^1,2、山本隆一郎^1,2 (1.江戸川大学社会学部人間心理学科、2.江戸川大学睡眠研究所)

[3C-078-PR] 大学生の女性アスリートが認知する心理的危害および危険性の特徴

KJ法を用いた質的検討

.*松原旭飛¹、高井秀明²、浦佑大³、折茂紗英¹、内川義弘¹ (1.日本体育大学大学院、2.日本体育大学、3.環太平洋大学)

[3C-079-PR] 短時間ストレッチ体操が自律神経および認知機能に及ぼす影響

.*満石寿¹ (1.京都先端科学大学)

[3C-080-PR] 注意の切り替えを伴う体験の観察は無執着を介してwell-beingを高める

.*高田圭二¹、杉浦義典² (1.埼玉学園大学、2.広島大学)

一般研究発表

スポーツ・健康

2023年9月17日(日) 16:00 〜 18:00 ポスター会場

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[3D-057-PR] 乳がん早期発見のためのバストケア法を用いたブレスト・アウェアネスの習慣化に関する検討

.*河島三幸¹、能勢柚¹、設楽稔那子¹ (1.花王株式会社)

[3D-058-PR] 粘り強さはスポーツにおけるケガ容認傾向を高めるか？

勝利志向性の媒介効果に着目した検討

.*尾見康博¹、小野田亮介¹ (1.山梨大学)

[3D-059-PR] 被災者の精神的健康と認知との関連性

- 2000年三宅島噴火から20年後の被災者の精神健康状態と改訂版楽観性尺度からの検討 –

.*大森哲至¹、尹成秀¹、大下茂¹、田宮憲¹ (1.帝京大学 )

[3D-060-PR] 歩くことの社会心理学（5）

経験的サンプリング法を用いた散歩中の感情変化

.*岡本卓也¹ (1.信州大学人文学部)

[3D-061-PR] 歩行姿勢から抽出された運動主成分による感情推定

.*山元さゆり¹、岡本利彰¹、阿部悟¹ (1.株式会社アシックス　スポーツ工学研究所)

[3D-062-PR] 放課後の過ごし方と心身健康状態およびメラトニンの日内変動の関連

地域参加型研究

.*吉永真理¹、鹿野晶子²、野井真吾²、笠井茜²、大西宏治³ (1.昭和薬科大学薬学部、2.日本体育大学体育学部、3.富山大学人文学部)

[3D-063-PR] 野球のピッチングスキルに及ぼすマインドフルネス瞑想の効果

大学軟式野球部員を対象とした短期間介入

.*井上美沙^1,2、 .*有光興記¹、北村明日香¹ (1.関西学院大学文学部、2.医療法人三家クリニック)

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スポーツ・健康

挫折経験に対する適応的諦観とセルフ・コンパッションの効用

2020年と2021年における縦断的研究

サーバント・リーダーシップの調整効果に着目して

スポーツ・健康

食の幸福感と主観的幸福感との比較から

統合行動モデル（IBM）を用いて

スポーツ・健康

――BRAQとMAIAを用いた検討――

Web上での2back課題を用いた検討

KJ法を用いた質的検討

スポーツ・健康

勝利志向性の媒介効果に着目した検討

- 2000年三宅島噴火から20年後の被災者の精神健康状態と改訂版楽観性尺度からの検討 –

経験的サンプリング法を用いた散歩中の感情変化

地域参加型研究

大学軟式野球部員を対象とした短期間介入

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