日本心理学会第87回大会

講演情報

チュートリアル・ワークショップ

チュートリアル・ワークショップ » オンデマンド

複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)―応用編―

[TWS-018] 複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)―応用編―

.講師(Speaker)サトウ タツヤ1、.安田 裕子1、.企画者(Organizer)サトウ タツヤ1 (1.立命館大学総合心理学部)

キーワード:複線径路等至性アプローチ、質的研究

質的研究におけるTEA(複線径路等至性アプローチ)の特徴がわかる。TEA(複線径路等至性アプローチ)の発達・発展の歴史がわかる。TEM(複線径路等至性モデリング)の実施法の一つのやり方がわかる。TEA(複線径路等至性アプローチ)の最新の理論的進展がわかる。

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン