2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

コンビーナ:*金川久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、日野亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)、氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)、座長:氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)

2016年5月24日(火) 10:45 〜 12:15 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

コンビーナ:*金川久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、日野亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)、氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)、座長:Demian M Saffer(Pennsylvania State University)、金川久一(千葉大学大学院理学研究科)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

コンビーナ:*金川久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、日野亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)、氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)、座長:小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、金川久一(千葉大学大学院理学研究科)

2016年5月24日(火) 15:30 〜 17:00 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

コンビーナ:*金川久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、日野亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)、氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)、座長:Strasser Michael(University of Innsbruck)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

コンビーナ:*金川久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平秀一(海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)、日野亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田泰広(海洋研究開発機構　海洋掘削科学研究開発センター)、氏家恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤喜宏(京都大学防災研究所)

2016年5月25日(水) 15:30 〜 17:00 301B (3F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG59] 海洋底地球科学

16:00 〜 16:15

[SCG59-09] 南海トラフに沿って沈み込むフィリピン海プレートの浅部構造変化とその特徴

*山下幹也¹、仲西理子¹、中村恭之¹、三浦誠一¹、小平秀一¹、金田義行^1,2 (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.名古屋大学)

2016年5月26日(木) 09:15 〜 10:30 301B (3F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG59] 海洋底地球科学

09:15 〜 09:30

[SCG59-13] 赤色立体地図による日本海の海底地形のイメージング

*平松孝晋¹、野徹雄²、佐藤壮²、三浦誠一²、千葉達朗¹、上山沙恵子¹、壱岐信二¹、小平秀一² (1.アジア航測株式会社、2.海洋研究開発機構)

2016年5月26日(木) 15:30 〜 16:45 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG59] 海洋底地球科学

15:30 〜 16:45

[SCG59-P05] Seismic structure of continental rift and off-axis volcanism in the Okinawa trough back-arc basin

*新井隆太¹、高橋努¹、小平秀一¹、海宝由佳¹、三浦誠一¹、金田義行² (1.海洋研究開発機構、2.名古屋大学)

15:30 〜 16:45

[SCG59-P13] 地震探査による若狭湾周辺～大和海盆西部の地殻構造

*野徹雄¹、佐藤壮¹、小平秀一¹、新井隆太¹、三浦誠一¹、石山達也²、佐藤比呂志² (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所)

15:30 〜 16:45

[SCG59-P16] オンデマンド地殻変動観測ブイシステムの開発

*高橋成実¹、石原靖久¹、福田達也¹、越智寛¹、出口充康¹、坪根聡¹、今井健太郎¹、木戸元之²、太田雄策²、今野美冴²、久野晃太郎³、久本泰義³、小平秀一¹ (1.海洋研究開発機構、2.東北大学、3.宇宙航空研究開発機構)

15:30 〜 16:45

[SCG59-P19] Development of database system for integrating various models of seismic velocity structure and geometry of the subducting plate around Japan

*山岸保子¹、仲西理子²、三浦誠一²、小平秀一²、阪口秀¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構数理科学・先端技術研究分野、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 201A (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT08] Structure and Dynamics of Suboceanic Mantle

14:45 〜 15:00

[SIT08-05] Azimuthal anisotropy and seismic discontinuity in the oceanic lithosphere revealed by active source surveys

*一瀬建日¹、藤江剛²、塩原肇¹、杉岡裕子³、伊藤亜妃²、竹尾明子¹、歌田久司¹、小平秀一² (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.神戸大学理学研究科惑星学専攻)

2016年5月23日(月) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールA (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT09] Hard-Rock Drilling: Oceanic Lithosphere to Continental Crust Formation

09:45 〜 10:00

[SIT09-04] Evolution process of volcano-bounded basin revealed by mapping of seismic reflectors associated with geological boundary from drilling results in Izu rear arc

★招待講演

*山下幹也¹、田村芳彦²、高橋成実¹、三浦誠一¹、小平秀一¹ (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター)

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT11] Geodynamic evolution of northeast Asia and western Pacific

17:15 〜 18:30

[SIT11-P03] Crustal structure and opening process on the back-arc basin in the southwestern margin of the Japan Sea

*佐藤壮¹、野徹雄¹、小平秀一¹、新井隆太¹、三浦誠一¹、石山達也²、佐藤比呂志² (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.東京大学地震研究所)

2016年5月23日(月) 13:45 〜 15:15 201B (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT12] Tectonic processes on the incoming plate seaward of the trench: Inputs to subduction zones

14:00 〜 14:15

[SIT12-02] Seismicity and its relation to the bending-related faults in the incoming Pacific Plate along the Japan Trench

★招待講演

*尾鼻浩一郎¹、藤江剛¹、小平秀一¹、高橋努¹、山本揚二朗¹、佐藤壮¹、山下幹也¹、海宝由佳¹、中村恭之¹、三浦誠一¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

15:00 〜 15:15

[SIT12-06] An outline of Bend-Fault Hydrology in the Old Incoming Plate (H-ODIN) project and its perspective

*森下知晃¹、藤江剛²、小野重明²、山野誠³、小平秀一²、木村純一²、斎藤実篤²、阿部なつ江²、守岩慈英尊⁴ (1.金沢大学、2.海洋研究開発機構、3.東京大学、4.ロンドン大学)

2016年5月23日(月) 15:30 〜 17:00 201B (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT12] Tectonic processes on the incoming plate seaward of the trench: Inputs to subduction zones

15:30 〜 15:45

[SIT12-07] Regional variations in the nature of the incoming oceanic plate in the NW Pacific margin

*藤江剛¹、小平秀一¹、Grevemeyer Ingo³、Morgan Jason⁴、山田知朗² (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所、3.GEOMAR、4.Royal Holloway, University of London)

2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT12] Tectonic processes on the incoming plate seaward of the trench: Inputs to subduction zones

17:15 〜 18:30

[SIT12-P02] 地震波干渉法を適用したエアガン−海底地震計探査記録に基づく日本海溝北西太平洋の海洋プレート反射構造

*大友周平¹、日野亮太¹、東龍介¹、藤江剛²、小平秀一² (1.東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター、2.海洋研究開発機構)

17:15 〜 18:30

[SIT12-P09] Structural variation of the incoming Philippine Sea plate along the Nankai Trough off Shikoku

*仲西理子¹、山本揚二朗¹、山下幹也¹、藤江剛¹、三浦誠一¹、小平秀一¹、金田義行^1,2 (1.海洋研究開発機構、2.名古屋大学減災連携研究センター)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

14:00 〜 14:15

[SSS02-13] Seismological constraint on fault processes from trench axis to outer-rise in Japan Trench

*小平秀一¹、中村恭之¹、藤江剛¹、尾鼻浩一郎¹、三浦誠一¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

14:15 〜 14:30

[SSS02-14] Seismicity observations in the source region of the 1896 Meiji-Sanriku and 1933 Showa-Sanriku Earthquakes

*尾鼻浩一郎¹、中村恭之¹、海宝由佳¹、山本揚二朗¹、小平秀一¹、藤江剛¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

2016年5月24日(火) 15:30 〜 17:00 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

16:15 〜 16:30

[SSS02-21] Spatiotemporal changes in the b-value along the plate interface before and after the 2011 Tohoku earthquake constrained by ocean bottom seismic network: Post-Tohoku

*仲谷幸浩¹、望月公廣¹、篠原雅尚¹、山田知朗¹、塩原肇¹、日野亮太²、東龍介²、伊藤喜宏³、村井芳夫⁴、佐藤利典⁵、植平賢司⁶、眞保敬⁶、八木原寛⁷、小平秀一⁸、町田祐弥⁸、平田賢治⁹、対馬弘晃⁹ (1.東京大学地震研究所、2.東北大学大学院理学研究科、3.京都大学防災研究所、4.北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター、5.千葉大学大学院理学研究科、6.防災科学技術研究所、7.鹿児島大学大学院理工学研究科附属南西島弧地震火山観測所、8.海洋研究開発機構、9.気象庁気象研究所)

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

17:15 〜 18:30

[SSS02-P02] Along strike structural variation in the central to northern part of the Japan Trench axis region

*中村恭之¹、小平秀一¹、山下幹也¹、三浦誠一¹、藤江剛¹、尾鼻浩一郎¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)

17:15 〜 18:30

[SSS02-P07] Variation of the subduction structure along the Nansei-Shoto trench

*新井隆太¹、高橋努¹、小平秀一¹、三浦誠一¹、金田義行²、西澤あずさ³、及川光弘³ (1.海洋研究開発機構、2.名古屋大学、3.海上保安庁)

2016年5月22日(日) 09:00 〜 10:15 201A (2F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS26] 地殻構造

09:45 〜 10:00

[SSS26-04] 海底地震観測データにより推定した琉球海溝南部のプレート境界形状

*山本揚二朗¹、高橋努¹、石原靖¹、海宝由佳¹、新井隆太¹、仲西理子¹、尾鼻浩一郎¹、三浦誠一¹、小平秀一¹、金田義行² (1.海洋研究開発機構、2.名古屋大学)

2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS26] 地殻構造

17:15 〜 18:30

[SSS26-P05] 房総沖における自然地震を用いた3次元地震波速度構造

*寺田麻美¹、佐藤利典¹、水野真理子¹、篠原雅尚²、望月公廣²、山田知朗²、植平賢司³、眞保敬³、小平秀一⁴、町田祐弥⁴、日野亮太⁵、東龍介⁵、村井芳夫⁶、伊藤喜宏⁷、八木原寛⁸、平田賢治⁹ (1.千葉大学大学院理学研究科、2.東京大学地震研究所、3.防災科学技術研究所、4.海洋研究開発機構、5.東北大学大学院理学研究科、6.北海道大学大学院理学研究院、7.京都大学防災研究所、8.鹿児島大学理工学域、9.気象庁気象研究所（現防災科学技術研究所）)

2016年5月26日(木) 10:45 〜 12:15 103 (1F)

口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS16] 地球掘削科学

11:30 〜 11:45

[MIS16-10] JTRACK: Tracking Tsunamigenic Slips Across and Along the Japan Trench

*小平秀一¹、Sample James²、Strasser Michael³、氏家恒太郎⁴、Kirkpatrick James⁵、Fulton Patrick⁶、Mori James⁷ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター、2.Northern Arizona University、3.University of Innsbruck、4.筑波大学、5.McGill University、6.Texas A&M University、7.京都大学)

小平 秀一

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

★招待講演

★招待講演

小平秀一