日本地球惑星科学連合2018年大会

木下 正高

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コンビーナ、座長

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

コンビーナ:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Gregory F Moore (University of Hawaii at Manoa)、木下 正高(東京大学地震研究所、共同)、Keir Becker(University of Miami)、座長:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、木下 正高(東京大学地震研究所)

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

コンビーナ:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Gregory F Moore (University of Hawaii at Manoa)、木下 正高(東京大学地震研究所、共同)、Keir Becker(University of Miami)、座長:Gregory Moore(University of Hawaii at Manoa)、Becker Keir

2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

コンビーナ:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Gregory F Moore (University of Hawaii at Manoa)、木下 正高(東京大学地震研究所、共同)、Keir Becker(University of Miami)、座長:木下 正高(東京大学地震研究所)、金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EE] ポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

コンビーナ:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Gregory F Moore (University of Hawaii at Manoa)、木下 正高(東京大学地震研究所、共同)、Keir Becker(University of Miami)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EE] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

コンビーナ:金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Gregory F Moore (University of Hawaii at Manoa)、木下 正高(東京大学地震研究所、共同)、Keir Becker(University of Miami)

発表者・著者、共著者

2018年5月21日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-08] 地球惑星科学分野における将来計画とロードマップ

[U08-P06] リアルタイム観測・超深度掘削・超高圧実験の統合による沈み込み帯4D描像 -地震・噴火から地球の遠未來まで，革新的予測科学への挑戦-

*平田 直1、木下 正高1、篠原 雅尚1、益田 晴恵3、阿部 なつ江2、道林 克禎4、片山 郁夫5、氏家 恒太郎6、小村 健太朗11、藤原 治7、稲垣 史生2、諸野 祐樹2、入舩 徹男8、鍵 裕之9、西 弘嗣10、加藤 照之1、有吉 慶介2、小原 一成1 (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.大阪市立大学理学研究科、4.静岡大学理学部地球科学科、5.広島大学大学院理学研究科、6.筑波大学生命環境系、7.産業技術総合研究所、8.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター、9.東京大学大学院理学系研究科、10.東北大学総合学術博物館 、11.防災科学技術研究所)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-08] 地球惑星科学分野における将来計画とロードマップ

[U08-P06] リアルタイム観測・超深度掘削・超高圧実験の統合による沈み込み帯4D描像 -地震・噴火から地球の遠未來まで，革新的予測科学への挑戦-

*平田 直1、木下 正高1、篠原 雅尚1、益田 晴恵3、阿部 なつ江2、道林 克禎4、片山 郁夫5、氏家 恒太郎6、小村 健太朗11、藤原 治7、稲垣 史生2、諸野 祐樹2、入舩 徹男8、鍵 裕之9、西 弘嗣10、加藤 照之1、有吉 慶介2、小原 一成1 (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.大阪市立大学理学研究科、4.静岡大学理学部地球科学科、5.広島大学大学院理学研究科、6.筑波大学生命環境系、7.産業技術総合研究所、8.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター、9.東京大学大学院理学系研究科、10.東北大学総合学術博物館 、11.防災科学技術研究所)

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

11:45 〜 12:00

[SSS04-11] Real-time monitoring of stress accumulations by the borehole strainmeters in the Nankai trough seismogenic zone, and initial strain data of the C0006 observatory

*町田 祐弥1、木村 俊則1、荒木 英一郎1、Becker Keir2、木下 正高3、Toczko Sean1、Rösner Alexander4、Sun Tianhaozhe5、Edgington Joshua6、Senyener Burhan4 (1.海洋研究開発機構、2.RSMAS, University of Miami、3.東京大学地震研究所、4.MARUM-Center for Marine Environmental Sciences, University of Bremen、5.School of Earth and Ocean Sciences, University of Victoria、6.Texas A&M University)

12:00 〜 12:15

[SSS04-12] Real-time monitoring of seismic and geodetic activities by long term borehole monitoring system in the Nankai Trough subduction zone

*木村 俊則1、荒木 英一郎1、町田 祐弥1、Becker Kier2、木下 正高3、Toczko Sean4、Roesner Alexander5、Sun Tianhaozhe6、Edgington Joshua7、Senyener Burhan5、Davis Earl8、横引 貴史1、西田 周平1、小平 秀一1、川口 勝義1、高橋 成実9、許 正憲4、秋山 敬太4、猿橋 具和4、横山 貴大4、櫻井 紀旭4 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.マイアミ大学、3.東京大学地震研究所、4.国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球深部探査センター、5.ブレーメン大学、6.ペンシルベニア州立大学、7.テキサス A&M 大学、8.カナダ地質調査所、9.国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールB(CH-B) (幕張メッセ国際会議場 2F)

  • [EJ] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS17] ガスハイドレートと地球環境・資源科学

[MIS17-P15] インド沿岸域ガスハイドレート層の高間隙率が示唆する高間隙水圧の発達

*谷川 亘1、廣瀬 丈洋1、濱田 洋平1、Gupta Lallan1、正木 裕香2、林 為人3、阿波根 直一1、阿部 なつ江2、呉 泓昱2、杉原 孝充2、野村　 瞬2、木下 正高4、山田 泰広2、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team2 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学)

[MIS17-P16] インド東沿岸域クリシュナ・ゴダバリ盆地における堆積層の強度特性

*廣瀬 丈洋1、谷川 亘1、濱田 洋平1、林 為人3、畠田 健太朗5、多田井 修5、呉 泓昱2、野村 瞬2、阿部 なつ江2、Lallan Gupta1、杉原 孝充2、正木 裕香2、木下 正高4、山田 泰広2、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学、5.マリンワーク)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS17] ガスハイドレートと地球環境・資源科学

[MIS17-P15] インド沿岸域ガスハイドレート層の高間隙率が示唆する高間隙水圧の発達

*谷川 亘1、廣瀬 丈洋1、濱田 洋平1、Gupta Lallan1、正木 裕香2、林 為人3、阿波根 直一1、阿部 なつ江2、呉 泓昱2、杉原 孝充2、野村　 瞬2、木下 正高4、山田 泰広2、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team2 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学)

[MIS17-P16] インド東沿岸域クリシュナ・ゴダバリ盆地における堆積層の強度特性

*廣瀬 丈洋1、谷川 亘1、濱田 洋平1、林 為人3、畠田 健太朗5、多田井 修5、呉 泓昱2、野村 瞬2、阿部 なつ江2、Lallan Gupta1、杉原 孝充2、正木 裕香2、木下 正高4、山田 泰広2、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学、5.マリンワーク)