日本地球惑星科学連合2018年大会

諸野 祐樹

→ Google ScholarでYuki Moronoを検索

コンビーナ、座長

2018年5月23日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 B (地球生命科学)
  • | B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG03] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

コンビーナ:砂村 倫成(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、濱村 奈津子(九州大学)、木庭 啓介(京都大学生態学研究センター、共同)、諸野 祐樹(海洋研究開発機構高知コア研究所)

2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 B (地球生命科学)
  • | B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG03] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

コンビーナ:砂村 倫成(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、濱村 奈津子(九州大学)、木庭 啓介(京都大学生態学研究センター、共同)、諸野 祐樹(海洋研究開発機構高知コア研究所)

発表者・著者、共著者

2018年5月21日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-08] 地球惑星科学分野における将来計画とロードマップ

[U08-P06] リアルタイム観測・超深度掘削・超高圧実験の統合による沈み込み帯4D描像 -地震・噴火から地球の遠未來まで，革新的予測科学への挑戦-

*平田 直1、木下 正高1、篠原 雅尚1、益田 晴恵3、阿部 なつ江2、道林 克禎4、片山 郁夫5、氏家 恒太郎6、小村 健太朗11、藤原 治7、稲垣 史生2、諸野 祐樹2、入舩 徹男8、鍵 裕之9、西 弘嗣10、加藤 照之1、有吉 慶介2、小原 一成1 (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.大阪市立大学理学研究科、4.静岡大学理学部地球科学科、5.広島大学大学院理学研究科、6.筑波大学生命環境系、7.産業技術総合研究所、8.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター、9.東京大学大学院理学系研究科、10.東北大学総合学術博物館 、11.防災科学技術研究所)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-08] 地球惑星科学分野における将来計画とロードマップ

[U08-P06] リアルタイム観測・超深度掘削・超高圧実験の統合による沈み込み帯4D描像 -地震・噴火から地球の遠未來まで，革新的予測科学への挑戦-

*平田 直1、木下 正高1、篠原 雅尚1、益田 晴恵3、阿部 なつ江2、道林 克禎4、片山 郁夫5、氏家 恒太郎6、小村 健太朗11、藤原 治7、稲垣 史生2、諸野 祐樹2、入舩 徹男8、鍵 裕之9、西 弘嗣10、加藤 照之1、有吉 慶介2、小原 一成1 (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.大阪市立大学理学研究科、4.静岡大学理学部地球科学科、5.広島大学大学院理学研究科、6.筑波大学生命環境系、7.産業技術総合研究所、8.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター、9.東京大学大学院理学系研究科、10.東北大学総合学術博物館 、11.防災科学技術研究所)

2018年5月21日(月) 13:45 〜 15:15 A03 (東京ベイ幕張ホール)

  • [JJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM17] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

2018年5月23日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 B (地球生命科学)
  • | B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG03] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

[BBG03-P07] 海底下堆積物メタゲノム中の遺伝子機能探索へ向けた基質誘導性遺伝子発現法 (SIGEX) の改良

*溝渕 早紀1、若松 泰介1、森澤 高至1、西川 奈七2、寺田 武志3、石井 俊一4、稲垣 史生4、芦内 誠1、諸野 祐樹4 (1.高知大学大学院総合人間自然科学研究科農学専攻、2.高知大学土佐さきがけプログラム、3.マリン・ワーク・ジャパン、4.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所)

2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 B (地球生命科学)
  • | B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG03] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

[BBG03-P07] 海底下堆積物メタゲノム中の遺伝子機能探索へ向けた基質誘導性遺伝子発現法 (SIGEX) の改良

*溝渕 早紀1、若松 泰介1、森澤 高至1、西川 奈七2、寺田 武志3、石井 俊一4、稲垣 史生4、芦内 誠1、諸野 祐樹4 (1.高知大学大学院総合人間自然科学研究科農学専攻、2.高知大学土佐さきがけプログラム、3.マリン・ワーク・ジャパン、4.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所)

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールB(CH-B) (幕張メッセ国際会議場 2F)

  • [EJ] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

09:00 〜 09:15

[MIS08-01] Distribution of aerobic microbial activities in ultra-oligotrophic sediments of the South Pacific Gyre

*諸野 祐樹1,2、寺田 武志3、伊藤 元雄1,2、星野 辰彦1,2、Steven D'Hondt4、稲垣 史生1,2,5 (1.海洋研究開発機構 高知コア研究所、2.海洋研究開発機構 海底資源研究開発センター、3.マリン・ワーク・ジャパン、4.ロードアイランド大学、5.海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

[MIS08-P06] 海底下堆積物中に残存する真核生物由来DNAの分布：古代生態系復元への応用の可能性を探る

*星野 辰彦1,2、肖 楠1、浦本 豪一郎3、諸野 祐樹1,2、Rishi Adhikari4、稲垣 史生1,2,5 (1.独立行政法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.独立行政法人海洋研究開発機構海底資源研究開発センター、3.高知大学海洋コア総合研究センター、4.MARUM-Center for Marine Environmental Science, University of Bremen、5.独立行政法人海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

[MIS08-P06] 海底下堆積物中に残存する真核生物由来DNAの分布：古代生態系復元への応用の可能性を探る

*星野 辰彦1,2、肖 楠1、浦本 豪一郎3、諸野 祐樹1,2、Rishi Adhikari4、稲垣 史生1,2,5 (1.独立行政法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.独立行政法人海洋研究開発機構海底資源研究開発センター、3.高知大学海洋コア総合研究センター、4.MARUM-Center for Marine Environmental Science, University of Bremen、5.独立行政法人海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター)

2018年5月23日(水) 10:45 〜 12:15 A11 (東京ベイ幕張ホール)

  • [JJ] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-ZZ その他

[M-ZZ41] 海底マンガン鉱床の科学：基礎から応用まで

11:30 〜 11:45

[MZZ41-04] 南太平洋環流域の堆積物に含まれるマンガン鉱物塊の鉱物学的・地球化学的特徴について

*浦本 豪一郎1,2、諸野 祐樹2、富岡 尚敬2、若木 重行2、中田 亮一2、和穎 朗太3、上杉 健太朗4、竹内 晃久4、星野 真人4、鈴木 芳生4,5、光延 聖6、白石 史人7、菅 大暉7、武市 泰男8、高橋 嘉夫5、稲垣 史生2 (1.高知大学、2.海洋研究開発機構、3.農業・食品産業技術総合研究機構、4.高輝度光科学研究センター、5.東京大学、6.愛媛大学、7.広島大学、8.高エネルギー加速器研究機構)