2024年5月28日(火) 09:00 〜 10:30 展示場特設会場 (1) (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] 口頭発表
| セッション記号 U (ユニオン)
| ユニオン

[U-03] 人新世・第四紀の気候および水循環

コンビーナ:窪田薫(海洋研究開発機構海域地震火山部門)、Lo Li(Department of Geosciences, National Taiwan University)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、Shen Chuan-Chou(National Taiwan University)、座長:窪田薫(海洋研究開発機構海域地震火山部門)、Li Lo(Department of Geosciences, National Taiwan University)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所)、Chuan-Chou Shen(National Taiwan University)

2024年5月28日(火) 10:45 〜 11:45 展示場特設会場 (1) (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] 口頭発表
| セッション記号 U (ユニオン)
| ユニオン

[U-03] 人新世・第四紀の気候および水循環

コンビーナ:窪田薫(海洋研究開発機構海域地震火山部門)、Lo Li(Department of Geosciences, National Taiwan University)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、Shen Chuan-Chou(National Taiwan University)、座長:窪田薫(海洋研究開発機構海域地震火山部門)、Li Lo(Department of Geosciences, National Taiwan University)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所)、Chuan-Chou Shen(National Taiwan University)

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] ポスター発表
| セッション記号 U (ユニオン)
| ユニオン

[U-03] 人新世・第四紀の気候および水循環

コンビーナ:窪田薫(海洋研究開発機構海域地震火山部門)、Lo Li(Department of Geosciences, National Taiwan University)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、Shen Chuan-Chou(National Taiwan University)

2024年5月30日(木) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] 第四紀：ヒトと環境系の時系列ダイナミクス

コンビーナ:白井正明(東京都立大学)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、吾妻崇(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、里口保文(滋賀県立琵琶湖博物館)、座長:白井正明(東京都立大学)、石輪健樹(国立極地研究所)

2024年5月30日(木) 10:45 〜 11:45 106 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] 第四紀：ヒトと環境系の時系列ダイナミクス

コンビーナ:白井正明(東京都立大学)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、吾妻崇(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、里口保文(滋賀県立琵琶湖博物館)、座長:吾妻崇(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所)

2024年5月30日(木) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] 第四紀：ヒトと環境系の時系列ダイナミクス

コンビーナ:白井正明(東京都立大学)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所 )、吾妻崇(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、里口保文(滋賀県立琵琶湖博物館)

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] ポスター発表
| セッション記号 U (ユニオン)
| ユニオン

[U-03] 人新世・第四紀の気候および水循環

17:15 〜 18:45

[U03-P01] Abalone Shells as an Archive for Oceanographic Changes off Sanriku Coast, Northeastern Japan, during the Anthropocene

*黄子涵^1,2、横山祐典^1,2,3、宮入陽介¹、白井厚太朗¹、福田秀樹¹、田中潔¹、早川純¹、太田耕輔¹、平林頌子¹ (1.東京大学大気海洋研究所、2.東京大学総合文化研究科、3.東京大学理学部地球惑星環境学科)

17:15 〜 18:45

[U03-P03] Radiocarbon dating of fossil pollen to estimate the carbon sequestration rate of peat

*常岡廉^1,2、坂下渉³、太田耕輔⁴、宮入陽介¹、近藤玲介¹、横山祐典^1,2,5,6,7 (1.東京大学大気海洋研究所、2.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、3.国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所、4.国立研究開発法人産業技術総合研究所活断層・火山研究部門、5.東京大学大学院総合文化研究科国際環境学教育機構、6.国立研究開発法人海洋研究開発機構生物地球化学プログラム、7.オーストラリア国立大学物理学専攻)

17:15 〜 18:45

[U03-P04] Radiocarbon Dating of Historical Tsunami Deposits from Kiri-Kiri, Iwate Prefecture, Northeast Japan

*Jessica Biddle¹、Yusuke Yokoyama^1,2、Takashi Ishizawa³、Ren Tsuneoka²、Yosuke Miyairi²、David Heslop¹ (1.Australian National University、2.University of Tokyo、3.Tohoku University)

17:15 〜 18:45

[U03-P05] 日本産樹木年輪中のΔ¹⁴C・δ¹³C測定と気象データに基づく1950年以降の東アジア周辺の大気中¹⁴C分布に関する研究

*阪本昂平¹、坂下渉³、常岡廉¹、宮入陽介²、阿瀬貴博²、宮島利宏²、横山祐典² (1.東京大学大学院理学系研究科、2.東京大学大気海洋研究所、3.国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所)

17:15 〜 18:45

[U03-P06] Spatiotemporal Variability of Local Marine Reservoir Correction in the North Western Pacific

*Zeng Yuning¹、横山祐典¹、平林頌子¹、宮入陽介¹、鈴木淳³、阿瀬貴博¹、川久保友太² (1.東京大学大気海洋研究所、2.東京大学理学部地球惑星環境学科、3.国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター)

17:15 〜 18:45

[U03-P07] First dataset of dissolved inorganic radiocarbon in the Tokara Strait

*蘭慧¹、平林頌子¹、宮入陽介¹、横山祐典¹ (1.東京大学大気海洋研究所)

17:15 〜 18:45

[U03-P08] Reconstructing Sea Level Dynamics During Marine Isotope Stage 3 Using Fossil Corals From Kikai-jima, Japan.

*Catherine Melissa Smith^1,2、Yusuke Yokoyama¹、Yosuke Miyairi¹、Yuning Zeng¹、David Heslop² (1.Atmosphere and Ocean Research Institute, University of Tokyo、2.The Australian National Univerisity)

17:15 〜 18:45

[U03-P10] Meridional migrations of the Intertropical convergence Zone during the last deglaciation in the Timor Sea detected by extensive radiocarbon dating

*根本夏林^1,2、横山祐典^1,2,3,4,5、堀池智之¹、オブラクタスティーブン⁶、宮入陽介¹ (1.東京大学大気海洋研究所、2.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、3.東京大学総合文化研究科、4.海洋研究開発機構、5.オーストラリア国立大学、6.秋田大学大学院国際資源科学研究科)

17:15 〜 18:45

[U03-P11] 放射性炭素と水質分析によるトンガタプ島地下水システムの予察的分析

*福與直人¹、横山祐典²、Geoffrey Clark³ (1.産業技術総合研究所地質調査総合センター、2.東京大学大気海洋研究所、3.オーストラリア国立大学)

2024年5月31日(金) 13:45 〜 15:00 202 (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境

[A-HW19] Tracer Hydrology: Advances in Measurement and Modelling

14:15 〜 14:30

[AHW19-03] 湖底湧水の微量元素・水安定同位体トレーサーに基づく富士五湖への地下水寄与率の推定

★招待講演

*山本真也¹、中村高志²、太田耕輔³、宮入陽介⁴、横山祐典⁴ (1.山梨県富士山科学研究所、2.山梨大学国際流域環境研究センター、3.産業技術総合研究所、4.東京大学大気海洋研究所)

2024年5月31日(金) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境

[A-HW24] 同位体水文学2024

17:15 〜 18:45

[AHW24-P05] 水質・安定同位体比及び水理地質構造から推定される赤池及びその周辺地域の地下水流動特性

*山本真也¹、中村高志²、李盛源³、安原正也³、宮入陽介⁴、横山祐典⁴ (1.山梨県富士山科学研究所、2.山梨大学国際流域環境研究センター、3.立正大学、4.東京大学大気海洋研究所)

2024年5月26日(日) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG32] 中緯度大気海洋相互作用

17:15 〜 18:45

[ACG32-P11] Effects of regional and global climate on beryllium isotopes from Lake Selina, Western Tasmania communicated via the Southern Westerly Winds

*Bethany C. Behrens¹、Agathe Lise-Pronovost^2,3、Michael-Shawn Fletcher²、Yasuto Watanabe⁴、Takahiro AZE⁵、Yosuke Miyairi⁵、Yusuke Yokoyama^5,6,7,8,9 (1.Graduate School of International Resource Science, Akita University, Japan、2.School of Geography, Earth and Atmospheric Sciences, University of Melbourne, Australia、3.The Australian Archaeomagnetism Laboratory, Paleoscience Labs, Department of Archaeology and History, La Trobe University, Melbourne Campus, Australia、4.Japan Meteorological Agency, Global Atmosphere and Ocean Research Department, Japan、5.Atmosphere and Ocean Research Institute, The University of Tokyo, Japan、6.Department of Earth and Planetary Sciences, Graduate School of Science, The University of Tokyo, Japan、7.Graduate Program on Environmental Sciences, The University of Tokyo, Japan、8.Department of Biogeochemistry, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology, Japan、9.Research School of Physics, The Australian National University, Canberra, Australia)

2024年5月29日(水) 10:45 〜 12:00 105 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-TT 計測技術・研究手法

[H-TT16] 環境トレーサビリティ手法の開発と適用

10:45 〜 11:00

[HTT16-11] 糸魚川-静岡構造線と中央構造線の交点に発達した堆積層中地下微生物群集の多様性評価と不均質性の解明

*西村大樹^1,2、浦井暖史^3,1、松井洋平¹、吉村寿紘¹、小河原美幸¹、井町寛之¹、宮入陽介²、横山祐典²、宮原裕一³、高橋嘉夫²、高野淑識¹ (1.海洋研究開発機構、2.東京大学、3.信州大学)

2024年5月30日(木) 15:30 〜 17:00 301B (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT02] バイオミネラリゼーションと古環境プロキシー

15:30 〜 15:45

[BPT02-06] 浮遊性有孔虫Orbulina universaの殻の長期的・短期的Mg/Ca変動

*窪田薫¹、石川剛志¹、吉村寿紘¹、木元克典¹、常青¹、池原実²、横山祐典^1,3、ヒメネスーエスペホフランシスコ^4,1、ヘミングシドニー⁵、バーカースティーブン⁶、ホールイアン⁶ (1.海洋研究開発機構、2.高知大学、3.東京大学、4.グラナダ大学、5.コロンビア大学、6.カーディフ大学)

2024年5月29日(水) 10:45 〜 12:15 201B (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS03] Evolution and variability of the Asian Monsoon and Indo-Pacific climate during the Cenozoic Era

11:30 〜 11:45

[MIS03-09] Towards quantitative reconstruction of past Kuroshio variability: Initial results of Cruise KS-22-4

*オブラクタスティーブン¹、畠山義矢¹、尾田宗一郎¹、久保田好美²、佐川拓也³、髙栁栄子⁴、横山祐典⁵、宮入陽介⁵ (1.秋田大学大学院国際資源学研究科、2.国立科学博物館、3.金沢大学理工研究域、4.東北大学、5.東京大学大気海洋研究所)

2024年5月29日(水) 15:30 〜 17:00 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS12] 古気候・古海洋変動

15:30 〜 15:45

[MIS12-05] 人新世境界の定義を明確にする全球の人為痕跡の急増シグナル

*加三千宣¹、横山祐典²、Stephen Tims³、Michaela Froehlich³、Leslie, K. Fifield³、阿瀬貴博²、槻木玲美⁴、土居秀幸⁵、齋藤文紀^6,7 (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、2.東京大学大気海洋研究所、3.オーストラリア国立大学物理研究スクール、4.松山大学法学部、5.京都大学情報学研究科、6.島根大学エスチュアリー研究センター、7.産業技術総合研究所地質調査総合センター)

2024年5月30日(木) 09:00 〜 10:30 302 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS14] 生物地球化学

09:30 〜 09:45

[MIS14-03] 安定炭素同位体および放射性炭素同位体を用いたマングローブ生態系における炭素隔離から流出までの時間スケールの推定

*中村航¹、渡辺謙太²、宮島利宏¹、宮入陽介¹、横山祐典¹、山口保彦³、桑江朝比呂²、佐々木淳¹ (1.東京大学、2.港湾空港技術研究所、3.琵琶湖環境科学研究センター)

2024年5月31日(金) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

17:15 〜 18:45

[MIS20-P02] 津波堆積物直下から得られる年代は何を示すか？
―厚真町でのトレンチ調査に基づく検証―

*石澤尭史¹、西村裕一²、高清水康博³、菅原大助¹、宮入陽介⁴、横山祐典⁴ (1.東北大学　災害科学国際研究所、2.北海道大学　地震火山研究観測センター、3.新潟大学　、4.東京大学　大気海洋研究所)

2024年5月28日(火) 13:45 〜 15:00 303 (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI25] Holocene paleoenvironment, paleoclimate, and paleohazards in the Pacific Islands

14:40 〜 15:00

[MGI25-04] Holocene sea-level and environmental reconstructions using geochemistry on carbonate rocks in Western Pacific islands

★Invited Papers

*横山祐典¹ (1.東京大学　大気海洋研究所 )

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI25] Holocene paleoenvironment, paleoclimate, and paleohazards in the Pacific Islands

17:15 〜 18:45

[MGI25-P02] 南太平洋トンガ王国における過去3000年の海水準変動と古環境の復元

*福與直人¹、横山祐典²、Geoffrey Clark³ (1.産業技術総合研究所地質調査総合センター、2.東京大学大気海洋研究所、3.オーストラリア国立大学)

17:15 〜 18:45

[MGI25-P04] Initial results of a two-thousand years paleotsunami history of Tongatapu Island, Kingdom of Tonga

*中田光紀¹、石澤尭史²、Goff James³、Faoliu Savelinga⁴、Vailea Penikolo⁴、笠井克己¹、横山祐典¹、宮入陽介¹、後藤和久¹ (1.東京大学、2.東北大学、3.University of New South Wales、4.Tonga Geological Services)

2024年5月30日(木) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-ZZ その他

[M-ZZ45] 地球化学の最前線：その魅力や将来の展望を語り合う

17:15 〜 18:45

[MZZ45-P09] 微量炭素14分析用リン酸分解容器の作成とそれを用いた耳石の段階融解実験法の例

*宮入陽介¹、横山祐典¹ (1.東京大学　大気海洋研究所)

横山 祐典

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

★招待講演

★Invited Papers

横山祐典