日本地球惑星科学連合2024年大会

Masaki Yamada

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コンビーナ、座長

2024年5月31日(金) 09:00 〜 10:15 201B (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

コンビーナ:山田 昌樹(信州大学理学部理学科地球学コース)、石澤 尭史(東北大学　災害科学国際研究所)、谷川 晃一朗(国立研究開発法人産業技術総合研究所　活断層・火山研究部門)、中西 諒(京都大学)、座長:山田 昌樹(信州大学理学部理学科地球学コース)、谷川 晃一朗(国立研究開発法人産業技術総合研究所　活断層・火山研究部門)

2024年5月31日(金) 10:45 〜 12:00 201B (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

コンビーナ:山田 昌樹(信州大学理学部理学科地球学コース)、石澤 尭史(東北大学　災害科学国際研究所)、谷川 晃一朗(国立研究開発法人産業技術総合研究所　活断層・火山研究部門)、中西 諒(京都大学)、座長:石澤 尭史(東北大学　災害科学国際研究所)、谷川 晃一朗(国立研究開発法人産業技術総合研究所　活断層・火山研究部門)

2024年5月31日(金) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

コンビーナ:山田 昌樹(信州大学理学部理学科地球学コース)、石澤 尭史(東北大学　災害科学国際研究所)、谷川 晃一朗(国立研究開発法人産業技術総合研究所　活断層・火山研究部門)、中西 諒(京都大学)

発表者・著者、共著者

2024年5月30日(木) 13:45 〜 15:15 展示場特設会場 (1) (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-13] 日本地球惑星科学連合における学術出版：PEPS誌創刊10周年

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 U (ユニオン)
  • | ユニオン

[U-15] 2024年能登半島地震(1:J)

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 H (地球人間圏科学)
  • | H-GM 地形学

[H-GM03] 地形

2024年5月31日(金) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 H (地球人間圏科学)
  • | H-DS 防災地球科学

[H-DS11] 津波とその予測

2024年5月31日(金) 10:45 〜 12:00 201B (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

2024年5月31日(金) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-IS ジョイント

[M-IS20] 津波堆積物

2024年5月28日(火) 15:30 〜 16:45 303 (幕張メッセ国際会議場)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI25] Holocene paleoenvironment, paleoclimate, and paleohazards in the Pacific Islands

15:45 〜 16:00

[MGI25-06] From Holocene relative sea-level changes to seismic supercycles : the case of Ishigaki in the southern Ryukyus, Japan.

*Sophie Debaecker1、Nathalie Feuillet2、Kenji Satake3、Kohki Sowa4、Masaki Yamada5、Tetsuro Sato6、Atsushi Watanabe3、Ayaka Saiki3、Jean-Marie Saurel2、Mamoru Nakamura7、Giovanni Occhipinti2、Tsai-Luen Yu8,9、Chuan-Chou Shen8,9 (1.Littoral Environnement et Societes (LIENSs), UMR 7266 CNRS, La Rochelle Université, La Rochelle, France、2.Institut de Physique du Globe de Paris, Université de Paris, Paris, France、3.Earthquake Research Institute, The University of Tokyo, Tokyo, Japan、4.Ministry of the Environment, Japan、5.Department of Geology, Faculty of Science, Shinshu University, Matsumoto, Japan、6.Department of Earth Sciences, School of Education, Waseda University, Tokyo, Japan、7.University of the Ryukyu, Okinawa, Japan、8.National Taiwan University, High-Precision Mass Spectrometry and Environment Change Laboratory (HISPEC), Taipei, Taiwan ROC、9.National Taiwan University, Research Center for Future Earth, Taipei, Taiwan ROC)