○髙岡 由貴1、阿部 一徳1 (1. 秋田大学 大学院国際資源学研究科)
セッション情報
ポスター発表
[Poster odd no.] ポスター発表
2021年11月11日(木) 14:00 〜 15:30 ポスター sess.(奇数番号) (函館アリーナ 武道館B)
○野上 健幸1、三浦 大樹1,2,3、宍戸 哲也1,2,3 (1. 東京都立大学、2. 東京都立大学 水素エネルギー社会構築推進研究センター、3. 京都大学ESICB)
NH3-TPDを行い、触媒の構造と酸特性の関係を調べた。SiO2-Al2O3担体と比較して、WO3/SiO2-Al2O3およびWS2/SiO2-Al2O3触媒は、担体中のSiO2/Al2O3比によらず高い活性を示した。これは、WO3およびWS2の担持により新たブレンステッドな酸点が発現したことを示唆している。
○長尾 優1、北野 理基1、武守 佑典1、近藤 友明1、Kelting Rebecca2、Giusti Pierre3、Piparo Marco3 (1. 株式会社島津製作所 分析計測事業部 グローバルアプリケーション開発センター、2. Shimadzu Europa GmbH、3. Total Refining and Chemicals, Total Research & Technology Gonfreville, International Joint Laboratory - iC2MC: Complex Matrices Molecular Characterization)
○森田 剛1、森本 正人2、山本 秀樹3、田中 隆三4,5、鈴木 昭雄5 (1. 千葉大学、2. 産業技術総合研究所、3. 関西大学、4. 出光興産、5. 石油エネルギー技術センター)
○佐藤 宏基1、今野 大輝1 (1. 東邦大学)
○小泉 大生1、今野 大輝1 (1. 東邦大学)
○鷲見 知香1、三宅 浩史1、内田 幸明1、西山 憲和1 (1. 大阪大学)
○小林 歩夢1、三浦 潤1、神田 康晴1 (1. 室蘭工業大学)
○周 安博1、三宅 浩史1、内田 幸明1、西山 憲和1 (1. 大阪大学)
○松本 美涼1、石丸 裕也1、吉川 琢也1、佐藤 太裕1、中坂 佑太1、井上 昭夫2、増田 隆夫1 (1. 北海道大学、2. 近畿大学)
○天本 和志1、吉川 聡一1,2,3、藤木 裕宇1、平山 純1,2、加藤 玄4、三浦 大樹2,3,4、宍戸 哲也2,3,4、山添 誠司1,2,3,5 (1. 東京都立大学大学院 理学研究科 化学専攻、2. 京都大学 触媒・電池の元素戦略研究拠点、3. 東京都立大学大 水素エネルギー社会構築推進研究センター、4. 東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 環境応用化学域、5. 国立研究開発法人科学技術振興機構 さきがけ)
○GO Lance O’Hari P.1、Abdellatif Mohamed Mehawed1、野村 琴広1 (1. 東京都立大学)
○小嶋 美華1、野村 琴広1 (1. 東京都立大学)
○中島 野乃香1、小出 晃士、野村 琴広1 (1. 東京都立大学)
○木村 なな子1、竹内 大介1、小倉 沙代子2、高澤 彩香2、撹上 将規2、山延 健2、上原 宏樹2 (1. 弘前大学大学院理工学研究科、2. 群馬大学大学院理工学府)
○西川 諒1,2、鮫島 皓1,2、松本 崇弘1,2,3,4、小江 誠司1,3,4 (1. 九州大学大学院工学研究院応用化学部門、2. 国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ、3. 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、4. 九州大学小分子エネルギーセンター)
る化合物である。現在、フェノールはクメン法によって工業的に製造されてい
るが、副生生物として化学量論量のアセトンが生成することや反応効率の低さ
が課題である。本研究では、有機ジルコニウム錯体を用いた光誘起プロトン共
役電子移動によるベンゼンの酸素酸化によるフェノール合成を報告する。
○中村 玄太1,2、松本 崇弘1,2,3,4、木村 健人1,2、中野 龍也1,2、阿部 司5,6、塩田 淑仁5,6、吉澤 一成5,6、小江 誠司1,3,4 (1. 九州大学大学院工学研究院応用化学部門、2. 国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ、3. 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、4. 九州大学小分子エネルギーセンター、5. 九州大学先導物質化学研究所、6. 国立研究開発法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業CREST)
○篠原 慧也1、西田 吉秀1、羽田 政明1 (1. 名古屋工業大学)