11:15 〜 11:30
[1F07] ハーフチタノセン触媒を用いるエチレンとミルセンとの共重合
フェノキシ配位非架橋ハーフチタノセン錯体触媒を用いるとエチレンと非環式テルペンであるミルセンとの共重合が進行した。発表では、使用する錯体触媒の構造と触媒活性や得られるポリマーのミクロ構造への影響、得られるポリマーの機械的性質等についても紹介するつもりである。
キーワード:polymerization, bio-based polymers, half-titanocene catalysts
ポリマー・オリゴマー
2021年11月11日(木) 10:15 〜 11:30 F会場 (函館アリーナ スタジオB)
座長:和田 透(北陸先端科学技術大学院大学)
11:15 〜 11:30
フェノキシ配位非架橋ハーフチタノセン錯体触媒を用いるとエチレンと非環式テルペンであるミルセンとの共重合が進行した。発表では、使用する錯体触媒の構造と触媒活性や得られるポリマーのミクロ構造への影響、得られるポリマーの機械的性質等についても紹介するつもりである。
キーワード:polymerization, bio-based polymers, half-titanocene catalysts