一般セッション(口頭講演)

[16a-C6-1~11] 12.10 ナノバイオテクノロジー

2013年9月16日(月) 10:00 〜 13:00 C6 (TC3 1F-116)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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10:00 〜 10:15

[16a-C6-1] 反磁性トルクによる魚類ウロコ由来マイクロミラーの光反射制御

^○岩坂正和^1,2，水川友里¹ (千葉大院工¹，JST さきがけ²)

10:15 〜 10:30

[16a-C6-2] 反磁性磁場配向による魚類グアニン結晶の２軸回転特性解析

^○水川友里¹，宮下惟人¹，鈴木健太郎²，菅原正²，豊田太郎³，岩坂正和^{1, 4} (千葉大院工¹，神奈川大理²，東大総合文化³，JSTさきがけ⁴)

10:30 〜 10:45

△ [16a-C6-3] 魚類ウロコ由来グアニン結晶板の光反射特性のFDTD解析

^○（D）宮下惟人¹，岩坂正和^{1, 2} (千葉大院工¹，JSTさきがけ²)

10:45 〜 11:00

[16a-C6-4] 表面間力測定と動的光散乱法を用いた生体不活性な自己組織化単分子膜近傍の水分子の挙動解析

^○（M2）久保光亮，小出裕基，水下佳紀，関根泰斗，矢野隆章，原正彦，林智広 (東工大総理工)

11:00 〜 11:15

[16a-C6-5] 水晶振動子マイクロバランス法を用いた自己組織化単分子膜上に吸着したタンパク質の解析:吸着量及び吸着による構造変化

^○水下佳紀，関根泰斗，久保光亮，小出裕基，矢野隆章，原正彦，林智広 (東工大総理工)

11:15 〜 11:30

[16a-C6-6] 自己組織化単分子膜上への血小板接着：接着数・接着形態と界面近傍水分子の振る舞いとの関連

^○関根泰斗¹，水下佳紀¹，佐藤千香子²，田中賢²，久保光亮¹，小出裕基¹，矢野隆章¹，原正彦¹，林智広¹ (東工大総理工¹，山形大工²)

休憩　（11:30 〜 11:45）

11:45 〜 12:00

[16a-C6-7] 分子制御付きギャップ電極デバイスによる微小電流に基づく核酸塩基鎖識別法の開発

^○（PC）大城敬人，横田一道，古橋匡幸，龍崎奏，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

12:00 〜 12:15

△ [16a-C6-8] 組み込み電気泳動電極を有する面内型ナノポアデバイスの開発

^○横田一道，筒井真楠，大城敬人，古橋匡幸，龍崎奏，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

12:15 〜 12:30

[16a-C6-9] マイクロヒーティングによるナノ流路内DNAの熱変性

^○古橋匡幸，大城敬人，龍崎奏，横田一道，筒井真楠，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

12:30 〜 12:45

△ [16a-C6-10] ナノポアを用いた溶液中ナノ材料立体構造解析

^○龍崎奏，筒井真楠，何毓輝，横田一道，大城敬人，古橋匡幸，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

12:45 〜 13:00

▲ [16a-C6-11] Graphene/hexagonal Boron Nitride/Graphene Nanopore for Electrical Detection of Single Molecules

^○（PC）ユフイハー，筒井真楠，龍崎奏，横田一道，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

一般セッション(口頭講演)

[16p-C6-1~14] 12.10 ナノバイオテクノロジー

2013年9月16日(月) 14:30 〜 18:30 C6 (TC3 1F-116)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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昼食　（13:00 〜 14:30）

14:30 〜 14:45

△ [16p-C6-1] PEGサイズによるフェリチンの分散配置制御

^○（M2）何超^1,2，上沼睦典²，上武央季^1,2，本田良一¹，石河泰明^1,2，山下一郎¹，浦岡行治^1,2 (奈良先端大¹，戦略的創造研究推進事業²)

14:45 〜 15:00

△ [16p-C6-2] 脂質分子をキャリアとしたDNA被覆金ナノ粒子の2次元結晶化

^○磯貝卓巳¹，Agnes Piednoir²，赤田英里¹，赤星祐樹¹，手老龍吾³，原田俊太¹，宇治原徹¹，田川美穂¹ (名大院工¹，リヨン第1大²，豊技大EIIRIS³)

15:00 〜 15:15

[16p-C6-3] 金ナノ粒子サンドイッチアッセイ法の高感度化に向けた単体・二量体粒子の高精度識別

^○竹下由香里，水野直人，三反畑輝，江刺家恵子，斎木敏治 (慶大理工)

15:15 〜 15:30

△ [16p-C6-4] InP/ZnS量子ドット蛍光体を利用したFRET型pHセンサー

^○船木那由太，倉林智和，福田武司，鎌田憲彦，鈴木美穂 (埼玉大)

15:30 〜 15:45

△ [16p-C6-5] 低アスペクト比マイクロポアデバイスを用いた単一粒子検出

^○（D）有馬彰秀，筒井真楠，谷口正輝 (阪大産研)

休憩　（15:45 〜 16:00）

16:00 〜 16:15

[16p-C6-6] ナノポアトラップ法による単一粒子の識別

^○（M2）前田陽一¹，筒井真楠²，土井謙太郎¹，川野聡恭¹，川合知二²，谷口正輝² (阪大基礎工¹，阪大産研²)

16:15 〜 16:30

[16p-C6-7] イオン電流と蛍光の同時計測による単一粒子検出

^○筒井真楠¹，雪本直哉²，田中頌二²，川野聡恭²，川合知二¹，谷口正輝¹ (阪大産研¹，阪大基礎工²)

16:30 〜 16:45

[16p-C6-8] フォトニック結晶ナノレーザセンサアレイによるアルツハイマー病関連分子マーカの検出

^○（PC）磯野俊成^1,2，羽中田祥司²，渡邊敬介²，山下直也¹，五嶋良郎¹，馬場俊彦² (横市大院医¹，横国大院工²)

16:45 〜 17:00

[16p-C6-9] 人工脂質二分子膜hERGチャネルチップの開発

^○平野愛弓¹，石成裕¹，木村康男²，庭野道夫^1,2 (東北大院医工¹，東北大通研²)

17:00 〜 17:15

△ [16p-C6-10] 架橋脂質膜形成のための細胞骨格様プラットフォームの構築

^○田中あや，フォーブスルーリー，樫村吉晃，住友弘二 (ＮＴＴ物性基礎研)

休憩　（17:15 〜 17:30）

17:30 〜 17:45

△ [16p-C6-11] 個々の変異体を隔離する技術を用いたタンパク質の熱安定性評価

^○佐藤秀介¹，福田拓海¹，上野真吾^1,2，ビヤニマニッシュ^1,2，赤木貴則^1,2，一木隆範^1,2 (東大院工¹，JST-CREST²)

17:45 〜 18:00

[16p-C6-12] 高集積タンパク質アレイ作製のための送液デバイスの開発

^○（M1）福田拓海¹，佐藤秀介¹，上野真吾^1,2，マニッシュビヤニ^1,2，一木隆範^1.2 (東大院工¹，CREST²)

18:00 〜 18:15

△ [16p-C6-13] マイクロインタリオプリントによる糖分解酵素マイクロアレイの作製

^○平井辰典¹，佐藤秀介¹，上野真吾^1,2，ビヤニマニッシュ^1,2，飯塚怜^2,3，船津高志^2,3，一木隆範^1,2 (東大院工¹，JST-CREST²，東大院薬³)

18:15 〜 18:30

[16p-C6-14] 酵素発電システムによる細胞電気走性の制御

^○（PC）三宅丈雄^1,2，馬籠隆博¹，吉野修平¹，小川雄大¹，大藤琢矢¹，加藤孝一朗¹，西澤松彦^1,2 (東北大¹，JST-CREST²)

一般セッション(口頭講演)

[17a-C6-1~9] 12.10 ナノバイオテクノロジー

2013年9月17日(火) 10:00 〜 12:30 C6 (TC3 1F-116)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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10:00 〜 10:15

[17a-C6-1] フラグメント分子軌道計算に基づくペプチド-シリカの相互作用解析

^○望月祐志^1,2，沖山佳生²，渡邉千鶴²，塚本貴志³，福澤薫^2,3，田中成典⁴ (立教大理¹，東大生産研²，みずほ情報総研³，神戸大院シス情⁴)

10:15 〜 10:30

[17a-C6-2] 水中でのガラス基板アミノ基修飾における温度の効果

^○倉持宏実^1,2，小野愛子²，上野真吾^1,2，一木隆範^1,2 (JST-クレスト¹，東大院工²)

10:30 〜 10:45

[17a-C6-3] イオン液体水溶液環境下における脂質二分子膜の自発展開

^○古川一暁，日比野浩樹 (ＮＴＴ物性基礎研)

10:45 〜 11:00

[17a-C6-4] グラフェン表面への脂質膜形成に対する構成分子依存性

^○（D）山﨑憲慈，荻野俊郎 (横国大院工)

11:00 〜 11:15

[17a-C6-5] 井戸パターン内への巨大単層ベシクルの誘導

^○後藤東一郎，田中あや，住友弘二 (NTT物性研)

休憩　（11:15 〜 11:30）

11:30 〜 11:45

[17a-C6-6] 非特異吸着抑制能を有する自己組織化膜の液中分子分解能AFM計測

^○稲田なつみ^1,2，淺川雅³，松本吉泰¹，福間剛士^1,2,3,4 (京都大¹，金大院²，金大バイオAFMセ³，JST ACT-C⁴)

11:45 〜 12:00

[17a-C6-7] 周波数変調方式AFMを用いたIgG抗体分子会合体の抗原認識能評価

^○木南裕陽¹，井戸慎一郎¹，木宮宏和²，小林圭^1,3，山田啓文¹ (京大院工¹，パナソニック²，京大白眉セ³)

12:00 〜 12:15

[17a-C6-8] イオンコンダクタンス顕微鏡による細胞膜揺らぎマッピング測定

^○岡嶋孝治¹，水谷祐輔²，石倉禅¹，繁富-栗林香織¹，Myung-Hoon Choi²，Sang-Joon Cho^2,3 (北大情報科学¹，Park Systems Inc.²，Seoul Natl. Univ.³)

12:15 〜 12:30

[17a-C6-9] ナノピペットによるイオン選別検出法の改良

^○高見知秀，姜恩智，孫鐘玩，鄧暁龍，川合知二，朴賛浩 (建大物理)

一般セッション(ポスター講演)

[17p-P5-1~7] 12.10 ナノバイオテクノロジー

2013年9月17日(火) 13:30 〜 15:30 P5 (デイヴィス記念館 )

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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13:30 〜 15:30

[17p-P5-1] 液中及び大気中におけるグラフェン表面上でのタンパク質吸着評価

^○神谷康敬，山崎憲慈，荻野俊郎 (横国大院工)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-2] 前方光散乱によるタンパク質凝集・結晶化の評価

^○若松孝 (茨城高専)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-3] リアルタイム1分子蛍光イメージング法のSN比を向上するゼロモード導波路の設計

^○（M1）大久保幸太朗¹，日向野駿¹，上野太郎³，船津高志³，山本英明²，谷井孝至¹ (早大理工¹，早大高等研²，東大院薬³)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-4] 量子ドット－色素結合FRET型pHセンサーのカラム分離手法の確立

^○倉林智和，船木那由太，福田武司，鎌田憲彦，鈴木美穂 (埼玉大)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-5] 静電相互作用を利用した脂質二分子膜アレイ作製

^○樫村吉晃，Ruaridh Forbes，田中あや，住友弘二 (ＮＴＴ物性基礎研)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-6] 液中ポールトラップ効果によるナノ粒子のマイクロポア通過速度の制御

^○田中頌二^1,2，筒井真楠¹，土井謙太郎²，川野聡恭²，谷口正輝¹，川合知二¹ (阪大産研¹，阪大基礎工²)

13:30 〜 15:30

[17p-P5-7] Niフェリチンを用いたSi薄膜カンチレバー振動子の均一結晶化

冨川崇¹，^○熊谷慎也^1,3，山下一郎^2,3，浦岡行治^2,3，佐々木実^2,3 (豊田工大¹，奈良先端大²，CREST JST³)

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12．有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.10 ナノバイオテクノロジー

[16a-C6-1~11] 12.10 ナノバイオテクノロジー

△ [16a-C6-3] 魚類ウロコ由来グアニン結晶板の光反射特性のFDTD解析

△ [16a-C6-8] 組み込み電気泳動電極を有する面内型ナノポアデバイスの開発

△ [16a-C6-10] ナノポアを用いた溶液中ナノ材料立体構造解析

▲ [16a-C6-11] Graphene/hexagonal Boron Nitride/Graphene Nanopore for Electrical Detection of Single Molecules

[16p-C6-1~14] 12.10 ナノバイオテクノロジー

△ [16p-C6-1] PEGサイズによるフェリチンの分散配置制御

△ [16p-C6-2] 脂質分子をキャリアとしたDNA被覆金ナノ粒子の2次元結晶化

△ [16p-C6-4] InP/ZnS量子ドット蛍光体を利用したFRET型pHセンサー

△ [16p-C6-5] 低アスペクト比マイクロポアデバイスを用いた単一粒子検出

△ [16p-C6-10] 架橋脂質膜形成のための細胞骨格様プラットフォームの構築

△ [16p-C6-11] 個々の変異体を隔離する技術を用いたタンパク質の熱安定性評価

△ [16p-C6-13] マイクロインタリオプリントによる糖分解酵素マイクロアレイの作製

[17a-C6-1~9] 12.10 ナノバイオテクノロジー

[17p-P5-1~7] 12.10 ナノバイオテクノロジー