チュートリアル・セミナー

home>プログラム>大会委員会企画>チュートリアル・セミナー

｜新しい発達研究のための基礎講座

多様な方法論を学べる企画を３日間連続で９本用意し、本学工学系研究科の先生等にもご協力をいただき行う予定です（時間の詳細が決まり次第更新いたします）。
セミナーは各120分です（プログラム閲覧はこちら）。

※大会参加者（非会員当日参加者含む）であれば、どなたでも予約不要で受講できます。

各セミナーの概要

ファイル軽量バージョンはこちら

矢守克也先生（京都大学）：２０日（金）午前
「アクションリサーチの方法」
矢藤優子先生（立命館大学）：２０日（金）午後１
「描線情報解析ソフトを用いた描画発達検査の分析」
安田裕子先生（立命館大学）：２０日（金）午後２
「複線径路・等至性アプローチ（TEA）―過程と発生をとらえる」
星野崇宏先生（東京大学）：２０日（金）午後３
「準実験デザインと因果効果推定：無作為化実験ができない場合のデザインと解析法」
峯松信明先生（東京大学）：２１日（土）午前

「音響音声学入門ー音声を物理的に眺めて気付く言語発達の不思議ー」

麻生武先生（奈良女子大学）：２１日（土）午後１
「私は必ず現場に戻って来る」
高橋雄介先生（京都大学）：２１日（土）午後２

「発達のアウトカムに関する縦断研究」

抱井尚子・末田清子先生（青山学院大学）・沖潮満里子先生（湘北短期大学）：２２日（日）午前

「構成主義的なグラウンデッドセオリーの方法」

岡田謙介先生（専修大学）：２２日（日）午後１

「心理学における効果量をめぐる最近の動向」