日本薬学会第143年会(札幌)

出展企業情報

[29] キコーテック(株)

キコーテック(株)

◆SPR顕微鏡/Biosensing Instrument
セルベースのSPR分子間相互作用解析システム
SPRセンサーチップ上で培養した細胞の膜タンパク質・糖鎖と作用分子との分子間相互作用計測・解析システム

◆細胞外小胞 NIR蛍光染色キット/東洋インキSCH
細胞外小胞(EVs)を迅速かつ均一に染色します
非凝集性構造により染色後のEVsの凝集を抑えます
高い耐光性で長期モニタリング観察に対応

◆多項目同時遺伝子解析システム/PlexBio
複数のターゲット配列の多項目同時・高感度解析
変異検出、遺伝型の同定、標的遺伝子の検出
3月27日(月)ワークショップ開催

◆プロテインフットプリンティングシステム/GenNext
タンパク質構造解析の新技術
タンパク質表面のヒドロキシラジカル修飾による露出領域の特定、相互作用部位や立体構造のシミュレーション解析

◆3D 培養モデル作成システム/Gelomics
由来組織により異なる最適な架橋化条件(硬さ)の3D細胞培養ゲルマトリクスを簡便かつ迅速に作成

◆タンパク質MS分析/キコーテック
スピンカラムタイプの迅速なタンパク質MS分析用試料調整
・ペプチド化処理用トリプシンカラム
・脱塩処理用ODSカラム
セミナー・ワークショップのご案内
ワークショップ:3月27日(月) 14:00~15:00
◆遺伝子解析/同時多項目解析(遺伝型・変異)と解析方法の検討◆

日本薬学会第143年会 併催展示会におきまして、弊社取扱製品のPlexBio社 高感度遺伝子解析システム(IntelliPlex™システム)のワークショップを実施します。
ウイルスや細菌の感染判定、種別・変異型特定などの遺伝子解析の現場では、限られた試料から高精度な解析データを効率的に取得することが求められています。
本ワークショップではPlexBio社のIntelliPlex™システムを題材として、遺伝子の同時多項目解析の事例紹介、他の解析法との比較検討、実機による解析作業体験を通して、解析の目的やサンプルの種類など状況にあわせた検討プロセスをご紹介いたします。
  • 担当部署

    事業開発部

  • 住所

    562-0036
    箕面市船場西3丁目10番3号

  • Tel

    072-730-6790

  • Webサイト・SNS

    http://www.kiko-tech.co.jp/