[26P1-pm1-042] 高発光性示す凝集誘起型有機蛍光分子の開発

○萩森政頼¹、原史子¹、吉田達貞²、小川由起子²、田中啓太郎³ (1. 武庫川女大薬、2. 長崎国際大薬、3. 下関医療センター)

[26P1-pm1-043] らせん性ピリリウム塩の合成と物性評価

○臼井一晃¹、江藤亮介¹、有野陸¹、松本祥汰¹、梅野智大¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-044S] ジヒドロアザ[5]ヘリセン類の合成と物性評価

○石井一歩¹、村瀬早槻¹、梅野智大¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-045S] 五員環NOラジカルの水溶液中における自己集合化挙動と物性評価

○秋月唯花¹、飯塚直子¹、梅野智大¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-046] 極性置換基を有するNOラジカルの合成、X線構造と物性評価

○飯塚直子¹、白石諒馬²、梅野智大¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大、2. 九大院薬)

[26P1-pm1-047] 動的核偏極NMR技術を用いた医薬品中微量不純物の非分離構造解析

○植田知彦¹、髙井良彰¹、前野綾香²、鈴木克明²、梶弘典² (1. 住友ファーマ分析研、2. 京大化研)

[26P1-pm1-048] 核内受容体PPARγのリガンド結合における動的構造の役割

○田井中康平¹、吉田卓也¹、岩本梨奈¹、花岡智仁¹、河原一樹¹、大久保忠恭¹ (1. 大阪大学大学院薬学研究科高分子化学分野)

[26P1-pm1-049] エナミン型可逆的アミン蛍光誘導体化試薬の開発研究

○梅野智大¹、河原朋希¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-050S] 塩酸塩型色素を用いたアミノ基検出試薬のペプチド固相合成への適用

○藤原萌圭¹、梅野智大¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-051S] 水環境下で強く発光するハロゲン化ナフチリジンの開発

○室井梨沙¹、梅野智大¹、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大)

[26P1-pm1-052S] 発光性イミダゾナフチリジン誘導体の自己集合化挙動と物性評価

○松本祥汰¹、梅野智大²、臼井一晃²、濵田浩一²、水谷顕洋²、唐澤悟² (1. 昭和薬大院薬、2. 昭和薬大薬)

[26P1-pm1-053S] 強発光性ヘキサアザペンタセン誘導体の水溶液中の自己集合化挙動

○馬場果奈恵¹、小山ときみ¹、齋藤大朗¹、梅野智大¹、渕靖史²、臼井一晃¹、唐澤悟¹ (1. 昭和薬大、2. 徳島文理大薬)

[26P1-pm1-054S] 脂溶性キノン類の酸化還元制御物質探索に向けた電気化学測定系の検討

○林沙和¹、宮木理子¹、寺尾薫¹、岡本奈緒¹、奥村典子¹ (1. 金城学院大学)

[26P1-pm1-055S] ポリフェノール類の細胞毒性予測のための電気化学的アプローチ

○宮木理子¹、大野詩乃¹、林沙和¹、市瀬夕貴¹、鈴木香緒里¹、奥村典子¹ (1. 金城学院大学)

[26P1-pm1-056S] 水溶液中におけるロスマリン酸とベルベリンの複合体形成

○秋田佳之¹、堤広之¹、中島梨恵¹、大波多友規¹、池田浩人¹ (1. 福岡大薬)

[26P1-pm1-057S] ククルビット[7]ウリルよる(-)-エピガロカテキン-3-O-ガレートと(-)-エピガロカテキンの分離法の開発

○三浦杏¹、堤広之¹、中島梨恵¹、大波多友規¹、池田浩人¹ (1. 福岡大薬)

[26P1-pm1-058S] 抗ヘルペスウイルス薬とククルビット[7]ウリルとの包接複合体形成に関する研究

○月足亮太¹、中島梨恵¹、堤広之¹、大波多友規¹、池田浩人¹ (1. 福岡大薬)

[26P1-pm1-059S] シクロデキストリン類および糖類を用いたアジスロマイシンの水溶性改善

○山田佳奈¹、大波多友規¹、中島梨恵¹、堤広之¹、池田浩人¹ (1. 福岡大薬)

[26P1-pm1-060S] ステロイド軟膏中で基剤に溶解している主薬と固相状態で存在する主薬の含有率の比較：トリアムシノロンアセトニド軟膏

○川邉悠太¹、大波多友規¹、中島梨恵¹、堤広之¹、池田浩人¹ (1. 福岡大薬)

[26P1-pm1-061] パーキンソン病関連タンパク質Rab12の二次構造とLRRK2によるリン酸化に関する解析

○伊藤弦太¹、中村亮¹、楯直子¹ (1. 帝京大薬)

[26P1-pm1-062S] セロトニンの銅還元作用に対するアミロイドβペプチドの影響

○栗原卓巳¹、青柳理沙¹、英咲希¹、三浦隆史¹ (1. 国際医福大薬)

[26P1-pm1-063] γS-crystallin におけるアスパラギン残基の脱アミド化が構造および凝集に及ぼす影響

○加藤紘一^1,2,3、仲吉朝希^2,4、栗本英治²、小田彰史^2,5、石川吉伸¹ (1. 湘南医療大薬、2. 名城大薬、3. 金城学院大薬、4. 広島市立大院情報、5. 阪大蛋白研)

[26P1-pm1-064] 血清アミロイドAの化学修飾が構造特性やアミロイド線維形成に及ぼす影響

○田中将史¹、寳田徹¹、山田俊幸²、灘中里美¹、北川裕之¹ (1. 神戸薬大、2. 自治医大)

[26P1-pm1-065] 血清アミロイドA4の細胞外分泌や相互作用タンパク質に及ぼすN型糖鎖の影響

○寳田徹¹、藤中梨香子¹、山田俊幸²、田中将史¹ (1. 神戸薬大、2. 自治医大)

[26P1-pm1-066S] H₂O₂による亜鉛フィンガータンパク質の酸化反応メカニズムの速度論的解析

○川人友里¹、岸果苗²、横関麻佑¹、中川由佳³、羽森真美⁴、根木滋¹ (1. 同志社女大薬、2. 広島大院医系科学研究科、3. 兵庫県立大理、4. 北里大薬)

[26P1-pm1-067S] Identification and characterization of middle molecular weight compound inhibitors of Fcγ receptors

○Xu Pan¹, Tetsushi Hayakawa¹, Izumi Kato¹, Manabu Nagao¹, Takashi Tadokoro¹, Katsumi Maenaka¹ (1. Pharm. Sci., Hokkaido Univ.)

[26P1-pm1-068] 大腸菌ジスルフィド結合形成酵素DsbAの還元状態非依存的な構造揺らぎ：高圧力NMR法によるアプローチ

○北原亮^1,2、山本純也²、北沢創一郎¹、宮ノ入洋平³、モハンティービスワ⁴、スカンロンマーティン⁵ (1. 立命館大薬、2. 立命館大院薬、3. 阪大蛋白研、4. シドニー大、5. モナッシュ大)

[26P1-pm1-069S] ヒト20Sプロテアソームのリングを構成するサブユニット間相互作用部位の改変による新たなリングの設計と応用

○伊神風花¹、垣屋志織¹、今井敬一郎¹、劉揚介¹、小田彰史^1,2、栗本英治¹ (1. 名城大薬、2. 阪大蛋白研)

[26P1-pm1-070S] 亜鉛フィンガータンパク質をモデルとした生体内レドックスカップルにおけるCys残基間のアミノ酸数の重要性の検討

○横関麻佑¹、川人友里¹、岸果苗²、中川由佳³、羽森真美⁴、根木滋¹ (1. 同志社女大薬、2. 広島大院医系科学、3. 兵庫県立大院理、4. 北里大薬)

[26P1-pm1-071] 転写因子Sp1の転写活性化ドメインの機能解析

○桑原淳¹、津森由依菜¹、田嶋竣介¹、星野大²、松崎勝己² (1. 同志社女子大学薬学部、2. 京都大学大学院薬学研究科)

[26P1-pm1-072S] アミロイド共存タンパク質ApoA-IVの物性とアミロイド線維形成促進効果

○内藤禎人¹、南波憲宏¹、扇田隆司¹、斎藤博幸¹ (1. 京都薬大)

[26P1-pm1-073S] ApoA-Iの構造安定性とアミロイド線維形成性に及ぼすアミロイドーシス変異の影響

○南波憲宏¹、上野美羽¹、朝比奈裕子¹、扇田隆司¹、島内寿徳²、佐藤毅¹、斎藤博幸¹ (1. 京都薬大、2. 岡山大院環境生命科学)

[26P1-pm1-074S] 新規抗アポEモノクローナル抗体のアポEアイソフォーム反応特性の物理化学的評価

○坂井瑚都¹、福井和華¹、南波憲宏¹、扇田隆司¹、木口裕貴²、森田いずみ²、大山浩之²、長尾耕治郎¹、小林典裕²、斎藤博幸¹ (1. 京都薬大、2. 神戸薬大)

[26P1-pm1-075] タウ微小管結合領域におけるアミノ酸D-体異性化と線維化・凝集体形成の相関関係の解析

○村田拓哉¹、大塚遥菜¹、矢萩真菜¹、国生莉奈¹、伊藤弦太¹、楯直子¹ (1. 帝京大薬)

[26P1-pm1-076S] QCM法を用いたPARP-1が関与する DNA修復機構の定量的評価

○細井咲良¹、鶴田みどり¹、間下雅士¹、古澤宏幸²、根木滋¹ (1. 同志社女子大薬、2. 山形大院)

セッション情報

[26P1-pm1] 構造化学・分光学/生体物質の構造・物性・反応/生体高分子/その他