日本薬学会第143年会(札幌)

よくあるご質問

 
参加申込

Q:日本薬学会に会員登録しているメールアドレスがわかりません.

A:以下のいずれかの方法でご確認をお願いいたします.

①会員マイページにログインしたことがあり,会員番号が分かっている場合
➡ 会員マイページにログインID(会員番号)とパスワードでログインし,画面右上の表示を確認してください.



②会員マイページにログインしたことがない場合
➡ 会員マイページ ログイン画面で「パスワード再設定はこちら」または「初めてログインする方はこちら」でお心当たりのあるメールアドレスを入力してください.登録されているメールアドレスであれば,以下のメールが届きます.
  • 【公益社団法人 日本薬学会】パスワード設定URLのお知らせ
  • [The Pharmaceutical Society of Japan] Set up your password

③上記どちらの方法でも確認ができなかった場合
➡ 会員担当<nenkaitanto@pharm.or.jp>までお問合せください.お問合せが集中いたしますと,回答までに時間を要する可能性がございますので,余裕をもってご連絡ください.
Q:会員認証の際に「主催学会に登録されているメールアドレスと一致しません」と表示されます.

A:ご異動などに伴ってメールアドレスを変更された場合,薬学会に登録されているメールアドレスが旧ご所属のものである可能性がございます.また個人用のメールアドレスをご登録いただいていることも考えられますので,お心当たりのメールアドレスがあれば,そちらを会員認証の際にご入力ください.ただし,登録されているメールアドレス宛に会員認証コードを送信いたしますので,受信可能なメールアドレスであることを事前にご確認ください.

※会員認証は3回メールアドレスを間違えると60秒間ロックがかかる仕組みとなっております.ロックがかかったとしましても60秒後にアクセスいただくと再度会員認証をお試しいただけます.

日本薬学会に登録されているメールアドレスが不明な場合,あるいは失効していてログインできない場合は,会員番号を明記の上,日本薬学会総務課年会担当<nenkaitanto@pharm.or.jp>までお問合せください.お問合せが集中いたしますと,回答までに時間を要する可能性がございますので,余裕をもってご連絡ください.「Q:日本薬学会に会員登録しているメールアドレスがわかりません.」も参照ください.

Q:入会申請中でも会員として参加申込が可能ですか?

A:はい,可能です.入会申請フォームで申請を完了いただきますと「入会申請完了のご連絡」というメールが配信されます.「入会申請完了のご連絡」メールを受信いただきましたら,その時点から会員として参加・発表申込システムでご登録いただくことが可能です.会員認証の際は「会員認証へ進む」をクリックしてください.入会申請中の方はアカウント情報の会員番号欄に申請受付番号(例:20221012-00001)が表示されます.ただしこの番号は正式な会員番号ではございませんので,ご注意ください.
なお,入会申請中であっても「非会員」で参加申込を完了された場合は会員参加費との差額は返還できかねます.また「非会員」で参加申込された場合は,一般学術発表の申込ができません.

Q:入会手続きが完了したので,会員番号を更新したい.

A:登録システム(Confit)よりログインし,トップ画面右上の【アカウント情報の確認・変更はこちら】をクリックしてください.入会手続きが完了されている場合は,自動的に会員番号が更新されます.

Q:学生なのですが,Confitで会員認証をしたところ,一般会員になっています.

A:会員登録の「最終学歴」が2022年3月以前に修了になっている方は,会員資格が学生会員から一般会員に切り替わっています.至急,下記から現在の修了予定年月をお知らせください.

最終学歴および最終学位の変更届

事務局で確認の上で会員資格を切り替えます.変更までに2営業日ほどかかります.

学生会員の資格の継続について

Q:一般学術発表申込締切日までに参加費の支払いが間に合いませんが,発表申込は可能ですか?

A:一般学術発表申込者の参加費支払い期限は2022年11月30日12月7日です.期限までに参加費を納入されていない場合は,【発表申込取り下げ】となる可能性がございますのでご注意下さい.

Q:銀行振込の振込先情報はどこで確認できますか?

A:決済(口座情報の発行)が完了した時点で,「振込みのご案内」という件名のメールが配信されます.そのメールに振込先情報の記載がありますので,ご確認ください.振込先口座はGMOあおぞらネット銀行のバーチャル口座です.参加者ごとに振込先口座が異なりますので,ご留意ください.特定の口座に入金されたことをもって,その口座に関連付けられた参加者からの入金として自動的に処理されるため,参加者ごとに指定の口座へのお振込をお願いいたします(複数名分をまとめての送金は対応できかねます).また,振込手数料は参加者負担となりますので,ご了承ください.

Q:銀行振込の「振込みのご案内」メールが届いていません.

A:決済(口座情報の発行)が完了していない可能性があります.登録システム(Confit)にログインし,トップページの「オンライン決済」より決済手続きをお願いします.また,迷惑メールフォルダなどもご確認いただきますよう,お願いいたします.決済が完了しているにもかかわらず「振込みのご案内」メールが届いていない場合は,お問い合わせフォームよりお問い合わせください.

Q:登録システム(Confit)で発行される請求書に,振込先の口座名義の記載がありません.

A:銀行振込は参加申込ごとに振込口座番号等が発行されるもので振込先口座名は不要です.お手続き上口座名が必要な場合の口座名義は「ニホンヤクガッカイネンカイ」です.

Q:振込人名義は申込者以外でも問題ないですか?

A:クレジットカード決済,銀行決済ともに振込人名義はお申込者のものでなくても差し支えございません.大学名や会社名で振り込まれるケースも想定しております.

Q:銀行振込の場合,振込元口座の指定はありますか.

A:外国為替法規上,国内非居住者からの円建て外貨建ての振込の受け取りはできかねます.海外銀行の口座や,国内の銀行でも国内非居住者名義(留学生など)の口座からの送金は受けられませんので,ご了承ください.

Q:請求書・領収書はどこからダウンロードできますか?

A:登録システム(Confit)にログインし,以下の手順でダウンロードしてください.

1. Confitアカウントログインの下の「ログイン/新規登録」をクリック
2. メールアドレスを入力して「次へ」をクリック
3. パスワードを入力して「ログイン」をクリック
4. 「各手続きの申込・訂正はこちら」をクリック

※「非会員」の方の場合は,「会員認証・登録はこちらから」をクリックの後,「会員認証せずに登録する」をご選択ください.

5.「参加登録」欄に表示される「請求書ダウンロード」または「領収書ダウンロード」をクリック
6. 請求書または領収書が表示されますので,ダウンロードしてください

 

一般学術発表申込

Q:入会申請中でも一般学術発表申込が可能ですか?

A:はい,可能です.入会申請フォームで申請を完了いただきますと「入会申請完了のご連絡」というメールが配信されます.「入会申請完了のご連絡」メールを受信いただきましたら,その時点から会員として参加・発表申込システムでご登録いただくことが可能です.会員認証の際は「会員認証へ進む」をクリックしてください.入会申請中の方はアカウント情報の会員番号欄に申請受付番号(例:20221012-00001)が表示されます.ただしこの番号は正式な会員番号ではございませんので,ご注意ください.
なお,入会申請中であっても「非会員」で参加申込された場合は,一般学術発表の申込ができません.

Q:共同研究者は全員会員資格が必要ですか?

A:共同研究者の方の日本薬学会会員資格は必須ではございません.

Q:遠隔(オンライン)での発表は可能ですか?

A:はい,可能です.詳細については「ハイブリッド形式詳細」にてご確認ください.

Q:発表場所(現地もしくは遠隔)はどこで選択すればいいですか?

A:発表場所(現地もしくは遠隔)の選択項目につきましては,今回の登録システムに設置いたしておりません.発表者の皆様には,年会開催前に改めて発表方法の詳細をご案内させていただきます.

Q:要旨が2ページになってもいいですか?

A:要旨PDFは「演題名・発表者情報・要旨・図表」を含めてA4サイズ1ページに収めてください.1ページを超える場合には,画像サイズを縮小するなどの工夫をお願いいたします.

Q:アップロードした画像のサイズを縮小するにはどうすればいいですか?

A:PowerPointを利用した縮小方法をご参照の上,サイズ調整をお願いいたします.

Q:要旨本文の文字数が全角750文字を超過してもいいでしょうか?

A:「演題名・発表者情報・要旨・図表」を含めてA4サイズ1ページに収めていただければ文字数が750文字を超過しても問題ございません.ご登録後しばらくすると要旨PDFが自動生成されますので,そちらで内容をご覧いただき,PDFが1ページを超えていないことをご確認ください.

Q:要旨PDFにおいて意図しない場所で改行が挿入されます.

A:本システムではPDF生成の際に禁則処理(句読点,閉じカッコ,拗促音,疑問符などを行頭に置かないルール)やぶら下がり禁止等を適用しているため,それらに該当する場合には自動的に文字送りを調整する設定となっております.これらの影響により,ご質問のような事象が発生してしまいますこと何卒ご了承ください.

改善策として,句読点や英単語の後ろに半角スペースを入れていただきますと改行位置が変更されて違和感が若干緩和されますので,ご調整をお願いいたします.

Q:発表者名の修正ができません.

A:発表者情報はアカウント情報と連携しています.発表者名を変更いただく場合には,登録システムトップ画面右上の【アカウント情報の確認・変更はこちら】をクリックいただき,登録内容をご修正ください.アカウント情報を修正いただきましたら,演題画面にて発表者名も自動修正されていることをご確認ください.

Q:要旨PDFの2ページ目に空白ページが挿入されます.

A:Web要旨集にて公開される要旨PDFでは2ページ目の空白ページは表示されませんので,ご修正いただく必要はございません.