日本薬学会第143年会(札幌)

採択シンポジウム登録 10月17日(月)~11月18日(金)14:00

登録を締め切りました
 
登録期間

2022年10月17日(月)10:00 ~ 11月18日(金)14:00

Web要旨集の公開
  • 要旨集はWeb要旨集で閲覧が可能です.DVD版要旨集ならびに冊子版要旨集の作成はいたしません.
  • Web要旨集は2023年3⽉3⽇に年会Webページ上で公開いたします.要旨の閲覧にはパスワードが必要です.参加申込を完了された方には要旨閲覧用パスワードを2023年3⽉2⽇にメールにてご案内いたします.また,参加証にも同じパスワードが記載されます.

  • なお発表題目は,2023年2月1日発行のプログラム集にて全件掲載されるとともに,年会Webページ上で一般公開いたします. 
 

登録方法

  • 下記のシンポジウム登録システムよりご登録ください.

  • 登録期間中は登録内容をいつでも修正・差替できます.ただし,登録期間終了後のシンポジウム内容の修正は原則としてできません.
  • 登録システムの手順に関するマニュアルや,シンポジストの方々にお渡しいただく簡易マニュアルも用意しましたのでそれぞれ参考にしてください.

  • 日本薬学会会員のオーガナイザーならびにシンポジストの方は別途参加申込が必要となります.Early registration申込期間中(2022年10月17日~2023年2月10日)に年会ホームページ[参加申込]より必ずご登録をお願いします.本システムよりご登録いただくことはできません.
  • 非会員オーガナイザーならびに非会員シンポジストの方の参加申込は不要です.該当者の方には年会開催前に組織委員会より参加証などをお送りいたします.

 
登録手順

1)世話人に作成いただく情報

以下のフォームをダウンロードしてお使いください.

(Google Chromeでファイルをダウンロードする際に「一般的にダウンロードされているファイルではなく、危害を及ぼす可能性があります」という警告が出るケースがあるようです.こちらはGoogle Chromeの仕様によるものですので,警告メッセージ右横の「▼」をクリックいただき「継続」を選択することで,通常通り安心してダウンロードいただくことができます)

世話人用フォーム(zip形式)

▼ダウンロードファイルに含まれているもの
  1. Organizer_Form.docx(ワード形式):シンポジウム講演情報 入力フォーム
  2. Organizer_Abst.docx(ワード形式):シンポジウム趣旨説明(日本語および英語) 入力フォーム
  3. Organizer_manual.pdf(PDF形式):世話人用登録マニュアル
  4. Organizer_Form記入例.pdf(PDF形式):シンポジウム講演情報 記入例
  5. 143PSJ_affiliation.pdf(PDF形式):所属略記参考例一覧

2)世話人がシンポジストから集めていただく情報

以下のフォームをダウンロードしてお使いください.

シンポジスト用フォーム(zip形式)

▼ダウンロードファイルに含まれているもの
  1. Symposiast_Form.docx(ワード形式):シンポジスト演題情報 入力フォーム
  2. Symposiast_Abst.docx(ワード形式):講演要旨(日本語もしくは英語) 入力フォーム
  3. Symposiast_manual.pdf(PDF形式):シンポジスト用要旨作成マニュアル
  4. 143PSJ_affiliation.pdf(PDF形式):所属略記参考例一覧

海外シンポジスト用フォーム(zip形式)

▼ダウンロードファイルに含まれているもの
  1. Symposiast_Form_en.docx(ワード形式):シンポジスト演題情報 入力フォーム
  2. Symposiast_Abst_en.docx(ワード形式):講演要旨(英語) 入力フォーム
 
Web要旨集には図表を1点のみ掲載することができます.図表の掲載をご希望の場合には,要旨とは別に図表ファイル(jpeg / png / gif形式のいずれか)をご提出ください.

3)オンライン登録

世話人用登録マニュアルを必ずご確認の上,下記の登録システムよりご登録ください.

(10月17日10時オープン)
 
著作権
発表要旨の著作権は公益社団法人日本薬学会に帰属します.
 
日本薬学会第143年会におけるデータの取り扱いについて
(ご注意)
シンポジウムの準備段階で,世話人やオーガナイザーが各シンポジストから講演タイトル,要旨あるいは発表内容に関する情報を把握する必要がある場合は,適宜関係者間で情報を交換してください.

なお,それらには未公表の研究成果情報が含まれる場合がありますので,取り扱いには十分ご注意いただき,守秘義務や著作権を遵守ください.

 
日本薬学会第143年会組織委員会