芍薬の新品種‘夢彩花’の化粧品原料としての有用性

講演情報

一般ポスター発表

(A) 化学系薬学

[27P1-pm2] ケミカルバイオロジー/医薬品設計/天然物・生体由来医薬品/薬理活性物質/構造活性相関/その他

2023年3月27日(月) 15:40 〜 17:20 [P1会場] 体育施設　第一体育館 (1F)

○四本健介¹、佐野桂¹、金城綾乃¹、渕野裕之²、五十嵐元子²、菱田敦之^2,3 (1. 株式会社アルビオン、2. 医薬基盤研・健康・栄養研究所、3. 東京農業大学)

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