13:20 〜 14:50
[J-2-01] 賛助会員セッション 好奇心に基づく研究推進や研究成果の社会還元を見据えたデータ活用
研究者にとって、社会課題を解決するための研究実施はもとより、知的好奇心ドリブンな研究は重要な要素であり、新たな発見につながる要素でもあるため、知的好奇心に基づく研究を促進する取り組みが求められる。
これら研究支援を推進するに際して研究予算の確保はかねてより課題であるとともに、研究成果をいかにして社会還元するか、大学・研究機関マネジメントとして取り組むべき課題である。
そこで、本セッションではこれらに資するデータ活用の手法について3つのテーマで紹介する。
これら研究支援を推進するに際して研究予算の確保はかねてより課題であるとともに、研究成果をいかにして社会還元するか、大学・研究機関マネジメントとして取り組むべき課題である。
そこで、本セッションではこれらに資するデータ活用の手法について3つのテーマで紹介する。