[N-2] プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration (新潟医療福祉大・平井）

[N-2-01] プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

*平井 克之^1,2、上坂 明子³、岡﨑 麻紀子⁴、久保 琢也⁵ (1. 新潟医療福祉大学、2. 新潟大学、3. IDE-JETRO（独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所）、4. 京都大学、5. 横浜国立大学)

平井 克之


上坂 明子


岡﨑 麻紀子


久保 琢也

研究力強化のため、研究力分析（研究IR）の実務担当者は、高い分析のパフォーマンスを発揮することが求められています。多くのURAが同じ情報（書誌DBや科研費DBなど）を使っていることから、データ分析に関するノウハウの共有やツール開発など、URA同士で協力できることがあると思っています。PythonやRを用いたプログラミングによるデータ分析の生産性向上に関心のある実務担当者が集まり、ノウハウの共有等の可能性について議論します。