[2P-415(1T12a-03)] 転写共役因子の天然変性領域(IDR)を介した光誘導性相互作用解析法の確立

^〇沢津橋俊¹, 西村耕一^1,2 (1.徳島大学先端酵素学研究所, 2.徳島大学大学院医科学教育部医学専攻)

第96回日本生化学会大会

[2P-416(1T12a-07)] 高い配列選択性とタイミングの制御が可能なm6A脱メチル化ツールの創出

^〇音成兼光¹, 浅見有璃¹, 二木史朗¹, 今西未来¹ (京都大学化学研究所)

第96回日本生化学会大会

[2P-417] 脂肪組織におけるヒストン脱メチル化酵素JMJD1Aの代謝調節機構の解明

^〇寒河江陽菜¹, 伊藤亮¹, 荒井誠¹, Myagmar Tumenjargal¹, 崔賢美¹, 米代武司¹, 松村欣宏¹, 酒井寿郎^1,2 (1.東北大学大学院医学系研究科分子代謝生理学分野, 2.東京大学先端科学技術研究センター代謝医学分野)

第96回日本生化学会大会

[2P-418(1T12a-05)] DNA維持メチル化におけるDNMT1の活性化機構の構造基盤

^〇菊地杏美香¹, 小野田浩宜^1,2, 山口幸佑³, 郡聡実¹, 山形敦史⁴, 西山敦哉⁵, 中西真⁵, Defossez Pierre-Antoine³, 有田恭平¹ (1.横浜市大・生命医科学, 2.名古屋大・NUSR, 3.Epi. and Cell Fate, CNRS., 4.理研・BDR, 5.東大・医科研)

第96回日本生化学会大会

[2P-419(1T12a-09)] パイオニア転写因子であるFOXAと転写抑制因子であるPRDM1の協調による細胞種特異的な遺伝子発現抑制状態の形成機構

^〇松井理司^1,2, Granitto Marissa^1,2,4, Buckley Morgan^1,2, Shiley Joseph^1,2, Lim Hee-Woong ³, 岩渕真木子^1,2,4 (1.Division of Developmental Biology, CCHMC, 2.Center for Stem Cell&Organoid Medicine (CuSTOM), CCHMC, 3.Division of Biomedical Informatics, CCHMC, 4.Department of Pediatrics, University of Cincinnati Collage of Medicine)

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[2P-420] ヒトQSER1遺伝子発現制御メカニズムの解析

^〇赤沢壮太¹, 荻野暢子¹, 内海文彰¹ (東京理科大学・薬・遺伝子制御学研究室)

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[2P-421] スピンラベルESRによるヘテロクロマチンタンパク質HP1の動的構造研究：DNA・メチルヒストンペプチド・リン酸化・相分離の効果

^〇末武勲¹, 佐藤和信², 杉下友晃³, 三島優一³, 工位武治², 北條裕信³, 松木陽³, 藤原敏道³, 宮田真人², 荒田敏昭² (1.中村学園大学栄養科学部, 2.大阪公立大学, 3.阪大蛋白研)

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[2P-422(1T12a-08)] クロマチンリモデリング因子DDM1によるヒストンバリアント特異的なリモデリング活性

^〇越阪部晃永^1,2, 滝沢由政³, 堀越直樹³, 畠澤卓³, 根岸瑠美³, Berger Frederic⁴, 角谷徹仁¹, 胡桃坂仁志³ (1.東京大学大学院理学系研究科, 2.JST さきがけ, 3.東京大学、定量生命科学研究所, 4.グレゴール・メンデル研究所)

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[2P-423] 天然変性タンパク質が滑膜肉腫発生の原因となる仕組み

^〇韓叡佳¹, 堀越直樹², 高橋花南¹, 谷一寿³, 宮ノ入洋平⁴, 中本佳歩⁵, 古寺哲幸⁶, Hengphasatporn Kowit⁷, 鈴木理惠¹, 渋谷綾音¹, 竹中聡⁸, 重田育照⁷, 胡桃坂仁志², 岩崎憲治⁹ (1.筑波大・理工情報生命・数理, 2.東大・定量生命研, 3.三重大・医, 4.阪大・蛋白研, 5.金沢大院・数物, 6.金沢大・ナノ生命研, 7.筑波大・計算科学セ, 8.大阪国際がんセ, 9.筑波大・生存ダイナミクスセ)

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[2P-424] ヒストンH3バリアントH3.8によるクロマチン構造制御機構の解析

^〇平井誠也^1,2, 鯨井智也¹, 大川恭行³, 滝沢由政¹, 胡桃坂仁志^1,2 (1.東京大学定量生命科学研究所, 2.東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻, 3.九州大学生体防御医学研究所)

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