[1P-144(1T06a-07)] カルシウムイオンによって活性制御される酸化的タンパク質フォールディング触媒の開発と機能評価 〇三神 瑠美1,2, 金村 進吾3,4, 奥村 正樹3, 荒井 堅太1,2 (1.東海大 理化, 2.東海大 先進生命研, 3.東北大 学際科学フロンティア研, 4.関学大 理化) 第96回日本生化学会大会
[1P-145(1T06a-08)] 標的タンパク質拡大を志向したオリゴ核酸型PROTACの創製 〇永沼 美弥子1,2, 大岡 伸通2, 辻 厳一郎2, 内藤 幹彦3, 井上 貴雄2, 出水 庸介1,2,4 (1.横浜市大院生命医科学, 2.国立医薬品食品衛生研究所, 3.東大院薬, 4.岡山大院医歯薬) 第96回日本生化学会大会
[1P-146] 核UFD経路 E3 ligaseとMDM2の連携によるp53の分解メカニズムの解明 〇柳川 貴宏1, 平山 尚志郎1, 西澤 晏理1, 小迫 英尊2, 村田 茂穂1 (1.東京大学大学院薬学系研究科蛋白質代謝学教室, 2.徳島大学 先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター) 第96回日本生化学会大会
[1P-147] ESCRT-I複合体は、小胞体上のコレステロール合成酵素のプロテアソーム分解に関与する 〇松井 誠杜1, 門 禹森1, 平山 尚志郎1, 小迫 英尊2, 村田 茂穂1 (1.東京大学大学院薬学系研究科, 2.徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター) 第96回日本生化学会大会
[1P-148] PROTACが誘導するユビキチン化ゾーンと補助因子の解析 〇中臺 航太1,2,3, 遠藤 彬則3, 冨田 拓哉3, 柴田 識人4, 出水 庸介3,5,6, 有竹 浩介7, 佐伯 泰2 (1.東京大学新領域創成科学研究科, 2.東京大学医科学研究所 タンパク質代謝制御分野, 3.東京都医学総合研究所 蛋白質代謝研究室, 4.国立医薬品食品衛生研究所 生化学部, 5.国立医薬品食品衛生研究所 有機化学部, 6.横浜市立大学大学院生命医科学研究科, 7.第一薬科大学薬学部 薬品作用学分野) 第96回日本生化学会大会
[1P-149] DSB修復とプロテアソームによるタンパク質分解の共役機構の解析 〇岡田 麻衣子1, 堀尾 彩衣1, チャア ゾンヘン1, 鈴木 啓司2, 西 良太郎1, 矢野 和義1 (1.東京工科大学 応用生物学部, 2.長崎大学 原爆後障害医療研究所) 第96回日本生化学会大会
[1P-150] ユビキチンリガーゼRNF181はプロテアソーム機能低下時のプロテアソーム活性維持に重要な役割を果たす 〇吉敷 純1, 橋本 永一1, 平山 尚志郎1, 小迫 英尊2, 濱崎 純1, 村田 茂穂1 (1.東京大学薬学系研究科蛋白質代謝学講座, 2.徳島大学 先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター細胞情報学分野) 第96回日本生化学会大会
[1P-151] 哺乳類プロテアソームの新規転写因子の同定 〇橋本 創太1, 王 妍1, 董 瑶加1, 平山 尚志郎1, 濱崎 純1, 村田 茂穂1 (東京大学大学院薬学系研究科蛋白質代謝学教室) 第96回日本生化学会大会
[1P-152] プロテアソーム活性を指標にしたCRISPRスクリーニングによる哺乳類プロテアソーム機能制御因子の網羅的探索 〇稲見 真紀1, 川邉 明広1, 平山 尚志郎1, 濱崎 純1, 村田 茂穂1 (東京大学大学院薬学系研究科) 第96回日本生化学会大会
[1P-153] 細胞老化に伴う新規プロテアソーム核内foci SANPs(senescence-associated nuclear proteasome foci)の発見 〇飯尾 浩章1, 加藤 雅和2, 小迫 英尊3, 佐伯 泰4, 濱崎 純1, 村田 茂穂1 (1.東京大学大学院薬学系研究科蛋白質代謝学教室, 2.帝京平成大学薬学部, 3.徳島大学藤井節郎記念医科学センター細胞情報学分野, 4.東京都医学総合研究所蛋白質代謝研究室) 第96回日本生化学会大会