[2P-0158] ヒトおよびアカゲザルCpGアイランドプロモータの配列比較解析

〇青砥早希¹、伏見麻由²、由良敬^2,3,4、岡村浩司⁵ (1.成育医療セ・メディカルゲノム、2.お茶大院・人間文化、3.お茶大・生命情報セ、4.遺伝研、5.成育医療セ・システム医学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0159] Dlk1-Dio3ドメインBAC TGマウスの致死性に対するmiRNAの影響．

〇隈本宗一郎¹、雉岡めぐみ¹、高橋望^1,2、外丸祐介³、小川英彦¹、尾畑やよい¹、河野友宏¹ (1.東京農業大・バイオ、2.ケンブリッジ大、3.広島大・自然科学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0160] H3K27ヒストン修飾によるエンハンサー制御のゲノムワイド解析

〇細金正樹¹、中山啓子¹ (1.東北大・院医・細胞増殖制御)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0161] Sox2遺伝子エンハンサー領域におけるSox-Oct motif依存的なDNA脱メチル化にはTET2が関与する

〇酒瀬川琢¹、堀直裕¹、初沢清隆¹ (1.鳥取大・院医・分子生物学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0162] オキシトシン受容体遺伝子の発現制御機構の解明

〇堀家慎一¹、目黒牧子¹、沼田紗弥^1,3、本田俊哉^1,3、岡田源作¹、横山茂²、東田陽博² (1.金沢大学・学際科学実験センター・ゲノム機能解析分野、2.金沢大学・子どものこころ発達研究センター、3.金沢大学・医薬保健学域医学類)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0163] 白血病で高頻度に変異の起こるTET2のCRドメインはhistoneH3K36meを認識する

〇山形一行^1,2,3、勝岡史城⁴、木村宏⁵、山本雅之⁴、小林聡³、Yang Shi¹ (1.ボストン小児科病院／ハーバード大学医学部、2.同志社大学・研究開発推進機構、3.同志社大学・生命医科学研究科、4.東北メディカル・メガバンク機構・ゲノム解析部門、5.東京工業大学・細胞制御工学研究ユニット)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0164] ヒストンH2AのL1領域におけるアイソフォーム特異的な新規O-GlcNAc修飾

〇廣澤瑞子¹、早川晃司¹、米田智佳子¹、新井大祐²、塩田仁志¹、鈴木健裕³、田中智¹、堂前直³、塩田邦郎^1,2 (1.東大・院農・応用動物科学、2.早大・理工総研、3.理研CSRS・生命分子解析)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0165] 新規ヒストンH3バリアントH3mm13は骨格筋分化における分化及び増殖制御に必要である。

〇岩崎健^1,3、原田哲仁¹、田口裕之²、謝炎²、工藤健介¹、胡桃坂仁志²、大川恭行¹ (1.九大・生医研・トランスクリプトミクス、2.早大・院・先進理工/理工研/構造創薬研、3.九大・院医・形態機能病理)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0166] SUMO 依存性ユビキチンライゲースによるヒストンバリアント H2A.Z の量的制御

〇高橋大輔¹、日下部将之¹、折原行希¹、北川紗帆¹、新谷尚弘¹、尾間由佳子¹、原田昌彦¹ (1.東北大・院農)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0167] ヒストンアセチルトランスフェラーゼ Hbo1は、エストロゲン受容体に対するE3リガーゼ活性を持つ

〇飯塚眞由¹、諏佐崇生¹、安達（玉盛）三美¹、岡崎具樹¹ (1.帝京大・医・生化学)

第39回日本分子生物学会年会