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[3P-0410] 飽和脂肪酸の炭素鎖長数とインスリン抵抗性ヘパトカインセレノプロテインP発現誘導能との関連

〇津金寛彦^1,3、御簾博文^1,2、近本啓太^1,3、石井清朗¹、高山浩昭¹、菊地晶裕¹、松郷誠一^3,4、金子周一⁵、篁俊成¹ (1.金沢大・院医・内分泌代謝内科学、2.日本科学技術振興機構(JST)、3.金沢大・院理工・自然システム、4.金沢大・理工・自然システム、5.金沢大・院医・消化器内科学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0411] pseudokinase TRB1によるインスリンを介した糖新生関連酵素の新たな発現制御機構

〇都築香里¹、伊藤友香¹、井上靖道¹、林秀敏¹ (1.名市大・院薬・細胞情報学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0412(3PS7-5)] Tcl1-Aktを介したKlf4による代謝リプログラミングはiPS細胞の多能性を向上させる

〇西村健¹、相澤志穂¹、Nugroho Fransiska Liliani¹、櫻木佑太¹、大高真奈美²、福田綾¹、中西真人²、久武幸司¹ (1.筑波大・医学・遺伝子制御学、2.産総研・創薬基盤)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0413] ベンジルイソキノリンアルカロイドに由来するPPARγアンタゴニストおよびアゴニスト

〇Yit-Lai Chow¹、Yuko Iwata¹、Mami Sogame¹、Fumihiko Sato¹ (1.京都大学生命科学研究科)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0414] 化粧品原料としての胎盤抽出物加工品に含まれるFGFシグナル活性の解析

〇伊藤航平¹、山田竜二²、今村亨^1,2 (1.東京工科大院・バイオニクス・細胞制御、2.東京工科大・応用生物・細胞制御)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0415] エストロゲンシグナル伝達経路におけるほ乳類リグナンおよびその前駆体の役割の相違

朱耘^1,2、〇川口佳代子¹、木山亮一¹ (1.産総研・バイオメディカル・先進バイオ計測、2.サイネット　カンパニー)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0416] 出血性ヘビ毒ADAMの細胞上の標的分子

〇瀬尾忠彦¹、左近健人¹、中澤志織¹、西岡明日香¹、澤田均¹、荒木聡彦¹ (1.名大院・理・生命)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0417] 筋芽細胞C2C12におけるDaidzeinのERRαを介したミトコンドリア関連遺伝子及び脂質代謝関連遺伝子への影響の検討

〇原奈摘¹、柴崎絢子¹、坂本友里¹、塚本咲翔¹、中彩乃²、飯田薫子³ (1.お茶の水女子大院・人間文化創成科学研究科、2.お茶の水女子大生活科学部・食物栄養学科、3.お茶の水女子大基幹研究院・自然科学系)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0418] 抗老化素材としてのダマスクバラエキスの検討

〇萬治愛子¹、桜井哲人¹、粂井貴行¹ (1.ファンケル総研)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0419] HDAC阻害剤がヒト結膜創傷治癒モデルに及ぼす抗線維化作用の機序の検討

〇二口亜希子¹、井上俊洋¹、藤本智和¹、黒田詩子¹、井上みゆき¹、谷原秀信¹ (1.熊本大)

第39回日本分子生物学会年会

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