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[3PS15-6] 先天性顎顔面奇形を出生前に防ぐ

〇酒井大輔¹、Trainor Paul^2,3 (1.同志社大・院・脳科学、2.ストワーズ医学研究所、3.カンザス大学医学センター)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:24 〜 14:39

[3PS15-7(3P-0461)] 網羅的遺伝子発現解析による神経堤細胞への直接転換に関係する転写因子の同定

〇本橋力¹、渡邉奈月¹、河村徳人¹、中武悠樹²、洪実²、五島直樹³、國貞隆弘¹ (1.岐阜大・再生医・組織器官形成、2.慶應義塾大・医・坂口記念、3.産総研・molprof)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:39 〜 14:54

[3PS15-8] 多分化能を維持する頭部神経堤細胞の長期培養モデル

〇石井衛^1,2、Athena Arias²、Jessica Nava²、Richard Pelikan²、Nancy Wu²、Marianne Bronner³、Robert Maxson² (1.国立研究開発法人理化学研究所イノベーション推進センター、2.南カリフォルニア大学、3.カリフォルニア工科大学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:54 〜 15:12

[3PS15-Conclusion] 発見１５０年を迎える神経堤細胞とその関連分野のニューバイオロジー

〇渡邊利雄¹ (1.奈良女子大・院人間文化・共生自然科学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 15:12 〜 15:15

[3PS16-Introduction] エピジェネティクスを制御するクロマチン構造と機能

〇岡田由紀¹ (1.東京大学分子細胞生物学研究所)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:00 〜 13:02

[3PS16-1] ヒストンメチル化酵素による精子幹細胞制御

〇岡田由紀¹ (1.東京大学分子細胞生物学研究所)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:02 〜 13:18

[3PS16-2] 精子形成期に必須なクロマチン構造とエピゲノム制御機構

〇行川賢¹ (1.シンシナティ小児病院・シンシナティ大学)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:18 〜 13:35

[3PS16-3] 染色体末端危機に対する複合的防御機構

田代三喜¹、西原祐輝¹、久郷和人²、太田邦史²、〇加納純子¹ (1.大阪大・蛋白質研究所、2.東大・院総合文化)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:35 〜 13:52

[3PS16-4] 高次クロマチン構造形成におけるヒストン修飾のクロストーク

大屋恵梨子¹、田中万葉¹、西淵剛平¹、中川れい子²、町田晋一³、胡桃坂仁志³、田上英明¹、〇中山潤一¹ (1.名市大・院・システム自然、2.理研・CLST、3.早稲田大・院・先進理工)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 13:52 〜 14:09

[3PS16-5] エピジェネティクスのクロマチン構造基盤

〇胡桃坂仁志¹ (1.早稲田大・先進理/理工研/構造創薬研)

第39回日本分子生物学会年会 |2016年12月2日(金) 14:09 〜 14:26

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