一般社団法人日本LD学会 第27回大会(新潟)

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[J16] 自主シンポジウム16
スクリーニングされた発達障がい児の歩む道筋をどう紡いでいくのか

-機関の担う役割と連携-

2018年11月23日(金) 13:30 〜 15:00 第11会場 (306・307)

13:30 〜 15:00

[J16] スクリーニングされた発達障がい児の歩む道筋をどう紡いでいくのか

-機関の担う役割と連携-

企画者:松本 恵美子1
司会者:上杉 晴美4
話題提供者:松本 恵美子1、島田 由美子2、川越 奈津子3
指定討論者:花熊 暁1
(1. 関西国際大学、2. 兵庫県立視覚特別支援学校、3. 長浜市児童発達支援センター、4. 大垣女子短期大学)

キーワード:支援に繋ぐ、支援を紡ぐ、支援の構造化

乳幼児期に、発達障がいの疑いでスクリーニングされるケースが増えたが、発達障がい児は本当に早くに発見され、その子どもと保護者が望む発達支援に繫がっているのだろうか。そして、子どもとその保護者が納得できる支援とは、いつ、だれが、何を、どのように提供することを指すのか。発達障がい児に関わる各機関の立場から話題を提供したい。

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