[1P-146] Ethylmalonic encephalopathy 1 (ETHE1)による活性イオウ分子種の制御メカニズム

^○Jung Minkyung¹, 松永哲郎¹, 笠松真吾¹, 北村大志², 小野勝彦³, 井田智章¹, 澤智裕³, 藤井重元¹, 本橋ほづみ², 赤池孝章¹ (1.東北大学大学院・医学系研究科・環境保健医学分野, 2.東北大学　加齢医学研究所　遺伝子発現制御分野, 3.熊本大学大学院　生命科学研究部（医学系）微生物学分野)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-147] 親電子性物質によるISR経路の活性化

^○三村純正¹, 猪瀬-丸山敦史¹, 小坂邦男², 伊東健¹ (1.弘前大・院・医・分子生体防御学, 2.長瀬産業株式会社)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-148] 活性イオウ分子種の新しい解析法の構築

^○Abdul Hamid Hisyam^1,5, 井田智章¹, 笠松真吾¹, 居原秀², 土屋幸弘³, 渡邊泰男³, 澤智裕⁴, 藤井重元¹, 赤池孝章¹ (1.東北大院・医・環境保健医学, 2.大阪府大院・理・生物科学, 3.昭和薬科大・薬理, 4.熊本大院・生命科学・医学系微生物, 5.マラ工科大・薬・製薬薬理化学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-149] ペルオキシレドキシンの高次複合体形成とシャペロン活性の構造機能相関

^○紺野宏記¹, 内橋貴之^1,2, 古寺哲幸¹, 安藤敏夫¹, 春山隆充¹ (1.金沢大・理工・バイオAFM先端研究センター, 2.金沢大・理工)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-150] 抗マラリア薬アルテミシニンとその誘導体由来ラジカルのHPLC-ESR-MS分析

^○浅野真里絵, 岩橋秀夫 (和医大・院医・生体分子解析学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-151] 細菌における新規シグナル伝達物質8-ニトロ-cGMPの生成と制御

^○松永哲郎¹, 井田智章¹, 小野勝彦², 津々木博康², 藤井重元¹, 澤智裕², 赤池孝章¹ (1.東北大院・医・環境保健医学, 2.熊本大院・生命科学（医）・微生物学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-152] CARS2欠損細胞株の作製とポリサルファ化およびミトコンドリア生合成におけるCARS2の機能解析

^○守田匡伸, 井田智章, 松永哲郎, 笠松真吾, 藤井重元, 赤池孝章 (東北大・医学系研究科・環境保健医学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-153(1T14-04)] 親電子リガンドによるIL-11産生機構とその生体における役割の解明

^○仁科隆史¹, 出口裕¹, 三浦亮介^1,2, 新開泰弘³, 小島裕子⁴, 熊谷嘉人³, 中野裕康¹ (1.東邦大・医・生化学, 2.東京理科大・基礎工学・生物工学・免疫, 3.筑波大・医学医療系・環境生物学, 4.順天堂大・研究医盤・形態解析イメージング)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45

[1P-154(1T14-05)] 部位特異的タンパク質S-グアニル化を介したcGMP依存性プロテインキナーゼの持続的活性化

^○赤司壮一郎¹, Ahmed Khandaker Ahtesham², 澤智裕², 小野勝彦², 津々木博康², 井田智章¹, 藤井重元¹, 赤池孝章¹ (1.東北大院・医・環境保健医学, 2.熊本大院・生命科学（医）・微生物学)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 14:45 〜 15:45

[1P-155] ペルオキシナイトライト修飾によるトリプシン及びキモトリプシンの酵素活性への影響

須藤絢音¹, ^○池田啓一¹, 重永綾子², 川崎広明³, 興村桂子¹, 小林淳⁵, 渡辺和人^1,6, 酒口久尚¹, 山倉文幸⁴ (1.北陸大・薬, 2.順天堂大・スポ健医科研, 3.順天堂大・環境医学研, 4.順天堂大・国際教養, 5.日獣大・獣医, 6.第一薬科大)

第89回日本生化学会大会 |2016年9月25日(日) 13:30 〜 14:45