一般セッション

[2C09-12] 人材育成

2017年3月28日(火) 14:45 〜 15:50 C会場 (16号館 16-203教室)

座長：久保稔 (つくば科学万博記念財団)

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14:45 〜 15:00

[2C09] 夏期休暇実習制度を通じて敦賀拠点から福島拠点にわたるレーザー技術を活用した原子力人材育成

*西村昭彦¹、柴田卓弥¹、山田知典¹、田中健哉¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[2C10] 廃炉創造ロボコンを通じた廃止措置人材育成

鈴木茂和¹、中村隆行¹、丁字哲治²、*實川資朗¹ (1. 福島工業高等専門学校、2. 鹿児島工業高等専門学校)

15:15 〜 15:30

[2C11] 東北大学量子エネルギー工学専攻におけるこれまでの原子力共生教育活動

*藤原充啓¹、高田修司¹、寺川貴樹¹、新堀雄一¹、長谷川晃¹、石井慶造¹ (1. 東北大学)

15:30 〜 15:45

[2C12] 地域の環境回復と環境安全に貢献できる原子力規制人材の育成

*鈴木茂和¹、原田正光¹ (1. 福島高専)

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[2C13-17] 放射線教育

2017年3月28日(火) 15:50 〜 17:10 C会場 (16号館 16-203教室)

座長：熊谷浩二 (八戸工大)

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15:50 〜 16:05

[2C13] 福島浜通りと首都圏の中高生による参加型対話の課題と成果

(1)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―その趣旨と仕組み―

*澤田哲生¹、中山知恵子²、木村菜摘³ (1. 東工大、2. 神大附属中高、3. 東北大)

16:05 〜 16:20

[2C14] 福島浜通りと首都圏の中高生による参加型対話の課題と成果

(2)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―中高生の発言とその意義―

*木村菜摘¹、中山知恵子²、澤田哲生³ (1. 東北大学、2. 神大付属中高、3. 東工大)

16:20 〜 16:35

[2C15] 福島浜通りと首都圏の中高生による参加型対話の課題と成果

(3)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―生徒の提言と今後の課題―

*中山知恵子¹、木村菜摘²、澤田哲生³ (1. 神大附属中高、2. 東北大学、3. 東工大)

16:35 〜 16:50

[2C16] GM管出力波高の教育利用の可能性

*尾崎哲¹、掛布智久¹、五十嵐悠²、飯本武志³ (1. 日本科学技術振興財団、2. 慶応義塾大学、3. 東京大学)

16:50 〜 17:05

[2C17] 放射線透過検査/厚さ計/密度計の概念を学習可能な放射線教育用教材の開発

*秋吉優史¹ (1. 大阪府立大学放射線研究センター)

座長持ち時間（17:05 〜 17:10）

一般セッション

[2C18-22] 原発事故・安全

2017年3月28日(火) 17:10 〜 18:30 C会場 (16号館 16-203教室)

座長：西村昭彦 (JAEA)

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17:10 〜 17:25

[2C18] 原発事故前後における福島第一原発周辺の家賃変動

空間線量率との関係

*山根史博¹ (1. 広島市立大学)

17:25 〜 17:40

[2C19] ヒューマンエラー防止に係る安全ノウハウ抽出方法の検討

*武田大介¹、弘津祐子¹ (1. 電中研)

17:40 〜 17:55

[2C20] 原発事故に備えた協力会社に於ける緊急時対応訓練

放射線管理監督者に対するPBL教育

*三谷信次¹、辻本忠² (1. 原子力コミュニケィションズ、2. 安全安心科学アカデミー)

17:55 〜 18:10

[2C21] 福島第一原発廃炉における地盤工学技術者育成について

*熊谷浩二¹ (1. 八戸工業大学)

18:10 〜 18:25

[2C22] エネルギー基本理念への認識とコミッショニングの役割

(5)動燃十・二十・三十年史にみる「もんじゅ」の問題点と対応

*渡邊一男¹ (1. WNR-Cx 渡邊研究処)

座長持ち時間（18:25 〜 18:30）

一般セッション

[1E01-03] 核セキュリティ

2017年3月27日(月) 10:20 〜 11:10 E会場 (16号館 16-205教室)

座長：鈴木美寿 (JAEA)

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10:20 〜 10:35

[1E01] 核鑑識の属性評価における核物質異同識別手法の研究

(2)核鑑識に係る画像解析ツールの開発と顕微鏡画像による核物質異同識別方法の検討

*木村祥紀¹、篠原伸夫¹、松本哲也¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

10:35 〜 10:50

[1E02] Detection of Insiders Malicious Behaviors for Nuclear Security by Hand Motion Analysis

*Shi Chen¹, Kazuyuki Demachi¹, Yusuke Kawasaki¹, Yutaro Nakashima¹ (1. Univ. of Tokyo)

10:50 〜 11:05

[1E03] 原子力施設における核物質盗取リスク低減策の評価方法の構築

*安宅晃樹¹ (1. 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻)

座長持ち時間（11:05 〜 11:10）

一般セッション

[1E04-06] 核不拡散・保障措置

2017年3月27日(月) 11:10 〜 12:00 E会場 (16号館 16-205教室)

座長：木村祥紀 (JAEA)

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11:10 〜 11:25

[1E04] 高安全性・高核拡散抵抗性を有する軽水炉用FCM燃料の研究

*和田将樹¹、相楽洋¹、韓治暎¹ (1. 東京工業大学)

11:25 〜 11:40

[1E05] 高温ガス炉を用いる超ウラン燃料サイクルにおけるPu量検認技術への要求精度

*青木健¹、相樂洋¹、Chirayath Sunil² (1. 東京工業大学、2. NSSPI, テキサスA&M大学)

11:40 〜 11:55

[1E06] 再処理プロセスでのMA-Pu共存による臨界安全性、放射線安全性及び核不拡散性への包括的影響評価

*渡辺将矢¹、相樂洋¹ (1. 東京工業大学)

座長持ち時間（11:55 〜 12:00）

一般セッション

[1E07-10] 社会情勢

2017年3月27日(月) 14:45 〜 15:50 E会場 (16号館 16-205教室)

座長：寿楽浩太 (東京電機大)

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14:45 〜 15:00

[1E07] エネルギー安全保障をめぐる合意形成

(2)高速増殖原型炉もんじゅに関する国民的議論の枠組みの考察

*小伊藤優子¹ (1. 拓殖大学大学院国際協力学研究科博士後期課程修了)

15:00 〜 15:15

[1E08] ファジィ理論に基づく我が国のエネルギーセキュリティの定量的分析

福島原発事故の影響評価

*山西凌平¹、高橋佳之²、宇根崎博信² (1. 京都大学大学院エネルギー科学研究科、2. 京都大学原子炉実験所)

15:15 〜 15:30

[1E09] 東日本大震災時の関連死増加に関する考察

福島県で何故関連死が減らないのか？

*久保稔¹、土田昭司² (1. つくば科学万博記念財団、2. 関西大学)

15:30 〜 15:45

[1E10] 不測の事態への対処としての組織行動の実践に資する要因に関する研究

東日本大震災の事例調査を通じた要因の探索

*早瀬賢一¹ (1. 一般財団法人　電力中央研究所 )

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[1E11-13] コミュニケーションと認知

2017年3月27日(月) 15:50 〜 16:40 E会場 (16号館 16-205教室)

座長：藤原充啓 (東北大)

+全てマイスケジュールに登録

15:50 〜 16:05

[1E11] エネルギーという枠組みにおける原子力の認知

(1)将来のエネルギーを考えるワークショップの実施

*木村浩¹、竹中一真¹、神崎典子¹ (1. パブリック・アウトリーチ)

16:05 〜 16:20

[1E12] エネルギーという枠組みにおける原子力の認知

(2)ワークショップを通じた原子力認知の変遷

*竹中一真¹、木村浩¹、神崎典子¹ (1. パブリック・アウトリーチ)

16:20 〜 16:35

[1E13] ゼロリスクからリスク許容、受容からコミュニケーションへ

*西澤真理子¹ (1. リテラジャパン)

座長持ち時間（16:35 〜 16:40）

一般セッション

[1E14-16] 原子力防災とコミュニケーション

2017年3月27日(月) 16:40 〜 17:30 E会場 (16号館 16-205教室)

座長：秋吉優史 (阪府大)

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16:40 〜 16:55

[1E14] 放射線および原子力防災に関するコミュニケーションの調査

*大磯眞一¹ (1. 原子力安全システム研究所)

16:55 〜 17:10

[1E15] 原子力発電所「近接」立地県における原子力防災に関する一考察

(1)滋賀県を対象とした分析と課題群の整理

*八木絵香¹、柏貴子² (1. 大阪大学、2. 滋賀県)

17:10 〜 17:25

[1E16] 原子力発電所「近接」立地県における原子力防災に関する一考察

(2)滋賀県における原子力リスクコミュニケーション研修

*柏貴子¹、八木絵香² (1. 滋賀県総合政策部防災危機管理局、2. 大阪大学COデザインセンター)

座長持ち時間（17:25 〜 17:30）

セッション一覧

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[2C09-12] 人材育成

[2C13-17] 放射線教育

(1)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―その趣旨と仕組み―

(2)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―中高生の発言とその意義―

(3)甲状腺検査を巡る中高生による「白熱教室2016」 ―生徒の提言と今後の課題―

[2C18-22] 原発事故・安全

空間線量率との関係

放射線管理監督者に対するPBL教育

(5)動燃十・二十・三十年史にみる「もんじゅ」の問題点と対応

[1E01-03] 核セキュリティ

(2)核鑑識に係る画像解析ツールの開発と顕微鏡画像による核物質異同識別方法の検討

[1E04-06] 核不拡散・保障措置

[1E07-10] 社会情勢

(2)高速増殖原型炉もんじゅに関する国民的議論の枠組みの考察

福島原発事故の影響評価

福島県で何故関連死が減らないのか？

東日本大震災の事例調査を通じた要因の探索

[1E11-13] コミュニケーションと認知

(1)将来のエネルギーを考えるワークショップの実施

(2)ワークショップを通じた原子力認知の変遷

[1E14-16] 原子力防災とコミュニケーション

(1)滋賀県を対象とした分析と課題群の整理

(2)滋賀県における原子力リスクコミュニケーション研修

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