一般セッション

[1C09-12] 湿式分離・分析技術1

2024年3月26日(火) 14:45 〜 15:50 C会場 (21号館2F 21-205)

座長:坂本寛(NFD)

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14:45 〜 15:00

[1C09] An/Ln分離のためのDTBAの適用及び他のマスキング剤との協同効果

*佐々木祐二¹、金子政志^1,2、伴康俊¹ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 大阪大学)

15:00 〜 15:15

[1C10] 軟 X 線吸収分光法によるマイナーアクチノイド回収用抽出剤 HONTA の有機溶媒中凝集構造に係る研究

*宮﨑康典¹、石井克典¹、佐野雄一¹、樋川智洋¹、長坂将成²、井垣翔³、下條竜夫³、熊木　文俊⁴、足立純一⁴ (1. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、2. 自然科学研究開発機構分子科学研究所、3. 兵庫県立大学、4. 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)

15:15 〜 15:30

[1C11] MOX試料のICP-AES分析における前処理法の検討

*関根直紀¹、江田考志¹、髙﨑和亨²、川﨑貴啓²、稲川拓夢²、茅野雅志¹ (1. JAEA、2. 検査開発)

15:30 〜 15:45

[1C12] トリプル四重極誘導結合プラズマ質量分析装置によるNd核種迅速分析手法の開発

*風間裕行¹、豊田千尋¹、大西貴士¹、前田宏治¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[1C13-18] 燃料デブリ分析技術

2024年3月26日(火) 15:50 〜 17:30 C会場 (21号館2F 21-205)

座長:京久幸(テプシス)

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15:50 〜 16:05

[1C13] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(1) 福島第一原子力発電所廃炉における燃料デブリのレーザーその場遠隔分析技術開発の現状と挑戦-2

*若井田育夫¹、大場弘則¹、赤岡克昭¹、狩野貴宏¹、坂本寛²、中西隆造³、柏倉俊介⁴、平等拓範⁵、池田裕二⁶、出口祥啓⁷ (1. JAEA、2. NFD、3. QST、4. 立命館大、5. 分子研、6. i-Lab. Inc.、7. SL&PS Co.)

16:05 〜 16:20

[1C14] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(2) 高線量試料の元素分析に対する携帯型XRFの適用性評価

*坂本寛¹、榮藤良則¹、三浦祐典¹、遠藤洋一¹、大内敦¹、若井田育夫² (1. NFD、2. JAEA)

16:20 〜 16:35

[1C15] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(3) 使用済燃料を含む試料へのLIBSの適用

*大場弘則¹、赤岡克昭¹、若井田育夫¹、佐々勝明²、榮藤良則²、坂本寛² (1. JAEA、2. NFD)

16:35 〜 16:50

[1C16] Development of Quick and Remote Analysis for Severe Accident Reactor-9

(4) Effect of sample temperature on optical and acoustic emissions by laser-induced Zirconium plasma

*Batsaikhan Munkhbat¹、Ohba Hironori ¹、Akaoka Katsuaki¹、Wakaida Ikuo¹ (1. JAEA)

16:50 〜 17:05

[1C17] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(5) レーザー誘起ブレークダウン分光法（LIBS）におけるプラズマ温度に及ぼす組成比の影響

*狩野貴宏¹、赤岡克昭¹、若井田育夫¹ (1. JAEA)

17:05 〜 17:20

[1C18] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(6) 機械学習によるレーザー誘起ブレークダウン発光スペクトルの解析-2

*赤岡克昭¹、狩野貴宏¹、大場弘則¹、若井田育夫¹ (1. JAEA)

座長持ち時間（17:20 〜 17:30）

一般セッション

[2C01-03] 湿式分離・分析技術2

2024年3月27日(水) 09:30 〜 10:20 C会場 (21号館2F 21-205)

座長:若井田育夫(JAEA)

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09:30 〜 09:45

[2C01] 海水ウラン回収を目的とした剛直な骨格を有するプレオーガナイズド平面5座配位子の開発

*名畑瑠斗¹、津島悟^1,2、鷹尾康一朗¹ (1. 東工大、2. ロッセンドルフ研)

09:45 〜 10:00

[2C02] 海水ウラン回収用マイクロカプセルの耐久性向上に関する研究

*松本詞雄¹、野上雅伸¹、阿部千景² (1. 近畿大学、2. 東北大学)

10:00 〜 10:15

[2C03] NUMAP再処理におけるUO₂²⁺-Pu⁴⁺同時沈殿剤としてのアダマンタン骨格を有する架橋ピロリドン誘導体の基本性能評価

*小野遼真¹、Gericke Robert²、März Juliane²、津島悟^1,2、鷹尾康一朗¹ (1. 東工大、2. ロッセンドルフ研)

座長持ち時間（10:15 〜 10:20）

セッション一覧

V. 核燃料サイクルと材料 » 504-2 核化学，放射化学，分析化学，アクチノイドの化学

[1C09-12] 湿式分離・分析技術1

[1C09] An/Ln分離のためのDTBAの適用及び他のマスキング剤との協同効果

[1C10] 軟 X 線吸収分光法によるマイナーアクチノイド回収用抽出剤 HONTA の有機溶媒中凝集構造に係る研究

[1C11] MOX試料のICP-AES分析における前処理法の検討

[1C12] トリプル四重極誘導結合プラズマ質量分析装置によるNd核種迅速分析手法の開発

[1C13-18] 燃料デブリ分析技術

[1C13] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(1) 福島第一原子力発電所廃炉における燃料デブリのレーザーその場遠隔分析技術開発の現状と挑戦-2

[1C14] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(2) 高線量試料の元素分析に対する携帯型XRFの適用性評価

[1C15] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(3) 使用済燃料を含む試料へのLIBSの適用

[1C16] Development of Quick and Remote Analysis for Severe Accident Reactor-9

(4) Effect of sample temperature on optical and acoustic emissions by laser-induced Zirconium plasma

[1C17] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(5) レーザー誘起ブレークダウン分光法（LIBS）におけるプラズマ温度に及ぼす組成比の影響

[1C18] 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-9

(6) 機械学習によるレーザー誘起ブレークダウン発光スペクトルの解析-2

[2C01-03] 湿式分離・分析技術2

[2C01] 海水ウラン回収を目的とした剛直な骨格を有するプレオーガナイズド平面5座配位子の開発

[2C02] 海水ウラン回収用マイクロカプセルの耐久性向上に関する研究

[2C03] NUMAP再処理におけるUO₂²⁺-Pu⁴⁺同時沈殿剤としてのアダマンタン骨格を有する架橋ピロリドン誘導体の基本性能評価

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