第16回バイオ関連化学シンポジウム

口頭発表形式

現地発表:1日目(9月10日)、2日目(9月11日)の口頭発表について
<発表者の方へ>
  • 発表言語は日本語・英語どちらでも可です。
  • 発表ファイルはUSBメモリへ格納してご持参ください。発表前の休憩時間中にUSBメモリを使って壇上の会場PC(Win)へ発表ファイルを格納し、ファイルを開いて動作確認を行ってください。休憩時間は10分程度なので、休憩時間になった際に、できるだけ速やかに動作確認をお願いします。
  • 発表開始の15分前までに会場前方の「次演者席」にご着席ください。
  • 口頭発表の1件当たりの持ち時間は20分間(発表15分、質疑応答4分、交代1分)です。経過時間については、以下のタイミングで現地会場係のベルによりお知らせします。
    第1鈴  発表時間終了3分前
    第2鈴  発表時間終了、質疑応答開始
    第3鈴  質疑応答終了
    ※「招待講演」についてはベル音はございません。
  • 使い捨てマイクカバーをご自身でつけて発表を行ってください。発表終了後、備え付けのゴミ箱へマイクカバーを捨ててください。
  • 発表ファイルは、Wondows OS標準搭載フォントを使用して作成ください。発表スライドのサイズは16:9、4:3のどちらで作成いただいても差し支えありません。Microsoft PowerPointもしくは、PDFを用いた発表になります。Keynoteなどその他のソフトで作成したファイルでは発表できません。Microsoft PowerPointで発表する場合は、Windows PCでスライド内容をご確認の上、バックアップ用にPDF形式ファイルもあわせてご準備ください。
  • 部会講演賞に応募された方の中から、審査により若干名に賞状を贈呈します(後日、発表いたします)。
    【部会講演賞】
    生体機能関連化学部会あるいはバイオテクノロジ一部会のいずれかの部会員になって1年以上が経過し、受賞時40歳以下の学位(博士)を有する部会員が対象です。

<現地参加者の方へ>
  • 質疑がある場合は、質疑応答コーナーにあるマイクを使って口頭でお願いします。
 
<オンライン(Zoom)参加者の方へ>
  • Zoom表示名は「名前」+「(所属)」としてください。不適切な表示の場合、参加が承認されない場合があります。
    例:名古屋太郎(名古屋大学工学部)
  • 発表中はビデオOFF、マイクOFFにしてください。質問はチャットのみで受け付けます。ただし、会場からの質問を優先させていただきます。
  • 発表の録画・録音・スクリーンショット等の撮影は固く禁じます。
 
<座長の方へ>
  • 担当時間の10分前までに、講演会場にお越しください。現地会場係(タイムキーパー)へ来場の旨をお伝えください。講演会場の前方に座長席、次座長席を設けております。
  • 進行時間管理については、座長の方へ一任しますので、予定時間内に終了するよう、円滑な運営へのご協力をお願いします。経過時間については、現地会場係が上記のタイミングでベルを鳴らします。
  • 座長席に備え付けのPC(Win)がZoomホストPCとなります。マイクONのままのZoom参加者がいる場合は強制ミュートを行ってください。
  • 質問は会場と、ZOOMはチャットのみで受け付けます。ただし、会場からの質問を優先して下さい。
  • セッション開始前に使い捨てマイクカバーをご自身でつけてください。座長として担当するセッション終了後、備え付けのゴミ箱へマイクカバーを捨ててください。
 
オンライン(Zoom)発表:3日目(9月12日)の口頭発表について
<発表者の方へ>
  • 発表言語は日本語・英語どちらでも可です。
  • 口頭発表の1件当たりの持ち時間は20分間(発表15分、質疑応答4分、交代1分)です。会場係のビデオ画面にタイマーを表示します。
  • Zoom表示名は「発表番号」+「名前」+「(所属)」としてください。
    例:1A-01_名古屋太郎(名古屋大学工学部)
  • 自分が発表を行うセッションのZoomに予め入室し、画面共有の動作確認を行ってください。
    ※アニメーションや動画は滑らかに表示されない場合がありますので、動画を含むスライド箇所の動作チェックを行ってください。
  • 発表時間が近づきましたら、発表ファイルを開いて待機してください。発表の時間になりましたら、ビデオON、マイクONにして、座長のアナウンスに従い、発表ファイルを画面共有して発表を始めてください。
  • 質疑応答は各発表終了後に挙手機能を使って口頭で行います。座長が質疑者を指名しますので、マイク音声を使って質疑応答を行ってください。
  • 発表資料はMicrosoft PowerPointやKeynote等を用いて作成し、Zoom画面共有に対応できる形式で準備してください。発表スライドのサイズは16:9、4:3のどちらで作成いただいても差し支えありません。
  • Zoomデスクトップアプリをお使いの方は、最新バージョンへアップデートをお願いします。事前にZoomのマイクとビデオの動作確認をすることをお勧めします。
    (Zoom ミーティングテスト) http://zoom.us/test/
  • 部会講演賞に応募された方の中から、審査により若干名に賞状を贈呈します(後日、発表いたします)。
    【部会講演賞】
    生体機能関連化学部会あるいはバイオテクノロジ一部会のいずれかの部会員になって1年以上が経過し、受賞時40歳以下の学位(博士)を有する部会員が対象です。
 
<参加者の方へ>
  • Zoom表示名は「名前」+「(所属)」としてください。不適切な表示の場合、参加が承認されない場合があります。
    例:名古屋太郎(名古屋大学工学部)
  • 発表中はビデオOFF、マイクOFFにしてください。
  • 質疑がある方は「手を挙げる」ボタンで意思表示をしてください。座長が質疑者を指名し、マイク使用を許可しますので、マイクのミュートを解除してマイク音声で質疑をお願いします。発言終了後はマイクをミュートに戻してください。
  • 発表途中の入退出は自由です。
  • 発表の録画・録音・スクリーンショット等の撮影は固く禁じます。
 
<座長の方へ>
  • 担当時間の10分前までに、Zoomへご入室ください。
  • 発表中はビデオOFF、マイクOFFにしてください。
  • 進行時間管理については、座長の方へ一任しますので、予定時間内に終了するよう、円滑な運営へのご協力をお願いします。会場係のビデオ画面にはタイマーを表示しております。
  • 質疑応答は各発表終了後に挙手機能を使って口頭で行います。質疑者を指名し、「マイクのミュートを解除して、発言をお願いします。」と呼びかけ、発言を促してください。
  • 発表者交代時間確保のため、1分前には質疑応答を終了することを推奨します。
  • 接続トラブル等が生じた場合は事務局までチャットまたはメールで速やかにご連絡ください。
  • Zoomデスクトップアプリをお使いの方は、最新バージョンへアップデートをお願いします。事前にZoomのマイクとビデオの動作確認をすることをお勧めします。
    (Zoom ミーティングテスト) http://zoom.us/test/
  • インターネット回線は、有線LAN接続または高速Wi-Fiのご利用を推奨します。
  • 雑音やハウリング防止のため、マイク付きイヤホン/マイク・ヘッドセット/外付けマイク/外付けピンマイクの使用を推奨します。
 
Zoomリンクへのアクセス方法(9月10日よりアクセスできます)
  • 第16回バイオ関連化学シンポジウムHPにアクセスしてください。
    https://confit.atlas.jp/guide/event/biosympo2022/top?lang=ja
  • 「参加者用ログイン」ボタンを押します。参加用ID・パスワードを入力し、ログインして下さい。
  • 第16回バイオ関連化学シンポジウムHPからタイムテーブルに進みます。目的のセッションに表示されている「Zoomはこちら」のボタンからZoomに入室して下さい。以下はダミーの例です。

第16回バイオ関連化学シンポジウム事務局

〒464-8603
名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学部 堀克敏研究室
Mail:bio2022@chembio.nagoya-u.ac.jp