シンポジウム概要
第16回バイオ関連化学シンポジウム
(ハイブリッド開催)
2022年9月10日(土)~2022年9月12日(月)
1日目(9月10日)、2日目(9月11日)
現地(名古屋大学東山キャンパス)とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式にて開催
3日目(9月12日)
オンライン(Zoom)にて開催
名古屋大学東山キャンパス
日本化学会生体機能関連化学部会・日本化学会バイオテクノロジー部会
日本化学会、名古屋大学大学院工学研究科、名古屋大学未来社会創造機構ナノライフシステム研究所
ペプチド・タンパク質・酵素・核酸・糖鎖・脂質・分子認識・超分子・生体モデル系・遺伝子・DDS等が関連する幅広いバイオ関連化学
2022年7月1日(金)~7月31日(日)
2022年7月1日(金)~7月31日(日)
・口頭発表(全日15分間発表・5分間質疑応答)
※1, 2日目は現地発表(ハイブリッド配信)、3日目はオンライン発表です。遠方の方のために、3日目にオンライン発表を行う部屋を準備します。
※口頭発表は原則として1研究室1件。ただし申込は2件までは可。プログラム編成上、2件目は現地での発表を希望された場合でも、3日目のオンライン発表となる場合やポスター発表に回っていただく場合があります。
※優れた発表を対象とした部会講演賞予定しています。
・ポスター発表
※オンラインで3日目に行います。
※1, 2日目に現地でのショートトーク(ハイブリッド配信)があります。希望学生限定で、希望者は必ず発表できます。研究室による人数制限もありません。発表形態は通常のフラッシュトーク同様ですが、3分程度と比較的長い発表時間となります。
※優れた発表を対象とした学生ポスター賞表彰を予定しています。
※ハイブリッド配信とオンライン発表はZoomを用いて開催します。
(1) 分子認識・超分子・モデル系
(2) ペプチド
(3) タンパク質・酵素
(4) 核酸関連
(5) 糖・脂質
(6) メディカルバイオ
(7) 環境バイオ
(8) 分析・計測・センサーデバイス
(9) DDS
コロナ対策のため懇親会は行いません。実行委員長挨拶、部会長挨拶は3日目にオンラインで行います。
・神取 秀樹教授(名工大工学研究科)
・馬場 嘉信教授(名大工学研究科)
実行委員長:堀克敏(名古屋大学)
副実行委員長:村上裕(名古屋大学)
実行委員:荘司長三(名古屋大学)、清中茂樹(名古屋大学)、愛場雄一郎(名古屋大学)、林剛介(名古屋大学)、鈴木淳巨(名古屋大学)、中谷肇(名古屋大学)、有安真也(名古屋大学)、金岡英徳(名古屋大学)、堂浦智裕(名古屋大学)、藤野公茂(名古屋大学)