お知らせ:

2022.9.14
部会講演賞受賞者、ポスター賞受賞者が決定しました。おめでとうございます!
後日、受賞者には賞状が送付されます。受賞者のオンライン記念撮影などのイベントもあります。後日、メールにてお知らせいたします。

部会講演賞受賞者(順不同):

稲葉 央 先生 (鳥取大学大学院工学研究科)
「Tau由来ペプチド融合タンパク質による微小管超構造体の創製」

真鍋 良幸 先生 (大阪大学大学院理学研究科)
「合成生物学的アプローチによる細胞表層糖鎖ネットワークの解析」

三木 卓幸 先生 (東京工業大学生命理工学院)
「YKペプチドタグによる細胞内での人工相分離液滴モデルの形成」

森廣 邦彦 先生 (東京大学大学院工学系研究科)
「腫瘍溶解性ヘアピンDNAペア:マイクロRNA駆動型DNA自己組織化を介した選択的細胞毒性誘導剤」 

ポスター賞受賞者:
Chemical Communications賞
•師 悠季(名大院理)
P114「細胞内グルタチオン濃度変化のリアルタイム追跡を可能にするオルガネラ選択的近赤外蛍光プローブの創製」
RSC Chemical Biology賞
•鳥井 健司(大阪大学大学院工学部)
P42「タンパク質表面修飾を利用した光スイッチング蛍光分子の光安定性の向上」
Organic & Biomolecular Chemistry賞
•伊藤 史哉(名古屋大学大学院理学研究科)
P55「環境汚染物質分解を目指した擬似基質添加P450発現細菌による菌体内反応」
シンポジウムポスター賞(順不同)
•沖田 ひかり(名古屋大学大学院 工学研究科)
P10「人工核酸L-aTNAとSNAの化学的な鋳型合成の速度論解析を基盤とした長鎖伸長反応法の構築」
•梅本 駿(名古屋大学大学院工学研究科)
P11「mRNA配列の翻訳効率と精度への影響の網羅的解析と人工抗体・環状ペプチドの高多様性ライブラリ創製への応用」
•松本 隆聖(大阪公大院農)
P86「立体選択的マイケル付加反応を志向した人工金属酵素の開発」
•宮原 涼(九大院薬)
P168「酸化損傷塩基2-オキソアデニンを特異的に認識しシーケンシングを目指した新規人工核酸の開発」
•堀井 俊平(早稲田大学院先進理工学研究科)
P195「顕微ラマン分光計を用いたStreptomyces avermitilisの形態分化におけるavermectinの局在解析」

惜しくも受賞
に至らなかった皆様も素晴らしい発表でした。今後も、研究に邁進して下さい。


2022.8
  • 会場にフリーWi-Fiは設置していません。
    Wi-Fiが必要な方は、ポケットWiFiやeduroam JPなどのご準備をお願いいたします。
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    また、当日は土日ですので、銀行振込もできません。
  • コロナ対策のため、本シンポジウムでは受付は設置していません。同様の理由で、クロークも設置しておりません。ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
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