アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K305-1am] 08. 触媒

2023年3月22日(水) 09:00 〜 10:50 K305 (講義棟 [3F] K305)

座長：吉川聡一、神谷和秀

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K305-1am-01] Preparation of doped britholite-(La) and its application as solid support for metal nanocatalysts.

^○Ihsan Ramadhani¹, Hiroto Sanda¹, Thanyarat Phutthaphongloet¹, Yuta Uetake^1,2, Hidehiro Sakurai^1,2 (1. Graduate School of Engineering, Osaka University, 2. ICS-OTRI, Osaka University)

［言語］英語

09:10 〜 09:20

[K305-1am-02] Topochemical Synthesis of Ca₃CrN₃H Involving a Rotational Structural Transformation for Catalytic Ammonia Synthesis

^○Yu Cao¹, Yoji Kobayashi², Hiroshi Kageyama¹ (1. Kyoto University, 2. King Abdullah University of Science and Technology)

［言語］英語

09:20 〜 09:30

[K305-1am-03] 多孔性カーボン担体上における白金-ガドリニウム合金ナノ粒子触媒の調製と酸素還元特性評価

^○森山拓海¹、佐藤光彦¹、邨次智¹、唯美津木^1,2 (1. 名大院理、2. 名大物国セ)

［言語］英語

09:30 〜 09:40

[K305-1am-04] 原子状RuとCu酸化物が共存するセリア系複合酸化物触媒の調製と脂肪族アルコールのアンモ酸化反応特性

^○Chaoqi Chen¹、邨次智¹、唯美津木^1,2 (1. 名大院理、2. 名大物国セ)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[K305-1am-05] 還元型酸化ジルコニウム光触媒における結晶相の影響

^○堂下直人¹、山﨑友香理¹、森浩亮¹、桑原泰隆^1,2、山下弘巳¹ (1. 阪大院工、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K305-1am-06] Pd系触媒を用いた水中でのCO2水素化反応における酸化コバルト添加効果

^○志野木純¹、森浩亮¹、山下弘巳¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K305-1am-07] Aminopolymer Functionalization of Hollow Carbon Sphere with Confined Ag Nanoparticles for Electrochemical Syngas Production from CO₂

^○KAINING LI¹, Yasutaka Kuwahara^1,2, Hiromi Yamashita¹ (1. Osaka University, 2. PRESTO)

［言語］英語

10:10 〜 10:20

[K305-1am-08] 二酸化炭素還元のための銅−酸化チタン複合電極触媒の構造と活性

^○安齊亮彦¹、山内美穂^1,2,3,4 (1. 九州大学先導物質化学研究所、2. 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、3. 九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究センター、4. 東北大学材料科学高等研究所)

［言語］英語

10:20 〜 10:30

[K305-1am-09] 時間分解赤外分光法による電気化学的二酸化炭素還元反応における銅薄膜触媒表面近傍の化学種のその場観察

^○堂ノ下将希¹、山内美穂^1,2,3,4 (1. 九大先導研、2. 九大I2CNER、3. 九大K-NETs、4. 東北大AIMR)

［言語］英語

10:30 〜 10:40

[K305-1am-10] 酸素生成・還元反応中の複合マンガン酸化物電極触媒活性サイトのin situ XAFS観察

^○斎藤あゆみ¹、原田雅史¹、小手川福笑¹ (1. 奈良女子大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K305-1am-11] 水電解酸素発生電極における表面構造効果

^○芦澤大輝¹、福島知宏²、松尾保孝³、村越敬² (1. 北大院総化、2. 北大院理、3. 北大電子研)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K306-1pm] 08. 触媒

2023年3月22日(水) 13:10 〜 15:40 K306 (講義棟 [3F] K306)

座長：吉野隼矢、山口友一

+全てマイスケジュールに登録

13:10 〜 13:20

[K306-1pm-01] 固体窒素源を用いたGaN-ZnO固溶体の合成経路と水分解活性の検討

^○岩佐捺伽¹、馬貴軍³、久富隆史^1,2、堂免一成¹ (1. 信州大、2. JSTさきがけ、3. 上海科技大)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K306-1pm-02] BaTaO₂Nに対して酸化亜鉛を添加した光触媒を用いた可視光下における水の酸化反応

^○岡崎めぐみ¹、小寺正徳¹、三石雄悟¹、加藤英樹²、佐山和弘¹ (1. 産業技術総合研究所、2. 東北大学)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K306-1pm-03] Study on photocatalyst sheets based on La₅Ti₂Cu_0.9Ag_0.1O₇S₅ and SrTaO₂N for water splitting

^○RHAUANE ALMEIDA GALVAO¹, Swarnava Nandy¹, Akio Hirako¹, Takashi Hisatomi^1,2, Kazunari Domen¹ (1. Shinshu University, 2. PRESTO, JST)

［言語］英語

13:40 〜 13:50

[K306-1pm-04] Surface modification of Y₂Ti₂O₅S₂ for photocatalytic oxygen evolution

^○LIHUA LIN¹, Junie Jhon M. Vequizo¹, Takashi Hisatomi¹, Tsuyoshi Takata¹, Kazunari Domen^1,2 (1. Shinshu University, 2. The Univ. of Tokyo)

［言語］英語

13:50 〜 14:00

[K306-1pm-05] アナターゼ型ScVO4光触媒の合成と水分解活性

^○田山真由¹、中倉修平¹、久富隆史²、高田剛²、堂免一成² (1. 住友金属鉱山株式会社、2. 信州大学先鋭材料研究所)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K306-1pm-06] 伝導帯制御に基づく可視光水分解用バナジウム系酸ハロゲン化物光触媒の開発

^○冨田龍生¹、鈴木肇¹、冨田修¹、中田明伸¹、阿部竜¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K306-1pm-07] IrおよびLaを共ドープしたNaTaO₃光触媒による可視光水分解

^○佐藤太一¹、御園はるか¹、岩瀬顕秀¹ (1. 明治大学)

［言語］日本語

休憩（14:20 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K306-1pm-08] Ir微量ドーピングによる可視光応答性金属酸化物光触媒の開発

^○須藤夏希¹、植木義也¹、山口友一^1,2、工藤昭彦^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大総研カーボンバリュー)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K306-1pm-09] 水熱合成によるIr,Sb共ドープSrTiO₃光触媒を用いた可視光水分解

^○八久保鉄平¹、山口友一^2,3、工藤昭彦^2,3 (1. 住友大阪セメント（株）、2. 東理大理、3. 東理大理総研カーボンバリュー)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K306-1pm-10] 可視光応答型光電極による水を電子源とした光電気化学的NADH再生系

^○加納滉也¹、東正信²、天尾豊² (1. 大阪市大、2. 大阪公大)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K306-1pm-11] フラックス合成による層状構造を有する高活性金属酸化物水分解光触媒の開発

^○柏木瞳吾¹、和田浩太郎¹、山口友一^1,2、工藤昭彦^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大総研カーボンバリュー)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K306-1pm-12] 金属単原子を助触媒とした担持窒化炭素光触媒による水分解水素生成反応活性

^○山﨑悠生¹、秋永有輝²、亀甲ひなの²、川脇徳久^1,2、根岸雄一^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大理院)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K306-1pm-13] コロイド状Rhナノ粒子触媒を用いた可視光駆動型NAD還元機構の解明

^○末廣和真¹、東正信²、天尾豊² (1. 大阪市大、2. 大阪公大)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K306-1pm-14] 可視光で水を酸化するための共役系高分子/金属錯体複合光触媒系の開発

^○石原弘太郎¹、中田明伸¹、鈴木肇¹、冨田修¹、阿部竜¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K306-1vn] 08. 触媒

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:30 K306 (講義棟 [3F] K306)

座長：三石雄悟、東正信

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K306-1vn-01] Photocatalyst sheets employing La5Ti₂Cu_0.9Ag_0.1O₇S₅ for Z-scheme pure water splitting at ambient pressure

^○Swarnava Nandy¹, Takashi Hisatomi¹, Huihui Li¹, Xiaojun Wang¹, Tsuyoshi Takata¹, Kazunari Domen^1,2 (1. Shinshu University, 2. The Univ. of Tokyo)

［言語］英語

16:20 〜 16:30

[K306-1vn-02] Zr ドープ BaTaO₂N を水素生成光触媒として用いた Z スキームの水分解

^○LI WENPENG¹、Li huihui^1,2、Ma yiwen¹、Takashi Hisatomi^1,3、Kazunari Domen¹ (1. 信州大学、2. 蘭州大学、3. 国立研究開発法人科学技術振興機構)

［言語］英語

16:30 〜 16:40

[K306-1vn-03] (CuGa)_0.5ZnS₂水素生成光触媒および非金属酸化物酸素生成光触媒を組み合わせたZスキーム型可視光水分解

^○守屋海沙¹、吉野隼矢²、加藤英樹²、岩瀬顕秀¹ (1. 明治大学、2. 東北大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K306-1vn-04] 長波長応答型金属硫化物光触媒およびPEDOT:PSS正孔輸送材を組み合わせた可視光水分解用Zスキーム型光触媒シートの開発

^○永塚健悟¹、宮崎弥生³、山口友一^1,2、石川明生³、工藤昭彦^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大総研カーボンバリュー、3. ヘレウス（株）HEP PPM-CP)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K306-1vn-05] 種々のCo錯体電子伝達剤と長波長応答性光触媒を組み合わせたZスキーム系による可視光水分解

^○和田浩太郎¹、山口友一^1,2、鈴木登美子³、森川健志³、工藤昭彦^1,2 (1. 東理大理、2. 東京理大総研カーボンバリュー、3. 豊田中研)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K306-1vn-06] Co系ポリオキソメタレートを電子伝達体とする可視光駆動型Zスキーム光触媒水分解

^○明石創太¹、冨田修¹、鈴木肇¹、中田明伸¹、阿部竜¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K306-1vn-07] メタルヘキサシアノフェレートのレドックス酸化促進能に基づく可視光Zスキーム型光触媒水分解の高効率化

^○二宮晴高¹、冨田修¹、鈴木肇¹、中田明伸¹、阿部竜¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:30）

17:30 〜 17:40

[K306-1vn-08] 銀担持酸化ガリウム光触媒を用いた二酸化炭素還元反応における照射光波長及び強度の影響

^○山本知佳¹、山本宗昭²、田邉哲朗²、吉田朋子² (1. 大阪公立大学、2. 大阪公立大学　人工光合成研究センター)

［言語］日本語

17:40 〜 17:50

[K306-1vn-09] α,γ混相酸化ガリウムを光触媒とした二酸化炭素の水による還元反応
－混相比の制御とその反応活性への影響評価－

^○太田尚人¹、市川恭史郎¹、山本宗昭¹、田邉哲朗¹、吉田朋子¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K306-1vn-10] 水を電子源とした二酸化炭素還元のための低温合成六チタン酸カリウム光触媒の開発

^○安村洋輝¹、山本旭¹、吉田寿雄¹ (1. 京都大学)

［言語］英語

18:00 〜 18:10

[K306-1vn-11] Coフタロシアニン触媒を化学修飾したTiO₂電極による水溶液中におけるCO₂還元反応

^○浦陸人¹、酒井健¹、小澤弘宣¹ (1. 九大理化)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K306-1vn-12] スズ-硫黄結合を有するMOFを用いたCO₂還元光触媒

^○鎌倉吉伸¹、田中大輔²、前田和彦¹ (1. 東京工業大学、2. 関西学院大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K306-1vn-13] カルバゾール系共役高分子/Ru錯体複合光触媒の分子構造がCO₂還元活性に与える影響

^○張晨¹、中田明伸¹、鈴木肇¹、冨田修¹、阿部竜¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K305-1vn] 08. 触媒

2023年3月22日(水) 16:10 〜 17:30 K305 (講義棟 [3F] K305)

座長：西村俊、長谷川慎吾

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K305-1vn-01] Phenylboronic acid-catalyzed oxygen transfer reaction of haloalkyl amides

^○Abhijit Sen¹, Atsuya Muranaka¹, Aya Ohno¹, Yoichi M. A. Yamada¹ (1. RIKEN, Center for Sustainable Resource Science)

［言語］英語

16:20 〜 16:30

[K305-1vn-02] 酸化アルミニウム触媒による中性水溶液中におけるホルムアルデヒドから糖の化学合成

^○近谷元大¹、田畑裕¹、西島弘晃¹、石原菜々子¹、向山義治^1,2、長谷陽子^1,3、中西周次¹ (1. 阪大院基礎工、2. 東京電機大理工、3. （株）豊田中央研究所)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K305-1vn-03] 金属修飾アルミナ触媒を用いた 2,5-ヘキサンジオンの分子内アルドール縮合反応

^○LING ZIJIAN¹、西村俊¹ (1. 北陸先端科学技術大学院大学)

［言語］英語

16:40 〜 16:50

[K305-1vn-04] ゾル-ゲル法を用いたTiペロブスカイトナノ粒子の高比表面積化とKnoevenagel縮合反応への応用

^○青木航流¹、相原健司¹、鎌田慶吾¹、原亨和¹ (1. 東工大　フロンティア材料研)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K305-1vn-05] 銅ジホスフィン錯体を用いる二酸化炭素の電気化学的還元

^○田代麻桜¹、臼井慧¹、信田尚毅¹、上野和英¹、長谷川慎吾¹、本倉健¹ (1. 横浜国立大学)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K305-1vn-06] 太陽光パネルからの回収シリコンを還元剤とする触媒的CO₂変換反応

^○Sasaki Yurino¹、長谷川慎吾¹、眞中雄一²、本倉健¹ (1. 横浜国立大学、2. 産業技術総合研究所)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K305-1vn-07] 貴金属-卑金属-典型金属で構成される三元素サブナノ粒子の酸化触媒反応

^○飯島隆輔¹、Huda MIFTAKHUL²、田辺真¹、山元公寿² (1. 福島県立医科大学、2. 東京工業大学科学技術創成研究院　)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[K305-1vn-08] 金属酸化物クラスターと層状複水酸化物の複合化とその触媒応用

^○髙橋浩耀¹、吉川聡一¹、山添誠司^1,2 (1. 東京都立大学、2. JST-さきがけ)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K305-2am] 08. 触媒

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:10 K305 (講義棟 [3F] K305)

座長：鎌田慶吾、山内美穂

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K305-2am-01] ニッケル担持セリウム-チタン複合酸化物型熱触媒による逆水性ガスシフト反応を用いた二酸化炭素還元率の向上へのアプローチ

^○中条隼^1,2、髙木海^1,2、鈴木孝宗²、寺島千晶^1,2 (1. 東京理科大学理工学部先端化学科、2. 東京理科大学研究推進機構総合研究院スペースシステム創造研究センター)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K305-2am-02] 層状複水酸化物をカソード材料に用いた電気化学的CO₂還元反応

^○小山楓貴¹、山本宗昭²、田邉哲朗²、吉田朋子² (1. 大阪公立大学、2. 大阪公立大学　人工光合成研究センター)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K305-2am-03] 低周波振動を利用した振動触媒圧電厚膜の作製とその触媒応用

^○大庭佑斗¹、宇野太喜¹、吉川聡一¹、山添誠司^1,2 (1. 東京都立大学、2. JST-さきがけ)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K305-2am-04] Highly selective synthesis of enzymatically active cofactor 1,4-NADH over Pt-enhanced TiO₂-Ti electrode at Low Potentials

^○Nada Hussien Besisa¹, Ki-Seok Yoon³, Miho Yamauchi^1,3,5,4,2 (1. Graduate school of science, Chemistry department, Kyushu University, 2. Institute for Materials Chemistry and Engineering (IMCE), Kyushu University, 3. International Institute for Carbon-Neutral Energy Research (WPI-ICNER), Kyushu University, 4. Research Center for Negative Emissions Technologies (K-Nets), Kyushu University, 5. Advanced Institute for Materials Research (WPI-AIMR), Tohoku University)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[K305-2am-05] 銅触媒を用いたヨウ化アリールのヒドロキシル化における効果的な添加剤

^○坂口智哉¹、柴田智浩¹、福田優輔¹、下村修¹、大高敦¹ (1. 大阪工業大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K305-2am-06] ppm量の金属種の再利用を可能とする触媒システムの構築

^○川瀬美紗¹、枡宇翔平¹、宮本咲¹、木口智也¹、品川勉²、下村修¹、大高敦¹ (1. 大阪工業大学、2. 大阪産業技術研究所)

［言語］日本語

休憩（10:00 〜 10:10）

10:10 〜 10:20

[K305-2am-07] Oxidation of hydrosilanes using gold nanoparticles deposited on citric acid-modified fibrillated cellulose

^○Butsaratip Suwattananuruk¹, Yuta Uetake^1,2, Sakurai Hidehiro^1,2 (1. Osaka university , 2. ICS-OTRI, Osaka University)

［言語］英語

10:20 〜 10:30

[K305-2am-08] 鉄を含む元素置換ペロブスカイト酸化物を用いた低級アルカンの液相酸化反応

^○山本昌尚¹、鎌田慶吾¹、原亨和¹ (1. 東京工業大学フロンティア材料研究所)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K305-2am-09] リン酸ビスマスナノ粒子触媒を用いたプロパンの選択的直接酸化反応

^○荘隆行¹、鎌田慶吾¹、原亨和¹ (1. 東工大　フロンティア材料研)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K305-2am-10] OCM低温高活性化のためのCs修飾La₂O₃触媒の非平衡プラズマ併用効果

志村英則¹、山崎亮¹、山口一真¹、^○有谷博文¹ (1. 埼玉工業大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K305-2am-11] ZrO₂-CeO₂担持Cu触媒を用いたエタノールの CO₂改質に及ぼすAgおよびAuの添加効果

岡田智尋¹、清水詩央里¹、井上直哉¹、鳩岡悠生¹、橋本忠範¹、^○石原篤¹ (1. 三重大学大学院工学研究科)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K305-2am-12] 酸化鉄触媒を用いたBuchwald–Hartwig型アミノ化反応によるアリールアミン類の合成

^○呉東冉¹、松田博²、Ramon AVENA²、青木敏¹、Francesca PINCELLA¹、中村正治^1,2 (1. 京都大学、2. （株）TSK)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K306-3am] 08. 触媒

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:10 K306 (講義棟 [3F] K306)

座長：影島洋介、久富隆史

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K306-3am-01] SrTaO₂N 光触媒合成における出発原料及びフラックスの効果の検討

^○河野駿哉¹、平子秋生¹、大槻丈碩¹、久富隆史^2,3、堂免一成³ (1. 信州大学、2. JST さきがけ、3. 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K306-3am-02] アクリル酸型基を有するクロロフィルを光増感剤とした色素/半導体ハイブリッド光触媒を用いた可視光水素生成

民秋均¹、^○星雄大¹、鈴木肇²、阿部竜² (1. 立命館大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K306-3am-03] ポリマー修飾による色素増感型水分解光触媒の高活性化

^○山本悠可¹、西岡駿太¹、Thomas Mallouk²、前田和彦¹ (1. 東京工業大学、2. ペンシルベニア大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K306-3am-04] [Fe^II(CN)₆]^4-の添加によるCo^II_1.5[Co^III(CN)₆]の光水素発生反応における触媒活性向上

^○関優介¹、中薗孝志²、山田裕介^1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪公大人工光合成セ)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K306-3am-05] アルミニウムをドープしたSrTiO3（100）, （110）, （111）単結晶面のAFM計測

^○松井恭平¹、大西洋¹ (1. 神戸大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K306-3am-06] In situ 時間分解XAFS測定法を用いたコバルト酸化物助触媒の観測

^○金澤知器^1,2、Dongxiao Fan¹、春木理恵¹、深谷亮¹、前田和彦³、足立伸一¹、野澤俊介¹ (1. 高エネルギー加速器研究機構、2. 日本学術振興会、3. 東京工業大学)

［言語］日本語

休憩（10:00 〜 10:10）

10:10 〜 10:20

[K306-3am-07] LiCl-RbClフラックスを用いて合成したCu₂Sn_XGe_1-XS₃粉末による光電気化学的な水素生成

^○金澤辰哉¹、卯野暁史、志賀奏太、影島洋介¹、手嶋勝弥¹、堂免一成²、錦織広昌¹ (1. 信州大学、2. 信州大学先鋭材料研究所)

［言語］日本語

10:20 〜 10:30

[K306-3am-08] La₅Ti₂AgO₇S₅粉末光アノードを用いた光電気化学的な酸素生成反応

^○大塚紫乃¹、岩谷龍之介¹、影島洋介¹、手嶋勝弥¹、堂免一成²、錦織広昌¹ (1. 信州大学、2. 信州大学先鋭材料研究所)

［言語］日本語

10:30 〜 10:40

[K306-3am-09] ZnO光触媒を用いたメタンの光酸化反応における反応温度の影響

^○Wenyi Guo¹、山本旭¹、大堀鉄平²、石川直也²、吉田寿雄¹ (1. 京都大学、2. いすゞ中央研究所（株）)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K306-3am-10] 可視光応答性金属酸化物光電極を用いた水分解における反応温度依存性

^○菊地恵理佳¹、山口友一^1,2、工藤昭彦^1,2 (1. 東理大理、2. 東理大総研カーボンバリュー)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K306-3am-11] TiO₂:(Cr,Sb)光触媒に対するWO_xの高温修飾および速度論的検討

^○岡田拓巳^1,2、小寺正徳¹、三石雄悟¹、郡司天博²、佐山和弘^1,2 (1. 産総研、2. 東理大)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K306-3am-12] TaON光触媒粉末合成時における窒化進行度の定量的評価

^○小寺正徳¹、佐山和弘¹ (1. 産業技術総合研究所)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K306-3pm] 08. 触媒

2023年3月24日(金) 13:50 〜 15:40 K306 (講義棟 [3F] K306)

座長：山本旭、鈴木肇

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13:50 〜 14:00

[K306-3pm-01] 光触媒的ベンゼン直接シアノメチル化反応における助触媒効果

^○大濱開¹、鄒可昕¹、山本旭¹、吉田寿雄¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K306-3pm-02] 担持ニッケル触媒を用いた光熱変換型メタン水蒸気改質反応における光照射位置の効果

^○西野優冴¹、Wirya Sarwana¹、高見大地¹、山本旭¹、吉田寿雄¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K306-3pm-03] AZOBENZENE BASED CHIRAL PHOTOSWITCHABLE VANADIUM CATALYST: DESIGN AND ITS APPLICATION TO ENANTIOSELECTIVE SYNTHESIS

^○Meghna Sasi¹, Chandu G Krishnan¹, Masaru Kondo², Hiroaki Sasai¹, Shinobu Takizawa¹ (1. SANKEN, Osaka University, 2. Department of Materials Science and Engineering, Ibaraki University)

［言語］英語

14:20 〜 14:30

[K306-3pm-04] 過酸化水素生成反応を駆動する欠陥導入Hf-MOF光触媒の開発

^○本田虎太郎¹、近藤吉史¹、桑原泰隆^1,2、森浩亮¹、山下弘巳¹ (1. 阪大院工、2. JST さきがけ)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[K306-3pm-05] ヒドロキシベンゼン類を架橋した熱硬化性樹脂の合成と光触媒的な過酸化水素生成

^○嶋穂乃香¹、宇佐美久尚¹ (1. 信州大学)

［言語］日本語

休憩（14:40 〜 14:50）

14:50 〜 15:00

[K306-3pm-06] 高効率・高選択的太陽光H₂O₂生成に向けたヘマタイトメソ結晶の局所構造解析

^○西村拓真¹、隈部佳孝²、立川貴士^1,2 (1. 神戸大院理、2. 神戸大分子フォト)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K306-3pm-07] 銅イオンドープ二酸化チタン光触媒による硝酸からのアンモニア合成

^○平松航¹、白石康浩¹、平井隆之¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K306-3pm-08] Au/AgClプラズモン光触媒による塩水からの次亜塩素酸合成

^○島袋善文¹、白石康浩¹、平井隆之¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K306-3pm-09] 硫化カドミウムナノ結晶への可視光照射によるパーフルオロアルキル化合物の分解

^○有馬佑蔵¹、岡安祥徳¹、永井邑樹¹、小林洋一^1,2 (1. 立命館大、2. JST さきがけ　)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K306-3pm-10] 光触媒ネットを用いた水の浄化機構の解明

^○堀口桃歌¹、伊妻ディラン¹、鈴木孝宗²、手嶋勝弥³、藤嶋昭²、寺島千晶² (1. 東京理科大学、2. 東京理科大学スペースシステム創造研究センター、3. 信州大学先鋭材料研究所)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K305-4pm] 08. 触媒

2023年3月25日(土) 13:30 〜 15:40 K305 (講義棟 [3F] K305)

座長：村山美乃、眞中雄一

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13:30 〜 13:40

[K305-4pm-01] ニッケル担持ハイドロタルサイト触媒を用いた炭酸アンモニウムからのピリジン類ワンポット合成

^○大瀧楓介¹、Chaudari Chandan²、小林大祐¹、眞中雄一^2,3 (1. 東京電機大学、2. 産総研、3. 東工大)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K305-4pm-02] Pt担持TiO2触媒を用いたNOからNH3の直接変換反応における担体の還元度が反応に与える影響の検討

^○日置章太¹、Chaudhari Chandan ²、小林大祐¹、眞中雄一^2,3、難波哲哉² (1. 東京電機大学、2. 産総研、3. 東工大)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K305-4pm-03] シリカ担持Pdナノ粒子と表面アミノ基による協奏的触媒作用

^○小林留奈¹、丁斯茗²、長谷川慎吾¹、本倉健^1,2 (1. 横浜国立大学、2. 東京工業大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K305-4pm-04] 担持パラジウム触媒によるアレーン類の酸化的脱水素カップリング反応

^○徳竹駿太¹、長谷川慎吾¹、本倉健¹ (1. 横浜国立大学)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K305-4pm-05] 金属酸化物担持金ナノ粒子触媒によるアリルエステル異性化の連続フロー反応

^○佐藤一斗¹、黄啓安¹、村山美乃¹、山本英治¹、鈴木葉裕²、徳永信¹ (1. 九州大学、2. 三菱ケミカル株式会社)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K305-4pm-06] 固体コバルト触媒を用いた、水素、硫黄、アルケンを原料とするジアルキルポリスルファン類の新合成法

^○山本英治¹、髙城悠太¹、河合靖貴¹、村山美乃¹、松枝宏尚²、坂田浩²、大槻周次郎²、徳永信¹ (1. 国立大学法人九州大学、2. DIC株式会社)

［言語］日本語

休憩（14:30 〜 14:40）

14:40 〜 14:50

[K305-4pm-07] 担持Au触媒を用いたポリエステルの解重合的シリル化

^○岡本紗椰香¹、土井雅文¹、安井祐希¹、三浦大樹^1,2,3、宍戸哲也^1,2,3 (1. 東京都立大学、2. 東京都大水素社会セ、3. 京大ESICB)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K305-4pm-08] 担持Auナノ粒子触媒を用いた酸化的脱水素芳香環形成によるm-フェニレンジアミン誘導体の選択的合成

^○木村平蔵¹、谷田部孝文¹、竹井大輔¹、山口和也¹ (1. 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K305-4pm-09] CeO₂担持Ni触媒によるベンジル位選択的脱水素シリル化反応

^○虞晴¹、谷田部孝文¹、松山剛大¹、古森将也¹、矢部智弘¹、山口和也¹ (1. 東京大学)

［言語］英語

15:10 〜 15:20

[K305-4pm-10] ヒドラジンを利用したアゾベンゼンへの選択的脱水素芳香環形成反応

^○林威辰¹、谷田部孝文¹、山口和也¹ (1. 東京大学工学系研究科応用化学専攻)

［言語］英語

15:20 〜 15:30

[K305-4pm-11] 低圧CO₂水素化によるC₂₊含酸素化合物合成を指向した酸化鉄担持Ru触媒の開発

^○北條智裕¹、矢部智宏¹、山口和也¹ (1. 東大)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K305-4pm-12] Sr-Ti系複合酸化物担持Pdの超周期構造と触媒活性

^○高倉陸^1,2、春田直毅^1,2,3、大西駿也^1,2、大田航^1,2、細川三郎^1,3,4、田邉豊和⁵、寺村謙太郎^1,2,3、田中庸裕^1,3、佐藤徹^1,2,3 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. 京都大学福井謙一記念研究センター、3. 京都大学触媒・電池元素戦略ユニット、4. 京都工芸繊維大学材料化学系、5. 防衛大学校機能材料工学科)

［言語］日本語

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