日本地質学会第130年学術大会

セッション情報

セッション口頭発表

T6[トピック]堆積地質学の最新研究【EDI】

[2oral201-10] T6[トピック]堆積地質学の最新研究【EDI】

2023年9月18日(月) 08:45 〜 12:00 口頭第2会場 (4共21:吉田南4号館)

座長:白石 史人(広島大学)、足立 奈津子(大阪公立大学)

09:15 〜 09:30

*山本 和幸1、高柳 栄子2、アルジュネイビ マリアム3、アルファルファン ザハラ3、佐藤 時幸4、辻 喜弘1、井龍 康文2 (1. 株式会社INPEX、2. 東北大学、3. ADNOC Offshore、4. 秋田大学)

講演取消

09:30 〜 09:45

*足立 奈津子1、南 直斗2、江﨑 洋一1、劉  建波3、渡部 真人4、ALTANSHAGAI Gundsambuu5、ENKHBAATAR Batkhuyag 5、DORJNAMJAA Dorj 5 (1. 大阪公立大学、2. 大阪市立大学、3. 北京大学、4. 早稲田大学、5. モンゴル科学アカデミー古生物研究所)

11:30 〜 12:00

*奥村 知世1、公文 富士夫1 (1. 高知大学海洋コア国際研究所)

世話人よりハイライトの紹介:宝石サンゴは,桃太郎が鬼ヶ島から持ち帰る宝物の中に必ずと言ってよいほど描かれているように,昔から珍重されてきた.しかしながら近年,その資源量低下が懸念されている.本研究は,足摺岬沖の宝石サンゴの多くが死後に集積した化石資源であることを明らかにした.これは資源の持続的利用を考えるうえで重要な成果である.※ハイライトとは
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