ポスター発表
[P1] ポスター発表1
Fri. Nov 23, 2018 1:30 PM - 2:10 PM ポスター会場 (展示ホールA)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-1] 通常学級における漢字書字低成績とその背景要因に関する検討
-視覚認知課題との関連から-
〇吉田 有里1、高橋 昇希2、中 知華穂3、小池 敏英4 (1. 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科、2. 東京学芸大学特別支援教育特別専攻科、3. 品川区教育総合支援センター、4. 東京学芸大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-2] 早期のデイジー教科書及び支援機器有効的利用の提案
-安心して読みの力を向上させた1年生の実践から-
〇井阪 幸恵1、楠 敬太2、金森 裕治3 (1. 和泉市立国府小学校、2. 大阪大学、3. 大阪教育大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-3] 学び方の違い 漢字の書き方覚え方
-ディスグラフィア系ギフティッドの漢字学習法-
〇泉 真紀1 (1. 親の会 MIKA)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-4] 聴覚障害と広汎性発達障害を併せもつ中学生の助詞の指導の在り方
-課題の可視化・焦点化・順序性について-
〇恒成 尚江1 (1. 福岡県立小倉聴覚特別支援学校)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-5] 「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメントによるクラス支援(1)
-通常学級におけるアセスメントの活用-
〇中 知華穂1、池尻 加奈子2、須藤 史晴3、高橋 昇希4、銘苅 実土5、小池 敏英6 (1. 品川区教育総合支援センター、2. 東京都立清瀬特別支援学校、3. 東京学芸大学大学院教育学研究科、4. 東京学芸大学特別支援教育特別専攻科、5. 帝京大学、6. 東京学芸大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-6] 「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメントによるクラス支援(2)
-小学校における支援とその効果の検討-
〇池尻 加奈子1、中 知華穂2、須藤 史晴3、高橋 昇希4、銘苅 実土5、小池 敏英6 (1. 東京都立清瀬特別支援学校、2. 品川区教育総合支援センター、3. 東京学芸大学大学院、4. 東京学芸大学特別支援教育特別専攻科、5. 帝京大学、6. 東京学芸大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-7] ひらがな単語の語彙性判断課題による読み障害児の読みの評価
-2文字単語課題と4文字単語課題に基づく検討-
〇増田 純子1、大山 帆子2、銘苅 実土3、中 知華穂4、小池 敏英1,5 (1. NPO法人スマイル・プラネット、2. 東京都立永福学園、3. 帝京大学教育学部、4. 品川区教育総合支援センター、5. 東京学芸大学教育学部)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-8] LD児における意味処理媒介型文脈指導
-意味処理の促進が文章の粗筋筆記の指導に及ぼす効果-
〇島田 恭仁1 (1. 関西福祉科学大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-9] クラスワイドな支援効果
-3地域における学習支援を通して-
〇須藤 史晴1,6、高橋 昇希3、熊澤 綾4、中 知華穂5、小池 敏英2 (1. 東京学芸大学大学院教育学研究科、2. 東京学芸大学、3. 東京学芸大学特別専攻科、4. TOS家庭教師センター、5. 品川区教育総合支援センター、6. 東京都三鷹市立南浦小学校きこえとことばの教室)
1:30 PM - 2:10 PM
〇嶋 美紀1、河野 俊寛2 (1. 石川県立いしかわ特別支援学校、2. 金沢星稜大学)
1:30 PM - 2:10 PM
〇村山 慎二郎1、原田 浩司2、青木 恭太3 (1. 筑波大学附属視覚特別支援学校、2. 宇都宮大学教職大学院、3. 宇都宮大学工学部)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-12] 書字に困難を示す発達障害児へのカタカナ書字支援
-視知覚困難と不器用さに焦点を当てて-
〇栁内 景太1、加戸 陽子2 (1. 北海道大学大学院、2. 関西大学)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-13] 就学前の子ども集団への学習に関わる認知促進指導過程の検討
-PASS理論とTools of the Mindに基づいた指導支援を通して-
〇石原 章子1、岡崎 慎治2 (1. 元筑波大学大学院人間総合科学研究科、2. 筑波大学人間系)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-14] アセスメントに基づいた指導と支援
-1年生から2年生のMIM-PM読みのアセスメントとNRT読む能力との関連-
〇福田 宜男1、原田 浩司2 (1. 鹿沼市立北小学校、2. 宇都宮大学大学院教育学研究科)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-15] 書字・読字に課題のある児童のアセスメントに基づく効果的な支援の検証
-通級教室・通常学級との連携による効果的な支援について-
〇沖野 みどり1、恩地 麻里1、山田 充2、苫廣 みさき3 (1. 大阪狭山市立南第三小学校、2. 廿日市市教育委員会、3. 一般社団法人 発達支援ルーム まなび)
1:30 PM - 2:10 PM
〇堀部 要子1、樋口 和彦2 (1. 愛知県立大学大学院人間発達学研究科、2. 島根大学学術研究院教育学系)
1:30 PM - 2:10 PM
〇小玉 武志1、高橋 淳一2 (1. 済生会西小樽病院 みどりの里、2. 株式会社 オフィスサニー)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-18] 学習困難をもつ子どもの語彙力と学習習得との関連について
-KABS-Ⅱ「習得検査」を用いて-
〇水田 めくみ1、栗本 奈緒子1、竹下 盛1、中西 誠1、若宮 英司1,2、竹田 契一1 (1. 大阪医科大学LDセンター、2. 藍野大学医療保健学部看護学科)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-19] Multilayer Instruction Model-Progress Monitoring デジタル版の標準化にあたって
-タブレットでの実施と紙での実施との比較-
〇海津 亜希子1 (1. 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-20] 書きにつまずきのある児童の作文に関する検討
-作文量と誤りの比較-
〇小笠原 哲史1 (1. 明星大学総合健康センター)
1:30 PM - 2:10 PM
[P1-21] 特別支援学級における読みにつまずきのある児童の早期発見早期支援
-多層指導モデルMIM(ミム)のさらなる普及に向けて-
〇田口 孝典1 (1. 愛知県弥富市立白鳥小学校)