一般社団法人日本LD学会 第27回大会(新潟)

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自主シンポジウム » アセスメント、SKAIP、心理検査

[J17] 自主シンポジウム17
医療と学校をつなぐアセスメント

-共通言語としてのMSPAの役割-

2018年11月23日(金) 15:30 〜 17:00 第4会場 (201A)

15:30 〜 17:00

[J17] 医療と学校をつなぐアセスメント

-共通言語としてのMSPAの役割-

企画者:清水 里美1
司会者:清水 里美1
話題提供者:家森 百合子4、鈴木 英太2、青山 芳文3
指定討論者:花熊 暁5、黒田 美保6
(1. 平安女学院大学短期大学部、2. 向日市立寺戸中学校、3. 立命館大学、4. 家森クリニック、5. 関西国際大学、6. 名古屋学芸大学)

キーワード:アセスメント、MSPA、共通言語

発達障害の診断や支援のために開発された発達障害の要支援度評価尺度(MSPA)は、医療と学校をつなぐ共通言語としての役割も期待されている。このシンポジウムでは、医療現場と学校現場におけるアセスメントや支援に関するギャップを明らかにするとともに、共通言語としてMSPAに期待される役割について考えてみたい。

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