一般社団法人日本LD学会 第27回大会(新潟)

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自主シンポジウム » アセスメント、SKAIP、心理検査

[J6] 自主シンポジウム6
発達障害児の教育支援に有効なアセスメント・バッテリーを考える

-認知,言語コミュニケーション,社会性,学校適応・問題行動における困難事例への活用-

2018年11月23日(金) 11:00 〜 12:30 第7会場 (301B)

11:00 〜 12:30

[J6] 発達障害児の教育支援に有効なアセスメント・バッテリーを考える

-認知,言語コミュニケーション,社会性,学校適応・問題行動における困難事例への活用-

企画者:橋本 創一1
司会者:橋本 創一1
話題提供者:近藤 龍彰2、西永 堅3、東原 文子4、杉岡 千宏1
指定討論者:橋本 創一1
(1. 東京学芸大学、2. 富山大学、3. 星槎大学、4. 聖徳大学)

キーワード:発達障害、アセスメントバッテリー、困難事例

アセスメント活用において,問題の複雑化や多様性から単一のアセスメントツールでは解釈が難しい事例が少なくない。そこで,2つ以上の検査ツールを組み合わせたり,知能検査・発達検査と質問紙による複数のツールからバッテリーを組み,知的・発達障害児の特性プロフィールを分析し,教育支援に導く方法におついて,事例を通して検証する。

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