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[P3-52] 情報の共有・分析のやり方の一考察—インシデント・プロセス法を用いて
-H市における事例研究研修会の実践から-
キーワード:事例検討、インシデント・プロセス法、情報共有
H市において「KKの勉強会」が行ってきた「インシデント・プロセス法を用いた事例検討会」について、その有効性や効果について、検証することを目的とする。なお、本会は本年度で8年目となり、講演会等も含めると計約50回の学習会を行っている。過渡期である特別支援教育の理解と進展が、今後、どのような形で新たな一歩を踏み出せるかを臨床現場から考察していきたいと考える。
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