09:00 〜 16:00
[AB-02] インクルーシブな教室作り
教室のアクセシビリティを保障する様々な支援方法の実例展示
教室には、教員による口頭や板書での指導、主に印刷物の形で提供される教科書や資料、ドリルなどの教材、教員や他の児童生徒との対面コミュニケーションなどがある。それらの「アクセシビリティ(障害があっても情報や活動等に触れることができ、利活用できる状態にあること)」が確保されているかどうかを確認することは、インクルーシブな教室作りの上で、不可欠なことといってよい。日本LD学会アクセシビリティ委員会では、教室のアクセシビリティを確保するための様々な手段について、機器や教材による工夫、教室での支援方法などの具体的な事例を展示する。
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