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[P1-011] プロトタイプに基づいた弁別フローチャートを用いた助詞の指導
キーワード:助詞、プロトタイプ、聴覚障害
助詞の習得に困難がある中学生2人を対象とし、森山(2008)の助詞のプロトタイプに基づき、助詞の用法の指導順位を決定し、助詞の弁別フローチャートを用いた指導を実施した。実態からプロトタイプの用法が課題であることが明らかとなったため、助詞(が・に・を・で)のプロトタイプの用法を指導することとし、会話のやり取りによって、その会話が成り立つか否かで適切な助詞を決定するフローチャートを用いて指導を行った。その結果、正答率が0%から100%に上昇した助詞の用法が見られたが、生徒によっては正答率が低下した助詞の用法もあったことから、今後はフローチャートの構図に修正や工夫等を加えていくことが課題である。
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