国際基調講演セッション
今後の100年を見据えた地震防災や強靭化のために
必要な研究者や技術者の国際的な協力
-International Collaboration between Researchers and Engineers for Earthquake Disaster Reduction and Resilience Building for the Next 100 Years-
必要な研究者や技術者の国際的な協力
-International Collaboration between Researchers and Engineers for Earthquake Disaster Reduction and Resilience Building for the Next 100 Years-
日時：2023年11月24日（金） 10:55～12:25
会場：大会場（G403, G404）
メインテーマ
2. 10～20年先及び未来を踏まえて考えていること
キーワード：国際交流、国際貢献、国家横断、グローバル
基調講演
１．Prof. I Wayan SENGARA
バンドン工科大学教授（インドネシア地震工学会会長）
SOME RECENT EARTHQUAKE DISASTER RISK REDUCTION ACTIVITIES IN INDONESIA
Resume
２．Prof. Chung-Che CHOU
国立台湾大学教授（台湾国家地震工程研究中心・台湾地震工学会会長）
INTERNATIONAL COLLABORATION ON LARGE-SCALE TESTING ADVANCEMENT FOR STUDYING STEEL COLUMNS UNDER EARTHQUAKE
Resume
３．Prof. Pennung WARNITCHAI
アジア工科大学教授（タイ王立工学会・土木工学部門会長）
AN OVERVIEW OF EARTHQUAKE ENGINEERING RESEARCH ACTIVITIES IN THAILAND
Resume
４．高田 毅士
日本原子力研究開発機構リスク情報活用推進室室長
東京大学名誉教授（日本地震工学会会長）
FUTURE AGENDA FOR SECURING URBAN PERFORMANCE AGAINST EARTHQUAKE
パネルディスカッション
モデレータ：楠浩一（東京大学地震研究所教授）
パネラー： Prof. I Wayan SENGARA, Prof. Chung-Che CHOU,
Prof. Pennung WARNITCHAI, 高田 毅士 名誉教授
実施形態
会場：大会場（G403, G404）
日本地震工学シンポジウムを主催する学会では地震工学に関わる海外の学協会との連携を進めており、日本地震工学会でもインドネシア地震工学会（IEEA）、台湾地震工学会（CTSEE）、国家地震工程研究中心（NCREE、台湾）、タイ王立工学会・土木工学分野（EIT）との学術協定を締結しています。
今回、学術連携関係のある学協会から基調講演者をお迎えし、「今後の100年を見据えた地震防災や強靭化のために必要な研究者や技術者の国際的な協力」をテーマとした基調講演、パネルディスカッションを実施致します。各国が抱える地震工学に関わる様々な問題を共有するとともに、「過去に学び、複合化する激甚災害に備えた持続可能な社会を目指す」という本シンポジウムのテーマに沿った議論を行う予定です。
特に多くのインドネシア、台湾、タイ、日本の研究者、技術者が参加頂けるように対面とオンライン配信によるハイブリッド形式で実施致します。各国の地震工学を代表する学術研究団体で現在どのような国際的協力を考えているか、今後どのようにしていくべきか議論する大変貴重な機会になります。特に今後の地震工学を支える若手研究者、技術者の皆様はじめ、多くの方のご参加をお待ちしております。
今回、学術連携関係のある学協会から基調講演者をお迎えし、「今後の100年を見据えた地震防災や強靭化のために必要な研究者や技術者の国際的な協力」をテーマとした基調講演、パネルディスカッションを実施致します。各国が抱える地震工学に関わる様々な問題を共有するとともに、「過去に学び、複合化する激甚災害に備えた持続可能な社会を目指す」という本シンポジウムのテーマに沿った議論を行う予定です。
特に多くのインドネシア、台湾、タイ、日本の研究者、技術者が参加頂けるように対面とオンライン配信によるハイブリッド形式で実施致します。各国の地震工学を代表する学術研究団体で現在どのような国際的協力を考えているか、今後どのようにしていくべきか議論する大変貴重な機会になります。特に今後の地震工学を支える若手研究者、技術者の皆様はじめ、多くの方のご参加をお待ちしております。
メインテーマ
今後の100年を見据えた地震防災や強靭化のために必要な研究者や技術者の国際的な協力（International Collaboration between Researchers and Engineers for Earthquake Disaster Reduction and Resilience Building for the Next 100 Years）
1. 今後5～10年の間に実施を計画している事業について2. 10～20年先及び未来を踏まえて考えていること
キーワード：国際交流、国際貢献、国家横断、グローバル
基調講演
１．Prof. I Wayan SENGARA
バンドン工科大学教授（インドネシア地震工学会会長）
SOME RECENT EARTHQUAKE DISASTER RISK REDUCTION ACTIVITIES IN INDONESIA
Resume
２．Prof. Chung-Che CHOU
国立台湾大学教授（台湾国家地震工程研究中心・台湾地震工学会会長）
INTERNATIONAL COLLABORATION ON LARGE-SCALE TESTING ADVANCEMENT FOR STUDYING STEEL COLUMNS UNDER EARTHQUAKE
Resume
３．Prof. Pennung WARNITCHAI
アジア工科大学教授（タイ王立工学会・土木工学部門会長）
AN OVERVIEW OF EARTHQUAKE ENGINEERING RESEARCH ACTIVITIES IN THAILAND
Resume
４．高田 毅士
日本原子力研究開発機構リスク情報活用推進室室長
東京大学名誉教授（日本地震工学会会長）
FUTURE AGENDA FOR SECURING URBAN PERFORMANCE AGAINST EARTHQUAKE
パネルディスカッション
モデレータ：楠浩一（東京大学地震研究所教授）
パネラー： Prof. I Wayan SENGARA, Prof. Chung-Che CHOU,
Prof. Pennung WARNITCHAI, 高田 毅士 名誉教授
実施形態
ハイブリッド配信（対面＋ウェビナーによるオンライン配信、特にインドネシア、台湾、タイ、日本の研究者・学生が参加できるようにハイブリッド方式で行います。）
オンラインで参加される方は、下記の時間になりましたら、以下のリンクよりお入りください。ウェビナーの配信は10:55より開始します。
参加人数は500名限定となっておりますので、お早めにご参加ください。
トピック：16JEES国際基調講演セッション
時間：
2023年11月24日 07:30 AM ジャカルタ（西インドネシア時間 - WIB）
2023年11月24日 08:30 AM マカッサル（中央インドネシア時間 - WITA）
2023年11月24日 09:30 AM ジャヤプラ（東インドネシア時間 - WIT）
2023年11月24日 09:30 AM 台北（台湾）
2023年11月24日 08:30 AM バンコク（タイ）
2023年11月24日 10:30 AM 東京、大阪、札幌（日本）
ウェビナーID：839 1344 0185
Zoom ミーティングに参加：
https://us06web.zoom.us/j/83913440185
登録不要・参加無料。ただし、先着500名
オンラインで参加される方は、下記の時間になりましたら、以下のリンクよりお入りください。ウェビナーの配信は10:55より開始します。
参加人数は500名限定となっておりますので、お早めにご参加ください。
トピック：16JEES国際基調講演セッション
時間：
2023年11月24日 07:30 AM ジャカルタ（西インドネシア時間 - WIB）
2023年11月24日 08:30 AM マカッサル（中央インドネシア時間 - WITA）
2023年11月24日 09:30 AM ジャヤプラ（東インドネシア時間 - WIT）
2023年11月24日 09:30 AM 台北（台湾）
2023年11月24日 08:30 AM バンコク（タイ）
2023年11月24日 10:30 AM 東京、大阪、札幌（日本）
ウェビナーID：839 1344 0185
Zoom ミーティングに参加：
https://us06web.zoom.us/j/83913440185
登録不要・参加無料。ただし、先着500名