2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

コンビーナ:鍵裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所高解像度環境解析研究センター)、橘省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)

2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 101 (国際会議場 1F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

コンビーナ:鍵裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所高解像度環境解析研究センター)、橘省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、座長:鍵裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、座長:横山祐典(東京大学　大気海洋研究所高解像度環境解析研究センター)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 101 (国際会議場 1F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

コンビーナ:鍵裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、横山祐典(東京大学　大気海洋研究所高解像度環境解析研究センター)、橘省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、座長:鍵裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、座長:橘省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)

2017年5月21日(日) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS26] [JJ] 海洋生物資源保全のための海洋生物多様性変動研究

[AOS26-P03] 炭素14分析によるサケの繁殖時の炭素源推定

*山口保彦¹、野畑重教¹、川上達也²、白井厚太朗¹、本多健太郎³、宮入陽介¹、横山祐典¹、永田俊¹ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.東京大学　大学院農学生命科学研究科、3.水産研究・教育機構　北海道区水産研究所)

[AOS26-P04] 炭素14を用いたクジラ等海棲哺乳類の回遊履歴および生態情報の復元

*横山祐典^1,2,3、宮入陽介¹、松田純佳⁴、松石隆⁴、永田俊¹ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.東京大学　大学院　理学系研究科　地球惑星科学専攻、3.海洋研究開発機構　生物地球化学研究分野、4.北海道大学　大学院　水産科学研究院)

[AOS26-P05] 炭素14をトレーサーとしたマイワシの回遊履歴解析

*宮入陽介¹、横山祐典¹、渡邊千夏子²、渡邊良朗¹、永田俊¹ (1.東京大学大気海洋研究所、2.国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所　)

2017年5月21日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS26] [JJ] 海洋生物資源保全のための海洋生物多様性変動研究

[AOS26-P03] 炭素14分析によるサケの繁殖時の炭素源推定

*山口保彦¹、野畑重教¹、川上達也²、白井厚太朗¹、本多健太郎³、宮入陽介¹、横山祐典¹、永田俊¹ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.東京大学　大学院農学生命科学研究科、3.水産研究・教育機構　北海道区水産研究所)

[AOS26-P04] 炭素14を用いたクジラ等海棲哺乳類の回遊履歴および生態情報の復元

*横山祐典^1,2,3、宮入陽介¹、松田純佳⁴、松石隆⁴、永田俊¹ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.東京大学　大学院　理学系研究科　地球惑星科学専攻、3.海洋研究開発機構　生物地球化学研究分野、4.北海道大学　大学院　水産科学研究院)

[AOS26-P05] 炭素14をトレーサーとしたマイワシの回遊履歴解析

*宮入陽介¹、横山祐典¹、渡邊千夏子²、渡邊良朗¹、永田俊¹ (1.東京大学大気海洋研究所、2.国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所　)

2017年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC37] [EJ] アイスコアと古環境変動

[ACC37-P03] Precise dating of cosmic ray events in the 17th century found by the analysis of beryllium-10 content in Antarctic ice core

*宮原ひろ子¹、堀内一穂²、門叶冬樹³、森谷透³、横山祐典⁴、松崎浩之⁴、本山秀明⁵ (1.武蔵野美術大学、2.弘前大学、3.山形大学、4.東京大学、5.国立極地研究所)

2017年5月23日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC37] [EJ] アイスコアと古環境変動

[ACC37-P03] Precise dating of cosmic ray events in the 17th century found by the analysis of beryllium-10 content in Antarctic ice core

*宮原ひろ子¹、堀内一穂²、門叶冬樹³、森谷透³、横山祐典⁴、松崎浩之⁴、本山秀明⁵ (1.武蔵野美術大学、2.弘前大学、3.山形大学、4.東京大学、5.国立極地研究所)

2017年5月25日(木) 09:00 〜 10:30 106 (国際会議場 1F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] [JJ] ヒト-環境系の時系列ダイナミクス

09:00 〜 09:15

[HQR05-01] 琉球列島におけるローカル海洋リザーバー年代の短期的変動

*平林頌子^1,2、横山祐典^1,2、鈴木淳³、宮入陽介²、阿瀬貴博² (1.東京大学大学院理学系研究科、2.東京大学大気海洋研究所、3.産業技術総合研究所)

2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 106 (国際会議場 1F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-CG 地球人間圏科学複合領域・一般

[H-CG30] [EJ] 堆積・侵食・地形発達プロセスから読み取る地球表層環境変動

14:00 〜 14:15

[HCG30-02] 星砂の磨耗度と放射性炭素年代に基づく瀬底島海浜堆積物の年代と堆積過程

*伊藤真裕子¹、森愛²、本郷宙軌²、浅海竜司²、宮入陽介³、横山祐典³、藤田和彦² (1.琉球大学大学院理工学研究科物質地球科学専攻、2.琉球大学理学部物質地球科学科、3.東京大学大気海洋研究所)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P18] Unsolving the formation of a massive bivalve colony grave at the eastern Nankai subduction zone from a geological and geochemical view

*Kazuhiro Yagasaki¹、Juichiro Ashi¹、Yusuke Yokoyama^1,2,3、Yosuke Miyairi¹、Shin'ichi Kuramoto⁴ (1.Atmosphere and Ocean Research Institute, The University of Tokyo、2.Dept. of Earth and Planetary Science, The University of Tokyo、3.Dept. of Biogeochemistry, Japan Agency for Marine-Earth- Science and Technology (JAMSTEC)、4.Center for Deep Earth Exploration, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC))

2017年5月24日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EE]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P18] Unsolving the formation of a massive bivalve colony grave at the eastern Nankai subduction zone from a geological and geochemical view

*Kazuhiro Yagasaki¹、Juichiro Ashi¹、Yusuke Yokoyama^1,2,3、Yosuke Miyairi¹、Shin'ichi Kuramoto⁴ (1.Atmosphere and Ocean Research Institute, The University of Tokyo、2.Dept. of Earth and Planetary Science, The University of Tokyo、3.Dept. of Biogeochemistry, Japan Agency for Marine-Earth- Science and Technology (JAMSTEC)、4.Center for Deep Earth Exploration, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC))

2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS10] [EJ] 地殻変動

[SSS10-P23] 氷河性海水準変動の地球物理モデルと地形・地質学的情報を組み合わせた長期の地殻上下変動量の復元について

*尾崎達也¹、横山祐典¹、Purcell Anthony²、Lambeck Kurt² (1.東京大学大気海洋研究所、2.オーストラリア国立大学　地球科学研究所)

2017年5月22日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS10] [EJ] 地殻変動

[SSS10-P23] 氷河性海水準変動の地球物理モデルと地形・地質学的情報を組み合わせた長期の地殻上下変動量の復元について

*尾崎達也¹、横山祐典¹、Purcell Anthony²、Lambeck Kurt² (1.東京大学大気海洋研究所、2.オーストラリア国立大学　地球科学研究所)

2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS12] [EJ] 活断層と古地震

15:30 〜 15:45

[SSS12-01] 中部日本，北部銭洲海嶺上に位置する伊豆諸島北部の後期完新世の隆起：西暦1498年明応地震の波源域の含蓄

*北村晃寿¹、三井雄太¹、宮入陽介²、横山祐典²、徳田悠希³ (1.静岡大学理学部地球科学教室、2.東京大学大気海洋研究所、3.公立鳥取環境大学)

2017年5月21日(日) 09:00 〜 10:30 301B (国際会議場 3F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM18] [EE] General Contributions in Geomagnetism, Paleomagnetism, and Rockmagnetism

09:30 〜 09:45

[SEM18-08] A relative paleointensity record of the last 3.2 m.y. from western equatorial Pacific and remanent magnetization lock-in depth

櫻本晋洋¹、*山崎俊嗣¹、宮入陽介¹、木元克典²、横山祐典¹ (1.東京大学大気海洋研究所、2.海洋研究開発機構)

2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

[SGC54-P04] 高精度多点¹⁴C年代測定と富士五湖湖底堆積物を用いた過去 8000 年間の富士山噴火史復元

*長野玄¹、横山祐典¹、オブラクタスティーブン²、宮入陽介¹、吉本充宏³、山本真也³ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.秋田大学国際資源学部、3.山梨県富士山科学研究所)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 101 (国際会議場 1F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

16:15 〜 16:30

[SGC54-10] 放射性炭素を用いた海洋生態系情報の取得

*宮入陽介¹、横山祐典¹ (1.東京大学大気海洋研究所)

16:30 〜 16:45

[SGC54-11] サンゴ骨格を用いた高時間分解能放射性炭素濃度測定による西太平洋海洋環境復元

*平林頌子^1,2、横山祐典^1,2、鈴木淳³、宮入陽介²、阿瀬貴博² (1.東京大学大学院理学系研究科、2.東京大学大気海洋研究所、3.産業技術総合研究所)

2017年5月24日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC54] [JJ] 地球化学の最前線

[SGC54-P04] 高精度多点¹⁴C年代測定と富士五湖湖底堆積物を用いた過去 8000 年間の富士山噴火史復元

*長野玄¹、横山祐典¹、オブラクタスティーブン²、宮入陽介¹、吉本充宏³、山本真也³ (1.東京大学　大気海洋研究所、2.秋田大学国際資源学部、3.山梨県富士山科学研究所)

2017年5月23日(火) 09:00 〜 10:30 201A (国際会議場 2F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS09] [EJ] 津波堆積物

09:15 〜 09:30

[MIS09-02] 津波堆積物の高精度かつ効率的な放射性炭素年代推定法の提案

*石澤尭史¹、後藤和久²、横山祐典³、宮入陽介³、沢田近子³ (1.東北大学大学院理学研究科地学専攻、2.東北大学災害科学国際研究所、3.東京大学大気海洋研究所)

2017年5月24日(水) 09:00 〜 10:30 A08 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS10] [EJ] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

10:00 〜 10:15

[MIS10-05] 氷期の南極温暖イベントに対応した南大洋における海氷拡大

*池原実¹、香月興太²、山根雅子³、横山祐典³ (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.島根大学汽水域研究センター、3.東京大学大気海洋研究所)

2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 302 (国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS19] [JJ] 生物地球化学

14:15 〜 14:30

[MIS19-15] 骨コラーゲンの同位体分析によるマダガスカル絶滅種の食性解析

*畑中美沙希¹、横山祐典¹、小川奈々子²、宮入陽介¹、Geoffrey Clark³、大河内直彦² (1.東京大学大気海洋研究所、2.海洋研究開発機構、3.オーストラリア国立大学)

2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 国際会議室 (国際会議場 2F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS23] [JJ] 古気候・古海洋変動

16:15 〜 16:30

[MIS23-16] トンガ王国Tongatapu島で採取した貝殻と海水の地球化学分析と環境考古学への適用可能性

*福與直人^1,2、横山祐典^1,2、ジェフリークラーク³、窪田薫⁴、宮入陽介²、杉原奈央子²、白井厚太朗²、樋口富彦²、宮島利宏² (1.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、2.東京大学大気海洋研究所、3.オーストラリア国立大学　アジア太平洋学部　考古学・自然史学専攻、4.名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部)

16:30 〜 16:45

[MIS23-17] 深海サンゴと造礁サンゴが示す過去60万年間の年代測定の問題点の解決法

*横山祐典^1,2,3、Esat Tezer⁴、平林頌子^1,2、宮入陽介¹ (1.東京大学　大気海洋研究所高解像度環境解析研究センター、2.東京大学　大学院　理学系研究科　地球惑星科学専攻、3.海洋研究開発機構　生物地球化学研究分野、4.オーストラリア国立大学　地球科学研究所)

2017年5月23日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS23] [JJ] 古気候・古海洋変動

[MIS23-P26] 不可能を可能に！：バルト海の最も深い海盆から得られた膨張コアの後期更新世〜完新世年代決定の誤差解明

*オブラクタスティーブン¹、Andrén Thomas²、Fazekas Szilárd³、Lougheed Bryan⁴、Snowball Ian⁴、横山祐典⁵、宮入陽介⁵、近藤玲介⁶、Kotilainen Aarno⁷、Hyttinen Outi⁸、Fehr Annick⁹ (1.秋田大学大学院国際資源学研究科、2.Södertörn University、3.秋田大学大学院理工学研究科、4.Uppsala University、5.東京大学大気海洋研究所、6.皇學館大学教育開発センター、7.Geological Survey of Finland、8.University of Helsinki、9.Aachen University)

[MIS23-P27] ボナパルト湾の海洋堆積物とglacial isostatic adjustmentモデルによる海洋酸素同位体ステージ2の海水準変動復元

*石輪健樹¹、横山祐典¹、奥野淳一²、上原克人³、池原実⁴、オブラクタスティーブン⁵ (1.東京大学大気海洋研究所、2.国立極地研究所、3.九州大学応用力学研究所、4.高知大学海洋コア総合研究所、5.秋田大学)

2017年5月23日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS23] [JJ] 古気候・古海洋変動

[MIS23-P26] 不可能を可能に！：バルト海の最も深い海盆から得られた膨張コアの後期更新世〜完新世年代決定の誤差解明

*オブラクタスティーブン¹、Andrén Thomas²、Fazekas Szilárd³、Lougheed Bryan⁴、Snowball Ian⁴、横山祐典⁵、宮入陽介⁵、近藤玲介⁶、Kotilainen Aarno⁷、Hyttinen Outi⁸、Fehr Annick⁹ (1.秋田大学大学院国際資源学研究科、2.Södertörn University、3.秋田大学大学院理工学研究科、4.Uppsala University、5.東京大学大気海洋研究所、6.皇學館大学教育開発センター、7.Geological Survey of Finland、8.University of Helsinki、9.Aachen University)

[MIS23-P27] ボナパルト湾の海洋堆積物とglacial isostatic adjustmentモデルによる海洋酸素同位体ステージ2の海水準変動復元

*石輪健樹¹、横山祐典¹、奥野淳一²、上原克人³、池原実⁴、オブラクタスティーブン⁵ (1.東京大学大気海洋研究所、2.国立極地研究所、3.九州大学応用力学研究所、4.高知大学海洋コア総合研究所、5.秋田大学)

横山 祐典

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

横山祐典