一般セッション(ポスター講演)

[16a-PA06-1~13] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

2023年3月16日(木) 09:30 〜 11:30 PA06 (ポスター)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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09:30 〜 11:30

[16a-PA06-1] 複屈折の測定に対するモノクロメータによる不完全な単色化の影響とその除去

〇(B)時田桂吾¹、チョウコン¹、中川鉄馬²、朝日透^1,3 (1.早大先進理工、2.早大材研、3.早大ナノライフ)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-2] 透過型ミューラー行列顕微鏡による薄膜膜厚分布計測

〇(BC)長瀬仁¹、北村賢功¹、有元圭介¹、近藤英一¹、金蓮花¹、ジェローズベルナール² (1.山梨大学、2.名古屋大学)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-3] ワンショット点回折干渉顕微鏡像のバタワースローパスフィルタ画像処理と非参照画質スコアを用いた評価

〇水谷彰夫¹、宮﨑寛隆¹、菊田久雄¹ (1.大阪公大工)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-4] 微量水分の吸収スペクトルのガス種依存性

〇橋口幸治¹、天野みなみ¹、 Cygan Agata²、 Lisak Daniel²、 Ciuryło Roman²、阿部恒¹ (1.産総研、2.ニコラス・コペルニクス大学)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-5] 高効率GaAsP-MCP-PMTの開発

〇長谷川寛¹、浜名康全¹、穐山啓介¹、西村一¹、石橋正二郎² (1.浜松ホトニクス、2.海洋研究開発機構)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-6] 低コヒーレンスドップラーライダーのための光源の検討

〇大久保洸祐¹、ラゴロサスノフェル¹、椎名達雄¹ (1.千葉大院)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-7] 海洋水質ライダーの開発に向けたCO₂ラマン散乱信号の測定

〇(M1)伊藤翔¹、鈴木謙一²、手塚耕一²、椎名達雄¹ (1.千葉大院、2.トリマティス)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-8] 光学キャビティ効果を用いた水素ガスセンサの開発

〇高橋幸希¹、世古暢哉¹、重村幸治¹、三浦聡¹、山根治起²、梁瀬智²、高橋慎吾²、山川清志² (1.Tianma Japan、2.秋田産技センター)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-9] 光導波路を用いた高出力・高速近赤外分光器の開発

〇佐原純輝¹、五十嵐彩¹、赤井伸伍¹、世良英之¹、川越寛之¹、横山拓馬¹、山田剛¹ (1.ウシオ電機株式会社)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-10] レーザーを用いた微小半導体チップの検査手法の開発

〇寺内玲碧¹、三上勝大¹、松山哲也¹、池田研一²、中南友佑²、大竹政則² (1.近大生物理工、2.株式会社オプト・システム)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-11] 短時間フーリエ変換を用いた干渉計の走査機構の線形性の確認

〇韋冬¹、坂井映斗²、野口隼人²、長谷川就¹ (1.長岡技大機械工学専攻、2.長岡技大機械工学課程)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-12] 位相シフト照明式外観欠陥検査における人工構造と欠陥との弁別手法の確立

〇大西義人¹、瀬尾欣穂¹、松岡正興²、芹川滋³、津金賢² (1.(株)日立製作所、2.(株)日立ハイテク、3.(株)日立ハイテクソリューションズ)

09:30 〜 11:30

[16a-PA06-13] グースヘンシェンシフト計測による共鳴格子バイオセンサの検討

〇清水裕貴¹、水谷彰夫¹、菊田久雄¹ (1.大阪公大工)

一般セッション(口頭講演)

[16p-A502-1~14] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

2023年3月16日(木) 13:00 〜 17:00 A502 (6号館)

橋口幸治(産総研)、瀬戸啓介(東理大)、浅原彰文(電通大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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13:00 〜 13:15

[16p-A502-1] 非同期光サンプリング法(ASOPS)を用いた低ノイズな時間分解反射率計測

〇日達研一¹、石澤淳²、石川憲治³、眞田治樹¹、小栗克弥¹ (1.NTT物性研、2.日大、3.NTT CS研)

13:15 〜 13:30

[16p-A502-2] バックグラウンドフリーで赤外吸収を計測する分光法の開発

〇趙越¹、黄威紘^1,2、草間翔太¹、小澤進太¹、羅志偉²、藤貴夫¹ (1.豊田大工、2.國立陽明交大)

13:30 〜 13:45

[16p-A502-3] 周波数領域光相関法の測定原理に則した計算アルゴリズムの検討

〇鈴木涼介¹、福士海渡¹、塩田達俊¹ (1.埼玉大)

13:45 〜 14:00

[16p-A502-4] 誘導ラマン効果による化学構造敏感な非線型動的光散乱法の提案

〇瀬戸啓介¹、小林孝嘉²、徳永英司¹ (1.東理大、2.台湾陽明交通大)

14:00 〜 14:15

[16p-A502-5] 100 MHz帯の強力超音波照射による音響キャビテーションの評価

〇(DC)原田裕生¹、石河睦生²、松川真美¹、小山大介¹ (1.同志社大、2.桐蔭横浜大)

14:15 〜 14:30

△ [16p-A502-6] 位相シフト補正を備えたストロボ微分干渉顕微鏡法を用いたMEMSデバイスの面外運動の測定

〇飯森未来¹、張亜¹ (1.農工大工)

14:45 〜 15:00

[16p-A502-7] 中赤外パルスレーザーによる選択的格子振動励起の直接的観測および和周波成分の分離

桂山翼¹、村田智哉¹、全炳俊¹、〇吉田恭平²、蜂谷寛³、紀井俊輝¹、増田開⁴、大垣英明¹、永岡昭二^2,5 (1.京大エネ研、2.熊本産技セ、3.京大エネ科、4.量研、5.熊大熊創機構)

15:00 〜 15:15

△ [16p-A502-8] 量子もつれ光子の非局所相関を利用したリモートセンシングに向けた周波数相関スペクトル測定の基礎検討

〇(M1)石関政洋¹、内藤健¹、桑名隆久¹、浅原彰文^1,2、清水亮介^1,2、美濃島薫^1,2 (1.電通大情報理工、2.電通大量研)

15:15 〜 15:30

△ [16p-A502-9] 高繰り返し二波長同期光コムによる高速・高感度非同期光サンプリング手法の開発

〇(B)小森孟¹、 Prasad Koviri¹、石関政洋¹、田昊晨^1,2、 Thomas R. Schibli³、加藤峰士^1,4、浅原彰文^1,4、清水亮介^1,4、美濃島薫^1,4 (1.電通大情報理工、2.JSPS外国人特別研究員、3.CU Boulder、4.電通大量研)

15:30 〜 15:45

△ [16p-A502-10] 環状分子を用いた超高輝度ラマンプローブの開発

〇(B)古屋圭惟¹、西山諒¹、 McCann Carles Phillip¹、 Kacenauskaite Laura¹、 Laursen Bo²、 H. Flood Amar³、平松光太郎¹、合田圭介^1,4,5 (1.東大理、2.コペンハーゲン大、3.インディアナ大、4.ULCA、5.武漢大)

16:00 〜 16:15

[16p-A502-11] 位相同期した２台のレーザを用いたcoherent population trapping共鳴の観測

〇高見澤昭文¹、柳町真也¹、松本健太²、各務惣太²、池上健³ (1.産総研計量標準、2.NEC、3.MMC)

16:15 〜 16:30

[16p-A502-12] 2種類の光コムを組み合わせた高速かつ高分解能なデュアルコム分光

〇柏木謙¹、大久保章¹、稲場肇¹ (1.産総研)

16:30 〜 16:45

[16p-A502-13] 中赤外分散型分光系による揮発性有機化合物のリアルタイム高感度検出

〇多屋奏一¹、谷峻太郎¹、小林洋平¹ (1.東大物性研)

16:45 〜 17:00

[16p-A502-14] 広帯域・高分解能・高シグナルノイズ比リアルタイム中赤外分光

〇谷峻太郎¹、多屋奏一¹、小林洋平¹ (1.東大物性研)

一般セッション(口頭講演)

[17a-A502-1~8] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

2023年3月17日(金) 09:30 〜 11:45 A502 (6号館)

塩田達俊(埼玉大)、加藤峰士(電通大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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09:30 〜 09:45

[17a-A502-1] サブビンによるスペクトル測定のSD-OCT 応用への基礎検討

〇(B)川田晃平¹、増田純平¹、小坂哲夫¹、佐藤学¹ (1.山形大工)

09:45 〜 10:00

△ [17a-A502-2] 周期可変回折格子を用いた高速広帯域波長走査光源の開発

〇(M2)金子優月¹、鈴木孝昌²、崔森悦² (1.新潟大院自然、2.新潟大工)

10:00 〜 10:15

[17a-A502-3] デュアル光コム分光偏光計の安定化に関する検討

〇(M1)北濱弘暉¹、是澤秀紀²、長谷栄治³、浅原彰文⁴、南川丈夫³、安井武史³ (1.徳島大院創成、2.徳島大院先端技術、3.徳島大pLED、4.電通大情報理工)

10:15 〜 10:30

△ [17a-A502-4] 複数波長を用いた光渦位相計測の検討(2)

〇(M1)高島綾人¹、時実悠²、長谷栄治²、安井武史^1,2 (1.徳島大院創生、2.徳島大pLED)

10:45 〜 11:00

[17a-A502-5] ミロー型光干渉計によるガラス基板の振動検出

〇(B)小松宗太郎¹、三浦拓真¹、早崎芳夫¹ (1.宇都宮大学オプティクス)

11:00 〜 11:15

[17a-A502-6] 偏光探査型偏光撮像法における光散乱現象の調査

〇(M2)小野佑樹¹、坂本盛嗣^1,4、野田浩平^1,4、佐々木友之^1,4、田中雅之^2,4、川月喜弘^3,4、小野浩司^1,4 (1.長岡技科大、2.株式会社オプトゲート、3.兵庫県立大、4.CREST, JST)

11:15 〜 11:30

[17a-A502-7] 偏光探査型偏光撮像法における映り込みの有る計器の高コントラスト撮像

〇(M1)守田明生¹、坂本盛嗣^1,4、野田浩平^1,4、佐々木友之^1,4、田中雅之^2,4、川月喜弘^3,4、小野浩司^1,4 (1.長岡技科大、2.株式会社オプトゲート、3.兵庫県立大、4.CREST, JST)

11:30 〜 11:45

[17a-A502-8] 2D シングルショット光断層計測における高速化と広い計測範囲の両立

〇福田渓人¹、村澤聡笑²、塩田達俊¹ (1.埼大理工、2.埼玉大工)

一般セッション(口頭講演)

[17p-A502-1~16] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

2023年3月17日(金) 13:00 〜 17:30 A502 (6号館)

染川智弘(レーザー総研)、小山勇也(千葉工大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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13:00 〜 13:15

△ [17p-A502-1] 超高層大気中に分布する流星由来カルシウム原子・イオンの全夜連続観測

〇橋本彩香¹、音瀬めぐみ¹、小林蒼汰²、大饗千彰^1,3、桂川眞幸^1,3,4、江尻省^4,5、西山尚典^4,5、中村卓司^4,5 (1.電通大基盤理工、2.電通大情報理工、3.電通大量子センター、4.極地研、5.総研大)

13:15 〜 13:30

[17p-A502-2] フラッシュラマンライダーによる水中油の遠隔計測技術の開発

〇染川智弘^1,2、倉橋慎理¹、余語覚文²、久世宏明³ (1.レーザー総研、2.阪大レーザー研、3.千葉大CEReS)

13:30 〜 13:45

[17p-A502-3] Siフォトニクスフル集積FMCW LiDARチップの環境光耐性 — 同型FMCW LiDAR の光の混入 —

〇鎌田幹也¹、玉貫岳正¹、鉄矢諒¹、馬場俊彦¹ (1.横国大院工)

13:45 〜 14:00

[17p-A502-4] 波長安定化回路を用いたコヒーレント差分吸収ライダによる水蒸気計測の検証

〇原口英介¹、藤江彰裕¹、矢野謙也¹、辻秀伸¹、今城勝治¹ (1.三菱電機(株))

14:00 〜 14:15

[17p-A502-5] 市販の紫外放射照度計での多様な紫外光源の測定時のスペクトルミスマッチ効果

〇岩佐祐希¹、木下健一¹、蔀洋司¹ (1.産総研)

14:30 〜 14:45

△ [17p-A502-6] 励起のデッドタイム削減のためのサブギガヘルツ
疑似ランダム変調励起光を用いた蛍光寿命測定

〇宇井颯太¹、瀬戸啓介¹、小林孝嘉²、徳永英司¹ (1.東理大理、2.電通大)

14:45 〜 15:00

△ [17p-A502-7] OCDRにおける包括的理論の構築と理論空間分解能の再定義

〇清住空樹¹、宮前知弥¹、野田康平^1,2、朱光韜¹、中村健太郎²、水野洋輔¹ (1.横浜国大、2.東工大)

15:00 〜 15:15

[17p-A502-8] 二重変調 OCDR による従来の 10 倍の測定レンジでの反射率分布センシング

〇坂本真菜^1,2、宮前知弥¹、野田康平^1,3、中村健太郎³、李ひよん²、水野洋輔¹ (1.横浜国大、2.芝浦工大、3.東工大)

15:15 〜 15:30

[17p-A502-9] 比較的広い線幅を有する光源を用いた外部変調 BOCDR の検討

〇尾崎滉太¹、越智星河¹、野田康平^1,2、李ひよん³、中村健太郎²、水野洋輔¹ (1.横浜国大、2.東工大、3.芝浦工大)

15:30 〜 15:45

△ [17p-A502-10] 波長/角度変換光コムを用いた角度SPRスペクトルのデュアル光コム分光

〇(M1)児玉裕哉¹、是澤秀紀²、長谷栄治³、時実悠³、南川丈夫³、荒木勉⁴、安井武史³ (1.徳島大院創生、2.徳島大院先端技術、3.徳島大pLED、4.阪大基礎工)

15:45 〜 16:00

[17p-A502-11] 偏光素子による左右円偏光同時発生と分光計測応用

〇江本顕雄¹ (1.徳島大pLED)

16:15 〜 16:30

[17p-A502-12] 広帯域（3～20μm）計測を目指した反射型パッシブ分光イメージング光学系の実証実験

〇足立悠仁¹、北崎友哉¹、穴吹大地¹、矢野響¹、石丸伊知郎¹ (1.香大工)

16:30 〜 16:45

[17p-A502-13] 仮想合成された光ファイバ内ブリルアン散乱スペクトルのノイズ評価

〇清大地¹、野々垣颯人¹、星野司行¹、田中洋介¹ (1.農工大工)

16:45 〜 17:00

[17p-A502-14] 非対称三角波位相変調干渉計による絶対方向検出が容易な動的変位計測

〇松本空¹、田中洋介¹ (1.農工大工)

17:00 〜 17:15

[17p-A502-15] パルス分光装置を用いた低透過率試料の高速近赤外分光測定

〇川越寛之¹、佐原純輝¹、五十嵐彩¹、赤井伸伍¹、世良英之¹、横山拓馬¹、山田剛¹ (1.ウシオ電機株式会社)

17:15 〜 17:30

[17p-A502-16] アセトン検出に向けた1680 nm帯光アンプの適用検討

〇吉田理矩¹、野口峻平¹、河崎泰成¹、姜海松¹、浜本貴一¹ (1.九大総理工)

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3 光・フォトニクス » 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

[16a-PA06-1~13] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

[16p-A502-1~14] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

△ [16p-A502-6] 位相シフト補正を備えたストロボ微分干渉顕微鏡法を用いたMEMSデバイスの面外運動の測定

△ [16p-A502-8] 量子もつれ光子の非局所相関を利用したリモートセンシングに向けた周波数相関スペクトル測定の基礎検討

△ [16p-A502-9] 高繰り返し二波長同期光コムによる高速・高感度非同期光サンプリング手法の開発

△ [16p-A502-10] 環状分子を用いた超高輝度ラマンプローブの開発

[17a-A502-1~8] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

△ [17a-A502-2] 周期可変回折格子を用いた高速広帯域波長走査光源の開発

△ [17a-A502-4] 複数波長を用いた光渦位相計測の検討(2)

[17p-A502-1~16] 3.7 光計測技術・機器（旧3.8）

△ [17p-A502-1] 超高層大気中に分布する流星由来カルシウム原子・イオンの全夜連続観測

△ [17p-A502-6] 励起のデッドタイム削減のためのサブギガヘルツ疑似ランダム変調励起光を用いた蛍光寿命測定

△ [17p-A502-7] OCDRにおける包括的理論の構築と理論空間分解能の再定義

△ [17p-A502-10] 波長/角度変換光コムを用いた角度SPRスペクトルのデュアル光コム分光

認証

△ [17p-A502-6] 励起のデッドタイム削減のためのサブギガヘルツ
疑似ランダム変調励起光を用いた蛍光寿命測定