座長要領
①現地開催セッション、ハイブリッド形式セッションの共通事項
- 1セッションにつき2名以上の座長の割り当てがございます。セッション内の役割分担はご一任してます。セッション前の時間などを利用してご相談下さい。
- 会場係がベルを鳴らします。一般口頭講演(講演番号がJO-, AO-で始まるもの)は、1鈴:7分、2鈴:10分、3鈴:14分です。招待講演、依頼講演、受賞講演、招待講演については3鈴(講演終了・演者交代)のみ鳴動します。
- 発表の遅延対応
発表者が講演開始時刻を5分経過しても不在の場合は、講演取り下げと致します。その場合は、次の講演の開始時刻まで休憩として下さい。時間厳守でお願いします。
発表者が遅れて発表を開始した場合でも、14分経過時点で講演を終了させて下さい。オンライン発表の場合は、自動で共有画面を終了致します。
②ハイブリッド形式セッションの特記事項
- 質疑の際には、下記のとおりご指示ください。
「リモート参加者」・・・Zoomの挙手アイコンを表示する。
「現地参加者」・・・質疑用スタンドマイクの前に立つ。
- リモートでの座長の場合
会場内の質疑用スタンドマイクをZoomに映します。現地参加者がマイク前に立たれましたら、質疑を開始するようご指示下さい。リモート参加者からの質疑は、Zoom挙手アイコンをご確認下さい。
- 現地での座長の場合
座長席にZoomに接続したPCを置きます。リモート参加者からの質疑は、Zoom挙手アイコンをご確認下さい。会場内では、質問者がマイク前に立たれましたら、質問を開始するようご指示下さい。