会場のコロナ感染症対策について
・催物の開催制限(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室)
・名古屋国際会議場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
等を踏まえるとともに、愛知県防災安全局ならびに名古屋国際会議場の指導に基づき以下の新型コロナウイルス感染症対策を講じます。
1.3密(密閉、密集、密接)を防ぐ工夫をできる限り講じます。
2.参加者への対応
・参加者(スタッフ・出展企業含む)マスク着用、手指消毒を行います。
・全参加者(スタッフ・出展企業含む)は毎朝体温を測定します。
体温は「健康調査票」に記入して、提出いただきます。
発熱などの体調不良者の入場は遠慮いただきます。
・懇親会は開催しません。会場での飲食物の提供もおこないません。
3.会場運営
・全ての会場の座席レイアウトは収容定員の半数以下の座席としました。
・客席の前後左右の間隔は名古屋市の指導により確保しています。
・セッション会場では「演者・座長席」の前に「飛沫防止板」があります。
・各会場前には「消毒液」を置いています(計36か所)。
・演者・座長・質問者が使用する「マイク」は会場係が随時消毒します。
・会場内の机・椅子も休憩時間を利用し消毒します。
・換気のため会場後方のドアは開けたままにします。
(休憩時間には全てのドアを開放します)。
・運営スタッフと企業展示出展社は「マスク+フェイスシールド」着用します。
・展示会場は出展ブース間の間隔を広くし、商談スペースも最小限としました。