スケジュール 0 [PP-2-1-09] 地形に起因する線状対流系の組織化構造の解明に向けた数値標高モデル感度実験 *大野 哲之1、山口 弘誠2、中北 英一2 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. 京都大学防災研究所) キーワード:線状対流系、地形強制力、数値標高モデル、水蒸気フラックス 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証