資源・素材2023(松山)

講演情報(2023年8月10日付 確定版)

一般講演

【一般講演】 開発機械/ 岩盤工学/ 資源開発技術[9/12(火) PM 第2会場]

2023年9月12日(火) 13:00 〜 17:10 [第2会場] 4F EL44(共通講義棟C)

司会者:福田 大祐(北海道大学)、里見 知昭(東北大学)、木崎 彰久(秋田大学)

16:50 〜 17:10

[1207-17-11] (学生発表:修士課程)Cole-Coleモデルによる複素導電率推定における電磁波の散乱の影響

○平井 裕希1、三ケ田 均1、武川 順一1 (1. 京都大学)

司会者:木崎 彰久(秋田大学)

キーワード:地中レーダ探査、Cole-Coleモデル、複素導電率、チャージアビリティ

地中レーダ探査は地下の鉱物探査の手法の1つとして用いられる。地中レーダ探査は探査対象の位置や深度を把握することに多用されている。一方、物性推定に踏み込んだ解析はあまり行われてこなかった。過去の研究では電磁波の反射情報のみを利用した地下鉱物の複素導電率推定が提案され、推定値の空間分布から地下物性の水平方向の変化が捉えられることが確認された。空間分布をより詳細に解析するためには、電磁波の散乱現象について考慮する必要がある。本研究では水平方向に導電率が変化するモデルを設定し、送信源の周波数を変化させることで推定結果がどのような影響を受けるのかを数値実験により検討した。結果、高周波成分では電磁波の散乱の影響を低減できる可能性を示すことができた。

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