D会場

[S10] PM-1

2022年10月26日(水) 13:30 〜 14:45 D会場 (5階（520研修室）)

座長:木村治夫(電力中央研究所)、大上隆史(産業技術総合研究所　地質調査総合センター　活断層・火山研究部門)

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13:30 〜 13:45

[S10-01] 海底活断層調査にもとづく雲仙断層群南東部の活動履歴

*大上隆史¹、丸山正¹、細矢卓志²、久保尚大³、田澤教³、向山建二郎³ (1. 産業技術総合研究所　地質調査総合センター　活断層・火山研究部門、2. 中央開発株式会社、3. 川崎地質株式会社)

13:45 〜 14:00

[S10-02] 北海道北部の褶曲・衝上断層帯のアクティブ・テクトニクス、構造と地震活動

*石山達也¹、松原誠² (1. 東京大学地震研究所、2. 防災科学技術研究所)

14:00 〜 14:15

[S10-03] 1896年陸羽地震地表地震断層南端部周辺の重力異常

*木村治夫¹、青柳恭平¹、髙橋秀暢¹、戸村元史²、野田克也² (1. 一般財団法人電力中央研究所　サステナブルシステム研究本部地質・地下環境研究部門、2. 株式会社ジオシス)

14:15 〜 14:30

[S10-04] 奈良盆地東縁断層帯北部の平均変位速度と最新活動年代

*小松原琢¹ (1. 産業技術総合研究所　地質情報研究部門平野地質研究グループ)

14:30 〜 14:45

[S10-05] 1909年姉川地震の地変と震源断層

*小泉尚嗣¹、山村紀香²、中村衛³ (1. 滋賀県立大学環境科学部、2. 所属機関なし、3. 琉球大学理学部)

D会場

[S10] PM-2

2022年10月26日(水) 15:00 〜 16:15 D会場 (5階（520研修室）)

座長:松浦律子(公益財団法人地震予知総合研究振興会)、大邑潤三(東京大学地震研究所　地震予知研究センター)

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15:00 〜 15:15

[S10-06] 1830年京都の地震による堤防被害とその後発生した水害について

*大邑潤三¹ (1. 東京大学地震研究所　地震予知研究センター)

15:15 〜 15:30

[S10-07] 「高野家記録」に基づく18世紀の宮城県南部の地震活動

*漆原惇¹、加納靖之¹、大邑潤三¹ (1. 東京大学地震研究所)

15:30 〜 15:45

[S10-08] 地震史料集に掲載された地震史料の出典の検討ー天正七年の地震ー

*服部健太郎¹ (1. 関西大学)

15:45 〜 16:00

[S10-09] 887年8月仁和地震は南海トラフではなく大阪湾断層の最新活動ではないか？

藤野滋弘¹、*松浦律子² (1. 筑波大学、2. 公益財団法人地震予知総合研究振興会)

16:00 〜 16:15

[S10-10] 理科年表「日本付近のおもな被害地震年代表」の全体改訂版

*纐纈一起¹、原田智也² (1. 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科、2. 所属機関なし)

ポスター会場（2日目）

[S10P] PM-P

2022年10月25日(火) 14:00 〜 17:30 P-4会場 (10階（1010〜1070会議室）)

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14:00 〜 17:30

[S10P-01] 宮城県中部，奥羽脊梁山脈東縁沿いの断層変位地形：M7クラスの地震発生の可能性

*田力正好¹、越後智雄² (1. 公益財団法人　地震予知総合研究振興会　地震調査研究センター　解析部、2. 株式会社環境地質)

14:00 〜 17:30

[S10P-02] 北海道東部に分布する標津断層帯の断層変位地形と平均変位速度

*吾妻崇¹、廣内大助² (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所、2. 信州大学教育学部)

14:00 〜 17:30

[S10P-03] 横手盆地東縁断層帯に平行する測線における反射法地震探査からみた地下構造

*髙橋秀暢¹、木村治夫¹、青柳　恭平¹、戸村元史²、野田克也² (1. 電力中央研究所、2. 株式会社ジオシス)

14:00 〜 17:30

[S10P-04] 重力異常で探る中国地方の横ずれ断層のインバージョン：長者ヶ原－芳井断層および大原湖断層における解析例

*澤田明宏¹、平松良浩¹、松井佑樹¹、杉井天音¹、深田雅人¹、山本史¹、本多亮²、岡田真介³ (1. 金沢大学理工研究域地球社会基盤学系、2. 富士山科学研究所、3. 岩手大学)

14:00 〜 17:30

[S10P-05] 内陸活断層による都市直下地震動予測の高度化　―断層浅部の地質情報を考慮した断層モデルの検討

*乘松君衣¹、吉見瑤子¹、高橋直也²、中村朋暉²、石澤尭史¹、岡田真介³、鈴木晴彦⁴、市川八州夫⁴、松山尚典⁴、遠田晋次¹ (1. 東北大学災害科学国際研究所、2. 東北大学大学院理学研究科、3. 岩手大学理工学部、4. 応用地質株式会社)

14:00 〜 17:30

[S10P-06] 1498年明応東海地震に先行した明応二年十月二十九日（1493年12月7日）の大地震

*原田智也¹、西山昭仁²、片桐昭彦³ (1. 所属機関なし、2. 奈良文化財研究所、3. 新潟大学災害･復興科学研究所)

14:00 〜 17:30

[S10P-07] 1914年桜島地震に伴う津波の原因についての考察

*小林励司¹ (1. 鹿児島大学)

セッション一覧

一般セッション » S10. 活断層・歴史地震

[S10] PM-1

[S10-01] 海底活断層調査にもとづく雲仙断層群南東部の活動履歴

[S10-02] 北海道北部の褶曲・衝上断層帯のアクティブ・テクトニクス、構造と地震活動

[S10-03] 1896年陸羽地震地表地震断層南端部周辺の重力異常

[S10-04] 奈良盆地東縁断層帯北部の平均変位速度と最新活動年代

[S10-05] 1909年姉川地震の地変と震源断層

[S10] PM-2

[S10-06] 1830年京都の地震による堤防被害とその後発生した水害について

[S10-07] 「高野家記録」に基づく18世紀の宮城県南部の地震活動

[S10-08] 地震史料集に掲載された地震史料の出典の検討ー天正七年の地震ー

[S10-09] 887年8月仁和地震は南海トラフではなく大阪湾断層の最新活動ではないか？

[S10-10] 理科年表「日本付近のおもな被害地震年代表」の全体改訂版

[S10P] PM-P

[S10P-01] 宮城県中部，奥羽脊梁山脈東縁沿いの断層変位地形：M7クラスの地震発生の可能性

[S10P-02] 北海道東部に分布する標津断層帯の断層変位地形と平均変位速度

[S10P-03] 横手盆地東縁断層帯に平行する測線における反射法地震探査からみた地下構造

[S10P-04] 重力異常で探る中国地方の横ずれ断層のインバージョン：長者ヶ原－芳井断層および大原湖断層における解析例

[S10P-05] 内陸活断層による都市直下地震動予測の高度化　―断層浅部の地質情報を考慮した断層モデルの検討

[S10P-06] 1498年明応東海地震に先行した明応二年十月二十九日（1493年12月7日）の大地震

[S10P-07] 1914年桜島地震に伴う津波の原因についての考察

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